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【味噌煮込みうどん】の通な食べ方とは?相性の良い食材も紹介!

【味噌煮込みうどん】の通な食べ方とは?相性の良い食材も紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年6月29日

味噌煮込みうどんは愛知県の郷土料理として人気を集めている。熱々の土鍋で提供されるため、初めて食べるときは戸惑ってしまう人もいるかもしれない。美味しく最後まで味わうための食べ方や自宅で作る場合の食材の選び方など、解説する。

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1. 味噌煮込みうどんの食習の機会や時季

味噌煮込みうどんの美味しい季節は冬といわれている。実際、味噌煮込みうどんは土鍋で煮込み熱々のまま食べる料理のため、寒い季節に恋しくなる人が多いだろう。しかし、愛知県では冬に限らず一年中食べられている。

名古屋メシとして観光客に人気

名古屋のソウルフードと呼ばれるだけあり、愛知県内には味噌煮込みうどんの専門店も多い。地元の人だけでなく、愛知県を訪れた観光客から人気を集め、味噌煮込みうどんを食べることが多くの人の旅行の楽しみのひとつとなっている。

気軽に食べられる家庭料理

味噌煮込みうどんは、赤味噌(八丁味噌)とコシの強いうどんを使うのが特徴だ。どちらもスーパーで入手できるため家庭でも簡単に作ることができ、日頃から気軽に食べられている。家庭により具材や味付けなどに少し違いがあるのも郷土料理ならではの魅力だ。

気軽だが時間のかかる料理

気軽に食べられるものの、コシの強い麺を土鍋で15~20分かけて煮込む味噌煮込みうどんは、一般的なうどんより調理時間がかかる。さらに、熱々のまま食べるため、立ち食いうどんのようにさっと食べられるわけでもない。専門店で食べるにしても自宅で作るにしても、時間に余裕のあるときに食べる料理と覚えておこう。

2. 美味しい味噌煮込みうどんの食べ方

専門店で味わうにしても、自宅で作るにしても、せっかく味噌煮込みうどんを食べるなら愛知県民に倣った通な食べ方をマスターしよう。

土鍋のふたで少しずついただく

土鍋で作り、土鍋のまま食卓に出す味噌煮込みうどんは、とにかく熱い。やけどしないように注意しよう。熱すぎるときは、土鍋のふたをお椀代わりにして少量ずつ移しながら食べるのが通だ。温度が落ち着いたら直接土鍋から食べてもよい。少しずつ食べることで、最初は硬めだったうどんが最後のほうは柔らかくなるという食感の変化も楽しめる。ちなみに土鍋のふたがお椀として使えるのは、専用の土鍋のふたには通気口がないからだ。自宅で穴の開いているふたの土鍋で作る場合は、お椀を用意しておこう。

卵の食べ方

卵が入っている場合、半熟で提供されることが多い。そのまま食べてもよいし、汁気がなくなってきたら崩してうどんに絡めるのも絶品だ。また、うどんを食べたあとにごはんを入れておじやにしてもよい。ただし、糖質制限中の人はごはんの食べ過ぎには気を付けよう。

3. 味噌煮込みうどんと相性のよい食材

味噌煮込みうどんは、愛知県産の濃厚な赤味噌で味付けする料理である。基本的な具材は鶏肉、油揚げ、かまぼこ、ネギ、卵だが、ほかにも味噌煮込みうどんに合う食材はいろいろとある。味噌に合う食材を選べば大丈夫だ。

豚肉

一般的には鶏肉を使うが、豚肉も合う。愛知県の専門店でも豚肉で作った味噌煮込みうどんが存在する。

魚介

エビやカニを入れると一味違った味わいを楽しめる。冬に食べるなら、牡蠣を入れると絶品だ。

野菜・きのこ

自宅で作る場合は、具だくさんの味噌煮込みうどんにするのもおすすめだ。とくに、たまねぎやにんじん、大根、キャベツ、ほうれん草、白菜などが合う。赤味噌ベースの鍋仕立てにして野菜をたっぷり入れてはどうろう。また、しめじやしいたけ、えのき、まいたけなどのきのこ類も味噌味によく合う。

結論

熱々をフーフーいいながら食べるのが味噌煮込みうどんの醍醐味だ。厳格なマナーはないため、やけどにさえ気を付けながら好みの食べ方を楽しめばよいだろう。定番の具材だけでなく赤味噌と相性のよい食材はたくさんあるため、自宅でいろいろ試してみてはどうだろう。
(写真出展)
農林水産省 うちの郷土料理 味噌煮込みうどん
https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/misonikomiudon_aichi.html
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