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さざえめしの特徴を一挙紹介!さざえの旨みが詰まった絶品!

さざえめしの特徴を一挙紹介!さざえの旨みが詰まった絶品!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 氏家晶子(うじいえあきこ)

2020年6月 2日

石川県輪島地方の郷土料理としても知られているさざえめし。さざえのプリプリとした身や茹で汁とともに炊いたごはんは、まさに絶品といえるだろう。本記事では、さざえめしの魅力や作り方を解説していくので、さざえが好きな人はぜひ参考にしてみてほしい。

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1. さざえめしの特徴

石川県の輪島地方では、夏頃になるとさざえ漁が盛んに行われている。そのため、さざえとごはんを一緒に炊いたさざえめしが有名なのである。

輪島地方にある舳倉島では、海女によるさざえ漁が現在でも行われており「輪島海女採りさざえ」という名前で販売されている。この「輪島海女採りさざえ」を使ったさざえめしは、輪島地方の特産品であり、さざえが目当ての観光客も数多く訪れる。

「さざえべし」との違いは?

さざえめしによく似た輪島地方の郷土料理で「さざえべし」とよばれるものがある。字は非常に似ているが、さざえべしはさざえを塩や麹に漬けた保存食のことを指すため、さざえめしとは全く異なる料理だ。

2. さざえめしに使用されている食材

さざえめしの主な食材はさざえと白米である。さざえの煮汁やみりん、醤油、塩、酒などで味付けをすることにより、さざえの旨みをより引き立たせることができる。

さざえ自体のカロリーは比較的低く100gあたり約89kcalだが、さざえめしの場合白米(100gあたり約356kcal)やみりん(100gあたり約240kcal)といったカロリーの高い食材も一緒に使用するため、体重制限中の人は油断禁物である。

また、さざえにはビタミンB1やタンパク質、タウリンといったさまざまな栄養が多く含まれている。ビタミンB1は目の疲れなどを緩和する働き、タンパク質は筋肉や骨といったさまざまな部位を構成する働き、タウリンは肝機能をサポートする働きなどをもっているのだ。つまり、さざえには人体にかかせない栄養がたくさん詰まっているということになる。

3. さざえめしを食べる時季は?

さざえの旬は7月頃なので、さざえめしを作るのであれば夏頃がおすすめである。夏以外の季節でも、冷凍さざえなどを利用すれば作ることは可能だが、採れたての味わいや風味を楽しむことができるのは夏限定といえるだろう。

4. さざえめしの作り方を紹介!

ここからはさざえめしの作り方について解説していく。さざえを手に入れた際は、ぜひ以下の手順を参考にしながら、さざえめしを作ってみてはいかがだろうか。

米とさざえの下準備をする

米を研ぎ、しばらく水に浸けておく。水に浸けている間に、さざえや調味料の準備を進めておこう。まず、さざえの身を食べやすい大きさに切る。次に水、みりん、醤油、酒、塩、切ったさざえの身を鍋のなかに入れて、軽く煮込む。

さざえと米と煮汁を一緒に炊く

さざえの身に火が通ったら、米を浸けていた水を捨てて、煮汁とさざえを米の入っている炊飯器に入れる。そのまま炊飯し、炊きあがったあとに軽く蒸らしたらさざえめしの完成だ。

5. さざえめしの食べ方は?

さざえめしを食べる場合は、さざえめしを皿に盛り付けたあとに好みで三つ葉を飾ると、彩りのバランスがさらによくなるため、おすすめである。

また、さざえと白米を炊く際に、ニンジンやゴボウ、シイタケ、タケノコなどの野菜を加えて、炊き込みごはん風にアレンジする方法も人気がある。具だくさんのさざえめしが食べたい場合はぜひアレンジを加えてみてはいかがだろうか。

ちなみに、輪島地方ではあわびも特産品であるため、輪島地方の海の幸を存分に楽しみたい人はさざえとあわびを一緒に炊くのも非常におすすめだ。

結論

さざえめしは輪島地方の人だけでなく、多くの人を虜にしている輪島自慢の郷土料理である。さざえの旨みや歯ごたえをダイレクトに感じることができるシンプルで奥深い味わいは一度食べたらきっとやみつきになるだろう。夏の時期に輪島地方へ行く機会がある人は、ぜひ本場のさざえめしを食べてみてほしい。
また、お土産でさざえを購入して、好みのさざえめしを作ってみるのもおすすめなのでぜひ作ってみてはいかがだろうか。
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