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シュトーレンの保存のコツを伝授!おいしさを逃がさない一工夫とは

シュトーレンの保存のコツを伝授!おいしさを逃がさない一工夫とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 池田絵美(いけだえみ)

2020年6月 6日

ラム酒漬けされたドライフルーツやレーズン、くるみなどのナッツ類のさまざまな食感と風味を楽しめるシュトーレン。賞味期限は製造日から1~3ヶ月くらいと日持ちがよい焼き菓子だ。では最後まで美味しく食べるには、どのように保存すればよいのだろうか。今回はシュトーレンの美味しさを逃さない正しい保存方法を紹介しよう。

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1. シュトーレンの正しい保存方法

最初にシュトーレンの正しい保存方法を紹介しよう。シュトーレンとはレーズン・オレンジピール・レモンピール・チェリー・いちじく・クランベリー・ナッツ類などを生地に練り込み焼きあげたドイツ伝統の醗酵(はっこう)パン菓子だ。焼きあげて完成ではなく、風味を引き立てるため熟成させ、生地にバターやドライフルーツの旨みがしみ渡るよう寝かせている。
シュトーレンの正しい保存方法は、直射日光を避け15℃以下の冷暗所で保存すること。あわせて乾燥を防止することも大切だ。ただし市販品のシュトーレンには開封後は賞味期限に関わらず、早めに食べるよう記載されていることが多い。また、正しいシュトーレンの保存方法において、注意したい点が2つある。まずはシュトーレンのカットの仕方だ。具体的には、シュトーレンを真ん中で2つにカットし、食べる人数分を端に向かってスライスする。必要な分を切り分けたら、切り口と切り口をくっつけるように合わせればOK。注意点の2つめは、保存する環境だ。空気にふれないようラップでしっかりと包み密閉袋へ入れてから空気を抜いたら、湿気が少なく暖房がきいていない冷暗所で保存しよう。

2. シュトーレンを冷蔵保存する方法

次にシュトーレンを冷蔵保存する方法について紹介しよう。バターを使用しているため空気に触れると酸化しやすいシュトーレン。常温で保存しておくと環境によっては美味しさが失われ、カビが生えることもある。先述したように空気に触れないように切り口をピッタリと合わせてラップで包み、冷蔵室で保存することもできる。
ただし、冷蔵室内ににおいのきつい食べ物が入っていると、そのにおいを吸着してしまうこともある。それを防ぐためには、ラップで包んだシュトーレンをジッパーつきの密閉袋に入れて中の空気を抜き、口を閉じ冷蔵室で保存するとよいだろう。食べるときは冷蔵室から取り出し、薄くスライスするだけで美味しく味わえる。
ちなみに本場のドイツではクリスマスにはケーキではなく、シュトーレンを食べるのが一般的だ。日本ではシュトーレンと呼ばれることが多いが、綴りのうえでのばさない「シュトレン」がドイツ語での発音だという。

3. シュトーレンを冷凍保存する方法

次にシュトーレンを冷凍保存する方法を紹介しよう。方法はシュトーレンを好みの幅にスライスし、一枚一枚をラップで包み密閉する。それをジッパーつきの密閉袋に入れ、空気を抜いて口を閉じ冷凍室に入れればOK。
クリスマスケーキの代わりに食べる人もいて、中にはケーキと思っている人もいるようだが、先述したようにシュトーレンは醗酵(はっこう)パン菓子である。ちなみに一般的なパンの場合、美味しさをキープしながら正しく保存したいときは冷凍保存がおすすめだ。具体的な方法は小分けにしてからラップに包み、保存袋に入れて素早く保存すること。

結論

シュトーレンの正しい保存方法を紹介したが、基本的に開封後は空気に触れないようラップで包み密閉袋に入れ冷暗所で保存するのがおすすめだ。正しい保存方法を実践すれば、クリスマスまでのアドベント期間に風味豊かな美味しいシュトーレンをじっくりと味わうことができる。ただし、日本で販売されているシュトーレンは日本人の好みにあわせて砂糖やバター、ドライフルーツの量が減らされていることもあり、保存性が低いことも多い。購入する際には保存方法や賞味期限をチェックしておこう。
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