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【管理栄養士監修】シナモンロールのカロリーや栄養|栄養図鑑

【管理栄養士監修】シナモンロールのカロリーや栄養|栄養図鑑

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年5月26日

シナモンの香りがたまらないシナモンロール。朝ごはんやコーヒー、紅茶などと一緒におやつに味わう人も多いだろう。しかし気になるのはそのカロリー。美味しくて甘いパンにはカロリーはつきものだ。今回はそんなシナモンロールのカロリーや、カロリーオフする食べ方を紹介しよう。

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1. シナモンロールのカロリーとは

シナモンロールはスウェーデン発祥の菓子パンで、通常のパン作りと同じく、強力粉や卵、バター、牛乳、砂糖、塩、ドライイーストが使われている。さらにシナモンロールの特徴は生地にシナモンパウダーや砂糖、バターが巻き込んであることだ。ほかにも表面にフロスティングと呼ばれる粉砂糖と水を混ぜたものがトッピングされていて、カロリーが気になるところが目白押しだ。そんなシナモンロールのカロリーは1個あたり(約70g)およそ210~250kcalだ。クリームパンは1個あたり216kcalであんぱんは1個あたり218kcalなので、通常の菓子パンとほぼ同じくらいのカロリーといえるのではないだろうか。ただ、店で売っているものは比較的大きいものが多く、上にかけられたフロスティングにクリームチーズが混ざっているものもあり、カロリーが大きく変化するので気を付けよう。

2. シナモンロールにはどんな栄養が隠されている?

シナモンロールの主な栄養は炭水化物、脂質だ。そして気になるのがシナモンに含まれる栄養成分だ。シナモンはミネラルやビタミンを含んでおり、摂り過ぎた塩分などを排出するといわれているカリウムや皮膚や粘膜を正常に保つナイアシンを含んでいる。シナモンは意外にもさまざまな栄養があるのだ。そんなシナモンを練り込んであるシナモンロールはカロリーは高くても、身体にとってよい成分も含まれているといえる。

3. 気になるシナモンロールの糖質

糖質制限などをしている人は、カロリーと並んで糖質が気になるだろう。シナモンロールの糖質はおよそ32gといわれている。クリームパンの糖質が32g、あんぱんの糖質量が38gであるのと比べると、一般的な菓子パンとほぼ同じくらいの量であるといえるだろう。

糖質とは

糖質制限などの言葉がよく使われるが、実際に糖質とは、でんぷんなどの多糖類、砂糖や乳糖などの二糖類、ブドウ糖、果糖などの単糖類、エリスリトールなどの糖アルコールをすべてまとめた総称で、糖質は分解されることでエネルギーに変わるのだ。そのため、必要以上に糖質をカットすることで身体に不調をきたすこともあるので、適度に糖質を摂取すべきだとされている。間食で甘いものを食べたら、その分夕食の主食を減らすなどして1日の糖質バランスをとるようにしよう。

4. シナモンロールをカロリーオフする食べ方

カロリーオフした手作りシナモンロール

シナモンロールのカロリーが気になるのなら、自分でカロリーオフしたシナモンロールを手作りするのがおすすめだ。通常は強力粉やバターや卵などさまざまな材料を組み合わせてシナモンロールの生地を作るが、絹ごし豆腐とホットケーキミックスを使うことで、簡単にカロリーオフしたシナモンロールを作ることができる。作り方はホットケーキミックスに絹ごし豆腐を入れてこねたら、生地をのばしてシナモンパウダーときび砂糖を混ぜたシナモンシュガーをまぶして手前から巻いていく。さらに生地をカットしてアルミカップに入れ、フライパンで焼いたら完成だ。シナモンの香りが楽しめる、とっておきのヘルシーシナモンロールが味わえるだろう。

結論

シナモンロールは通常の菓子パンと同じくらいのカロリーや糖質量があるが、シナモンには身体にとってよい成分が含まれている。さらにシナモンロールをカロリーオフしたい場合は、使う材料を工夫して手作りしてみるのがおすすめだ。手作りすることで、手軽にカロリーオフしたシナモンロールが味わえるだろう。
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