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ピロシキの作り方を紹介!アップルパイ風にしても美味しい!

ピロシキの作り方を紹介!アップルパイ風にしても美味しい!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 池田絵美(いけだえみ)

2020年5月11日

ピロシキとはロシアを代表する料理のひとつだ。日本ではひき肉が入ったものが一般的だが、ロシアでは焼き魚をほぐしたものやチーズ・茹で卵・マッシュポテト・レバー・ごはん入りもあるという。パン屋に行けば気軽に購入できるピロシキだが、自分で作れたら…と思っている人もいるのでは?今回は最もポピュラーなひき肉と玉ねぎを使用したピロシキの作り方をレクチャーしよう。

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1. ピロシキ作りに必要な食材の選び方

最初に紹介するのはピロシキ作りに必要な食材の選び方だ。今回はピロシキ作りに最もポピュラーな食材のひき肉と玉ねぎをはじめ、しいたけを使用して作っていく。一般的に市販されているひき肉は、牛ひき肉・豚ひき肉・牛肉と豚肉を合わせた合いびき肉・鶏ひき肉の4種類だ。ピロシキに使用するひき肉は合いびき肉が多いようだが、新鮮なものを選ぶポイントは全体の色が均一なものを購入すること。鮮度が落ちた合いびき肉は表面が黒ずんでくる。とくにひき肉はスライス肉よりも傷みやすいため、購入したらその日のうちに使いきるべきだろう。冷凍保存するときは、生のまま冷凍庫に入れるより、加熱して保存したほうが安心だ。
玉ねぎの選び方のポイントは球がかたく締まって重みがあり、茶色の外皮が乾きツヤがあるものがよい。芽が出ているものや根が伸びているものは品質が落ちている。しいたけの選び方のポイントは、かさが厚ぼったく肉づきがよく、開き過ぎていないものを選ぶこと。とくにかさの裏が乳白色で、ひだがハッキリしているものが新鮮だ。古くなるにつれ黄色が濃くなり黒い斑点が出てくる。

2. ピロシキの作り方【基本レシピ】

次に紹介するのはピロシキの作り方だ。まずはピロシキの生地から作っていこう。ボウルに強力粉・ドライイースト・砂糖・塩・牛乳を入れて混ぜる。生地にまとまりが出てきたら、室温に戻したバターを加え、台で練り込むようにこねていく。なめらかになったらボウルに戻し、かたく絞った濡れふきんとラップをかけ、28℃くらいの温かい場所に30~40分ほどおき一次発酵させる。
次は具を炒めていく工程だ。フライパンにオリーブオイルを熱し、みじん切りにしておいた玉ねぎを炒める。玉ねぎの色が半透明になったら、みじん切りにしたしいたけと合いびき肉を加えて炒め、塩こしょうで味を調え、バットに広げ粗熱をとる。ピロシキの生地が2倍くらいに膨らんだら、にぎりこぶしで潰しガス抜きをする。あとは等分して丸め、ふんわりとラップをかけ10分ほど休ませておく。
次に具を等分しラップで包みキュッと丸める。生地を軽く潰しガス抜きをしたら、めん棒で楕円に伸ばし、具を中央にのせ端から指で織り込むようにつまみ閉じていく。閉じたら閉じ目を真下にし、ラグビーボールのように成形し、天板に並べ、ふんわりとラップをかけ再び温かい場所で15分ほど休ませる。
あとはフライパンに3cm程度のサラダ油を入れ、140℃くらいの低温に温めピロシキの閉じ目を下にして揚げていく。ピロシキが膨らみキツネ色になったら、ひっくり返して両面を色よく揚げれば完成だ。上手に仕上げるポイントは低温で揚げること。生地が焦げやすいため、必ず低温を保って揚げてもらいたい。

3. ピロシキの作り方【アレンジレシピ】

次にピロシキのアレンジレシピを紹介しよう。手軽で簡単にピロシキを作りたい人におすすめなのが、生地に冷凍パイシートを使用する方法だ。作り方は冷凍パイシートを2等分にカットし、炒めておいた具を入れて折りたたみ、フチをしっかり閉じる。あとは溶き卵を表面にぬり、あらかじめ200℃に予熱しておいたオーブンに入れ、パイシートに焼き目がつくまで15分ほど焼いたら完成だ。
最後に甘いものが好きな人におすすめの、りんごのピロシキを紹介しよう。作り方はりんごの皮をむき八つ割りにし芯を取ったら、5mmくらいのイチョウ形になるよう端から切っていく。鍋にカットしたりんごを入れ、砂糖とシナモンを加え、全体を混ぜたらフタをし、りんごが半透明になるまで弱火で蒸し煮する。そこへふやかしたレーズンを加え、サッと混ぜそのまま冷やす。次に生地に具をのせ閉じあわせ、閉じ目をフォークでしっかりと押さえる。あとは160℃くらいの油で7~8分ほどじっくり揚げれば完成だ。

結論

ピロシキの作り方を紹介したが、定番の合いびき肉と玉ねぎのみならず、さんまの蒲焼きやグラタン、ポテトサラダ、ミートソースなど、中の具を好みでアレンジして味わえるのがピロシキの魅力のひとつだ。基本のピロシキを作り、次に自分好みのアレンジを楽しんでみてはいかがだろうか。
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