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豚ヒレ肉のステーキならヘルシーに頂ける!レア厳禁の理由とは。

豚ヒレ肉のステーキならヘルシーに頂ける!レア厳禁の理由とは。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2020年4月30日

豚ヒレ肉は豚肉のなかでも脂質が少なく、カロリー制限中でもおすすめの部位である。肉料理の定番のステーキも、ヒレ肉を使って作れる。ここでは、豚ヒレ肉を使ったステーキの作り方のコツや、バリエーションなどをみていこう。

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1. 豚ヒレ肉でステーキを作るときのコツとは

ステーキはフライパンでヒレ肉を焼くだけで作れる簡単な料理だ。本来であればステーキというと「ビーフステーキ」を指すことが多く、豚肉を使った場合は「ポークステーキ」と呼ぶこともある。牛肉に比べると豚肉は安価で手に入れやすい食材だ。家でステーキを作るときには、ヘルシーで食べやすい豚ヒレ肉を使ってみてはいかがだろうか。

豚ヒレ肉の特徴は?

豚ヒレ肉は脂質が少ない部位ではあるが、キメが細かいのでもともと肉質は柔らかい。そのまま焼いても硬くなりすぎず、美味しく食べられるので、下処理に手間をかける必要はない。

肉を焼く前に塩をふる理由

焼く前の下準備としては、肉の表面に塩こしょうをふる作業が必要だ。肉に味を付けるという意味だけではなく、肉の表面のたんぱく質を凝固させ、肉の旨みを逃さないようにするために必要である。
肉を焼く前に塩をふっておくことで、肉の水分によって塩が溶け、食塩水につけたような状態になる。塩をふってから長い時間が経ってしまうと、肉汁が流出して旨みまで逃げてしまうので、美味しく仕上げるためには焼く直前に塩をふろう。

2. 豚ヒレ肉を使ったステーキのアレンジ

ステーキはソースを変えてアレンジを楽しめる料理だ。ここでは、豚ヒレ肉ステーキのアレンジ例をみてみよう。
  • マスタードソースのステーキ
豚ヒレ肉に塩こしょうをふってから、小麦粉をまぶしてフライパンで焼く。酒と醤油にマスタードを合わせたものを、肉を焼いたあとのフライパンで加熱して、肉にかけて完成。マスタードは辛味があるが、はちみつを加えるとまろやかで食べやすくなる。普段の家庭料理はもちろん、おもてなし料理にまで使えるおしゃれな味わいだ。
  • 照り焼き風のステーキ
醤油とみりん、砂糖で作ったタレを絡めたもの。甘辛い味付けの照り焼きステーキは、和風の献立のメイン料理におすすめ。
  • 生姜焼き風ステーキ
すり下ろした生姜と醤油で漬けだれを作って、豚ヒレ肉に味をしみ込ませておく。時間を置いてから肉を取り出して、フライパンで焼きあげて完成。玉ねぎのスライスを一緒に炒めるとボリュームが出て食べごたえが増す。
  • トマトソースのステーキ
塩こしょうをふってフライパンで焼きあげた豚ヒレ肉に、トマトソースをかけたもの。トマトソースは、カットのトマト缶に砂糖やコンソメを入れて煮詰めて作ることも可能だが、市販のトマトソースを使えば簡単にできる。
このように、豚ヒレ肉のステーキといっても、味付けを変えることでいろいろな味を楽しめる。豚ヒレ肉は脂質が少なく比較的低カロリーなので、体重制限中でも安心して食べられる。野菜をたっぷりと使って、よりヘルシーに楽しもう。

3. 豚ヒレ肉ステーキはレアでも食べられるのか?

ステーキは「レア」「ミディアム」「ウェルダン」と、焼き加減によって名前が変わる。牛ステーキではレアやミディアムの状態を好む人もいるが、豚肉は危険だと聞いたことはないだろうか。
牛肉の場合は、肥育環境や体質によって肉のなかまでウイルスや寄生虫が存在している可能性は低い。しかし、豚肉や鶏肉は違う。解体作業の過程によって腸内細菌が肉に付着してしまうため、レアやミディアムのような生の状態で食べるのは危険である。豚肉は生の部分があると食中毒のリスクが高いので、しっかりと中まで火を通すようにしよう。

結論

豚ヒレ肉のステーキは塩こしょうをふって焼くだけではなく、いろいろな味付けで楽しむことが可能。手軽に本格的な味わいを楽しみたいのなら、市販のステーキソースを使うのも手だ。ヘルシーで美味しい豚ヒレ肉を使って、家でも豪華なステーキ料理を堪能してみてほしい。
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