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パン・ド・カンパーニュはどんなパン?カロリーやアレンジを紹介!

パン・ド・カンパーニュはどんなパン?カロリーやアレンジを紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年6月 1日

パン・ド・カンパーニュとは、素朴な味わいが人気のフランスパンの一種だ。日持ちもしやすいことから、フランスでは昔から愛されているパンだ。最近はいろいろなパン屋で見かけることも多く、材料が違うさまざまなパン・ド・カンパーニュも販売されている。今回は、そんな一度食べたらクセになるパン・ド・カンパーニュの魅力について見ていこう。

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1. パン・ド・カンパーニュとは

パン・ド・カンパーニュとは、丸く大きな形をしたフランスパンの一種で、外はカリカリで中はモチっとした食感が魅力だ。素朴な味わいで、いろいろアレンジを加えられるのもパン・ド・カンパーニュの魅力だ。パン屋によってはレーズンが入ったものやチーズなどが練り込まれたパン・ド・カンパーニュもあり、いろいろな味わいが楽しめるのだ。使う材料も小麦粉だけではなく、全粒粉やライ麦などを混ぜたものもあり使う材料などでいろいろな種類が存在している。

2. パン・ド・カンパーニュの名前の由来

パン・ド・カンパーニュの名前のカンパーニュとは、フランス語で「田舎」という意味で、元々はパリ近郊の田舎町でよく売られていたようだ。素朴な味なので、スープなどとの相性もよく、食事には欠かせないパンでもあったのだ。大きめに作られるパン・ド・カンパーニュは、焼き立てよりも時間が経ってからのほうが美味しいともいわれており、3日ほどは日持ちもするので、フランス人の食卓には欠かせないパンであったのだ。パン・ド・カンパーニュは小麦粉やライ麦など精製度が高くない材料が使われていることから庶民にもなじみやすいパンであったのだ。

3. パン・ド・カンパーニュのカロリーと栄養

パン・ド・カンパーニュは、使われる材料によってカロリーは異なるが、基本的な強力粉や全粒粉、イーストを使うパン・ド・カンパーニュのカロリーは100gあたりおよそ220kcalだ。大きめのパン・ド・カンパーニュは1個あたり(約450g)およそ1000kcalだが、1切(約75g)165kcalになる。主な栄養は糖質や食物繊維、たんぱく質などであるが、全粒粉などが使用されるため、ビタミンB群やマグネシウム、亜鉛などのミネラルが含まれる。レーズンやチーズなどを生地に練り込んで作られることも多く、その際はカロリーや栄養価に違いが出てくるので注意しよう。

4. パン・ド・カンパーニュのアレンジ方法

ごまとチーズのカンパーニュ

パン・ド・カンパーニュは、素朴な味わいだからこそ生地にいろいろなアレンジを加えて作るのも人気だ。ライ麦を使ったパン・ド・カンパーニュにチーズと黒ゴマを一緒に練り込むのもおすすめだ。ごまとライ麦の香ばしさを感じられるほか、チーズの濃厚さも感じられるので、食事パンとしてだけではなく、ワインなどのつまみとしてもおすすめだ。

ドライフルーツのカンパーニュ

パン・ド・カンパーニュの生地に栄養豊富なドライフルーツを練り込むのもおすすめだ。レーズンやクランベリーなどさまざまな種類のドライフルーツを練り込むことで、甘みと酸味が加わり、より豊かな味わいになるのだ。カットした際の断面もとてもきれいで、栄養満点のパン・ド・カンパーニュになるだろう。

オニオンとコーンのカンパーニュ

パン・ド・カンパーニュの生地にコーンとオニオンを練り込むことで、おかず感覚のカンパーニュになる。そのまま食べるのもいいが、サンドイッチのパンとして使っても味わいにアクセントをもたせてくれる。シンプルな生地なので、練り込む材料によっておかず系からスイーツ系まで幅広い味わいのパン・ド・カンパーニュを作れるだろう。

結論

パン・ド・カンパーニュは、フランスでは昔から愛されている、素朴な味わいのパンだ。シンプルな味わいだからこそ、生地にドライフルーツやチーズなどさまざまな材料を練り込み、いろいろな味わいのカンパーニュを作ることができる。ライ麦など生地の材料を変えることでも食感の違うパン・ド・カンパーニュを味わえるだろう。
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