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クッキーの種類を徹底解説!それぞれの特徴と世界の個性派を一挙公開

クッキーの種類を徹底解説!それぞれの特徴と世界の個性派を一挙公開

投稿者:ライター 佐々木このみ(ささきこのみ)

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年5月 6日

サクッとした食感が魅力のクッキーは、大人にも子どもにも親しまれているお菓子のひとつ。そんなクッキーにはさまざまな種類があることをご存知だろうか。この記事では、クッキーの種類について詳しく解説していく。

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1. 作り方で異なるクッキーの種類

クッキーの種類についてはっきりとした定義はないが、作り方によって違いがあることがわかる。クッキーの形状にはさまざまなものがあるが、成形の仕方は主に4種類。型抜きするか、カットするか、絞り出すか、手やスプーンなどの道具で成形するかの4通りだ。ここでは、この作り方の違いによって分類したい。

型抜き

薄く延ばしたクッキー生地を専用の金属製の型で抜いて焼く。一般的な薄焼きクッキーのほか、ジンジャークッキー、バターの量が多いサブレや厚焼きのガレットなどがある。メレンゲと食紅で色付けするアイシングクッキーも、型抜きクッキーがベースとなっている。

カット

棒状にまとめて冷やした生地をカットするアイスボックスクッキーや、大きく広げた生地をカットするショートブレッド、楕円形にまとめた生地をカットするビスコッティなどが有名。

絞り出し

口金を付けた絞り袋にクッキー生地を入れ、絞り出しながら成形するクッキー。サブレ生地を絞り出すポッシュ・ド・サブレや、平たい口金で絞り出すラングドシャなどがある。

手や道具で成形

生地を丸めて焼くスノーボールや、スプーンで薄く延ばして焼くチュイール、スプーンで生地を落とすドロップクッキーなど。

2. クッキーは材料の配合で種類が変わる?

クッキーにはさまざまな成形の仕方があることがわかったが、それぞれの生地に特徴があることをおさえておきたい。基本的にはどれも同じ材料を使用するが、配合に違いがあるのだ。

粉が多めの硬い生地は型抜きやカット向き

クッキー生地は粉の割合が大きいほど水分が少なくなるため硬くなる。そのため、生地をまとめて平たく延ばしてもくっつきにくく扱いやすい。また、棒状にまとめることもできる。つまり型抜きやカットで成形するクッキーは粉が多めと思っていい。ただし、アイスボックスクッキーに限っては冷凍することでバターが固まるためやわらかめの生地でも成形可能だ。ちなみに手で丸めるクッキーも粉っぽい硬めの生地で作られる。

粉が少なめのやわらかい生地は絞り出しやスプーン成形向き

逆に、粉の割合が小さく水分の多い生地の場合は型抜きもカットも難しくなる。そのため、絞り出しやスプーンで落とす・延ばすという成形の仕方が合う。絞り出しはソフトな口当たりを、スプーンを使った薄焼きクッキーはカリッとしっかりした歯ごたえを楽しめる。

3. 個性的なクッキーいろいろ

クッキーにはプレーンな生地にココアや抹茶などを加えて味を変えているものも多い。また、チョコチップやドライフルーツ、ナッツを混ぜ込んで焼くものもある。そのほか、個性的なクッキーの種類を紹介しよう。

見ためがユニークなクッキー

見ためが個性的なクッキーといえばアイシングクッキーがあるが、ほかにも形やデザインが変わっているクッキーはいろいろある。

・ロシアケーキ

ジャムやチョコレートがトッピングされた華やかなロシアケーキもクッキーの一種である。

・市松模様や渦巻模様のクッキー

アイスボックスクッキーには、ユニークなデザインのものも多い。プレーン生地にココア生地や抹茶生地など色の違うものを組み合わせて模様を作ると、見ためにも楽しい。

・シガレット

薄焼きのラングドシャをやわらかいうちに丸めて筒状にしたもの。生地が重なった部分と薄い部分があり、食感の違いを楽しむことができる。

小麦粉を使わないクッキー

基本的なクッキーの材料といえば、小麦粉・砂糖・バター・卵などである。しかし中には、これらを使用しないクッキーも存在する。

・アーモンドプードル100%クッキー

クッキー生地にアーモンドプードル(パウダー)を加えると風味が増して美味しい。小麦粉を完全にアーモンドプードルに置き換えることも可能だ。

・ココナッツクッキー

ココナッツロングと卵白、砂糖を混ぜ合わせてスプーンで落とすドロップクッキー。ココナッツのサクサクとした食感と風味がクセになる美味しさだ。

結論

いろいろな種類のクッキーがあるが、それぞれについて深く考える機会はなかなかないものだ。形状や味だけでなく粉の割合が違うなど、クッキーには意外な個性があって面白い。さまざまな種類を食べ比べてみてはいかがだろう。
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