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【台湾かき氷】の美味しさの秘密を徹底解説!かき氷ブームの先駆者!?

【台湾かき氷】の美味しさの秘密を徹底解説!かき氷ブームの先駆者!?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年3月25日

日本は、空前のかき氷ブーム。中でも台湾かき氷は、その火付け役とも言える存在だ。では台湾かき氷とはいったいどんなかき氷のことを指すのだろう?今回は、台湾かき氷の基礎知識と美味しさの秘密をリサーチ。

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1. 台湾かき氷とは

かき氷は、今や台湾スイーツの王道とも言える存在。台湾の首都台北市は、年間を通して温暖。一年中、かき氷を美味しく食べることができる気候だ。市内には、数多くのかき氷店が存在する。かき氷が食べられる屋台も数多くあり、それぞれお気に入りの店があるほどだ。

日本のかき氷との違い

台湾かき氷のスタイルは、削った氷の上に、南国らしいフルーツや甘く煮た豆、ゼリーなど、さまざまなものがトッピングされていて、見た目にも華やか。日本でよく知られている台湾かき氷といえば、マンゴーがたっぷり乗ったものが挙げられるだろう。これは現地でも人気がある。さらに、氷自体に味がついているものもかなり多い。味をつけた氷を削っていくのだ。日本のかき氷との大きな違いは、台湾かき氷にはシロップを使ったものはあまりないという点。日本のものよりもデザート感が強いものが多い。

2. 氷の種類

ふわふわ食感の雪花冰(シュエホワビン)

台湾かき氷、最大のポイントは氷の状態によって名前が付いているところ。こちらは、雪花冰とも呼ばれることがある氷で、とにかくふわふわ。雪のような口どけが特徴的。どうやら、氷だけでなく、練乳やマンゴー味、ミルクティー味など、水以外のものを加えた液体を凍らせて原料にしているようだ。削り方も特殊で、カンナで削ったような雰囲気。

しゃりしゃりの剉冰(ツォービン)

こちらは、氷を粗めに削った状態のものを指す。食感はしゃりしゃりとしていて、軽め。氷の粒はとても細かく、すっと舌で溶ける。店によっては、味付きの氷を削ることがある。さっぱりと食べられることが多いのもこの氷の特徴。

ザクザクした刀削冰(ダオシャオビン)

こちらは手で包丁を握って、削った氷。ザクザクとした食感で氷の粒も大きめ。クラッシュアイスのような雰囲気だ。上記の2つよりもさらにあっさりと食べることができる。こちらは、味のついた氷を削ることはあまりなく、単なる氷を削ったものが多い。

3. 台湾かき氷を知り尽くす

「冰」の意味

台湾かき氷によく用いられるこの「冰」は、中国語で氷のこと。カタカタ読みだとビンになる。看板にこの文字があれば、かき氷店だと推測できる。ちなみにそのほかジェラートのことを泡泡冰(パオパオビン)、スムージーのことを冰沙(ビンシャー)と呼んだりする。

トッピングの種類

台湾かき氷は、とにかくトッピングの種類が豊富。人気が高いのは、マンゴーや小豆。そのほか、タピオカやピーナッツ、アイスクリームや自家製ソースをかける店もある。台湾らしいトッピングといえば、仙草と呼ばれる黒いゼリー。これは植物由来の天然ゼリーで、台湾スイーツのひとつ。ハーブのような苦味が癖になる味わいだ。現地を訪れる機会があれば、ぜひ食べてみてほしい。

台湾かき氷キットが人気

近頃、ホームセンターなどでは、台湾かき氷の中でも特に人気の高い雪冰を再現できるかき氷機が人気を集めている。あの独特のフワフワ感は、一度味わうと癖になる。また、日本でも台湾かき氷が食べられる店がじわじわ増えているので、訪れてみるのもいいかもしれない。

結論

台湾かき氷は氷自体に味が付いていることが多いので、今まで食べてきたかき氷とはまるで違う雰囲気。さらにトッピングも豊富でとても楽しい。氷の種類によって、味わいがまるで異なるので、台湾に旅行した際には、ぜひ食べ比べすることをおすすめする。

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