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【ホイル焼き】の成功の鍵は包み方?バーベキュー気分を堪能しよう!

【ホイル焼き】の成功の鍵は包み方?バーベキュー気分を堪能しよう!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2020年5月 6日

バーベキューではただ食材を網で焼くだけでもよいが、ホイル焼きもぜひ試してみたい。直火とは違う食感を楽しめるほか、調味料などと組み合わせてちょっとした料理も作れる。シンプルな道具で調理できるのも嬉しいが、ホイルで包むのにはちょっとしたコツがいる。本記事で、ホイル焼きを美味しく作るための包み方について見ていこう。

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1. ホイル焼きはシンプルだが、バーベキューでは少し注意が必要

ホイル焼きと聞くと、食材や調味料をホイルで包めばよい、という印象を受けそうだ。それも間違いではない。しかし、バーベキューの際にはそれだけでは不安が残る。というのも、バーベキューでは先の尖った器具を使うことが多く、また直火で調理することが多い。不注意でホイルが破れる可能性が高く、その場合食材を直火に晒すことになる。すると、焦げ付きや加熱ムラが生じてしまうのだ。

ホイル焼きは網に乗せて待っていればいいようにも思えるが、実際はそこまで簡単ではない。したがって、バーベキューでホイル焼きを作る際は、破れにくいように、また均一に加熱できるように、注意が必要だ。それに加え、食材によって美味しさを引き出せる包み方が若干異なる。余裕があれば、食材に応じて包み方を変えられれば申し分ない。手順は決して難しくないので、ぜひ試していただきたい。以下で詳しく見ていこう。

2. これだけでも美味しくなる!ホイル焼きの基本の包み方

ホイル焼きに最低限必要なものは、基本的にはアルミホイルのみだ。しかし注意点がいくつかある。まず、ホイルの口をしっかり閉じるのがよい。空気が入りにくい状態にすることで、食材を蒸し焼きにできる。ただ焼くのとは違う味を楽しめるので、おすすめだ。

あわせて、食材をまるごと焼く場合には、なるべくホイルでぴったりと包むのがよい。ホイルの距離や厚みのムラを減らすことで、火を均一に通しやすくなるためだ。このひと手間だけでも、ホイル焼きの失敗を大幅に減らして、かつ美味しく仕上げられる。まずは基本をおさえて、美味しいホイル焼きがどんなものか試してみるのがおすすめだ。

3. 食材ごとの工夫で、ホイル焼きをさらに美味しく仕上げる!

基本をおさえたうえで、さらに食材の違いにも注目してみよう。食材によって細かい違いはあるものの、おおまかには水分の違いによって包み方を分ければよいだろう。詳しく見ていこう。

水分の多い食材

最もシンプルでわかりやすいのは、ホイルを二重にすることだ。重ねて広げたホイルの中央に食材を入れ、包めばよい。外側のホイルが破れることはあるものの、食材に直火が当たる可能性は低くなるはずだ。また、ホイルを重ねた場合、熱が食材へ間接的に伝わるようになる。そのため、焦げ付きにくく水分も出にくい。葉物野菜やトマトなど、とくに水分が多めの野菜などを焼く場合には、この方法で包むのがおすすめだ。水分や旨みをしっかり閉じ込めたホイル焼きを味わえる。

水分の少ない食材

水分の少ない食材をホイル焼きにすると、水分が少な過ぎて食感を損ねることがある。たとえばいも類が当てはまるだろう。ここで多少でも水分があると、蒸しあげのような加熱を行えるため、ほくほくした食感に仕上げやすくなる。実現のためには、たとえばキッチンペーパーを水で湿らせたうえで食材を包む。その状態でホイルに包んで焼けば、水分を損ないにくくなるため、味を一段階レベルアップできる。なお、ホイルが破れるとキッチンペーパーに直火が当たることになる。湿らせていれば火こそつきにくいものの、加熱ムラにつながる可能性がある。気になる人は、水分の多い食材と同様に、ホイルを二重にすればより安心だ。

結論

ホイル焼きはバーベキューの変わり種として嬉しい料理だ。包み方にはちょっとしたこだわりの余地があり、こだわれば味や食感をさらによくできる。バーベキューは特別なイベント、せっかくならより美味しく作りたい。包み方を工夫して、こだわりのホイル焼きを作っていただければ幸いだ。
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