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【スペアリブ】は圧力鍋で簡単に作れる!美味しく作る秘訣も紹介!

【スペアリブ】は圧力鍋で簡単に作れる!美味しく作る秘訣も紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年5月 2日

食べごたえ十分なスペアリブは、トロトロに柔らかくなるまで煮込むには時間がかかるため、忙しいときには敬遠しがちな料理である。そんな時間がかかる煮込み料理の味方になってくれる調理器具といえば圧力鍋である。ここではスペアリブを圧力鍋で作るメリットや美味しく作る方法など気になる点も含めて紹介していく。

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1. スペアリブを圧力鍋で作るメリット

スペアリブとは料理名であるとともに豚や牛、羊の骨付きバラ肉のことを指す。骨付きのバラ肉は厚く食べごたえがあるのだが、家庭では敬遠されがちな食材だ。薄くスライスされた肉なら簡単に火を通せるが、塊肉になるとそうはいかないからだ。中までしっかり火を通し、かつ柔らかくなるまで煮込むとなると非常に時間がかかる。火を使っている間はキッチンから離れるわけにはいかないため忙しいときには作りがたい料理なのだ。
しかし、その悩みを解消してくれるのが圧力鍋だ。その名の通り圧力を加えながら調理する器具で煮込み料理では非常に重宝する。なぜなら大気以上の圧力をかけることにより液体の沸点があがり、通常より高い温度で調理することができるため、短時間で仕上げられるからだ。また普通の鍋で作ろうと思うと火加減の調整をしたり煮汁の量を確認したりといろいろな手間が必要となるが、圧力鍋の場合は調理時間をセットしてスイッチを入れたらあとは放置するだけなので調理の手間も少ない。もし圧力鍋を持っているにもかかわらず活用していないようであれば、ぜひスペアリブ作りに活用してみよう。

2. 圧力鍋にスペアリブを入れるまで

圧力鍋があればスペアリブ作りは非常に楽になるのだが、肉をそのまま圧力鍋にいれるだけでは美味しいスペアリブは作れない。美味しいスペアリブを作るためには圧力鍋に入れる前に2つほど手間をかけることが必要となる。ひとつは、スペアリブに塩とこしょうで下味をつけておくことだ。スペアリブは甘辛い煮汁で煮るのだが、下味の有無でその味わいは変わる。肉自体にあらかじめ味をつけておくことで肉の味が引き出され、肉の旨みもしっかり味わえるようになる。下味をつけることはスペアリブに限らず肉料理に共通の作業なので、忘れないようにしよう。
スペアリブを美味しくするもうひとつの手間とは焼き目をつけることだ。スペアリブの表面に焼き目をつけることで香ばしさが加わるとともに盛り付けたときの見ためもよくなる。煮込み料理であるが、焼き目の有無によって美味しそうに感じるかどうかは大きく左右されるため必ず焼き目はつけるようにしよう。とはいっても、あくまで焼き目をつけるだけであるため、油を引いたフライパンで表面を焼くだけで大丈夫だ。表面にこんがりとした焼き色がついたらフライパンから取り出し、いよいよ圧力鍋にスペアリブを入れる作業に移る。

3. スペアリブの作り方

ここからは圧力鍋を使ったスペアリブの作り方を紹介していく。ただし圧力鍋の使い方は機種によって異なる場合もあるため、実際に調理する際は必ず圧力鍋の取り扱い説明書などの確認は必須だ。下準備を終えたスペアリブと調味料を混ぜ合わせた煮汁を圧力鍋に入れる。和風の甘辛い味に仕上げたいなら砂糖や醤油ベースの煮汁を使うのだが、それ以外にもコチュジャンを使ってピリ辛に仕上げたり、五香粉やオイスターソースを使って中華風に仕上げたりと煮汁の味付け次第でいろいろとアレンジすることができる。
スペアリブと煮汁を入れたら圧力の鍋を閉めて火にかけ、加圧していく。加圧状態になったらそのまま15分ほど火にかけ続ける。15分経過したら火を止めて減圧するのを待つ。くれぐれも減圧中にふたを開けないように注意しよう。しっかりと減圧したのを確認したらふたを開けよう。この時点でスペアリブ自体には火がしっかり通っており柔らかくなっているが、圧力鍋に入れたまま再度火にかけて煮汁を煮詰め、よりスペアリブに味をしみ込ませる。もしスペアリブから出た脂が気になる場合は別の鍋に移し替えてから煮詰めてもよい。煮汁がしっかりとスペアリブに絡めば完成だ。

結論

骨付き肉の代表格であるスペアリブでも圧力鍋を使えば簡単に柔らかく仕上げることができる。ただし圧力鍋で調理する前に下味をつけたり焼き目をつけたりすることが美味しいスペアリブを作るには必須となる。ひと手間を加えつつ圧力鍋を使って美味しいスペアリブを作ってみよう。
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