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【ヴィーガンバーガー】が肉不使用なのに美味しい!作り方を解説!

【ヴィーガンバーガー】が肉不使用なのに美味しい!作り方を解説!

投稿者:ライター 佐々木このみ(ささきこのみ)

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年6月25日

ハンバーガーといえば肉汁溢れるパティが魅力的だが、ヴィーガンにとっては絶対に食べられないジャンクフードである。しかし、動物性食品を一切使用しないヴィーガンバーガーなら安心だ。また、ヴィーガンだけでなく脂質やカロリーが気になる人にもおすすめ。一般的なハンバーガーとどのように違うのか、その正体に迫る。

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1. ヴィーガンバーガーとは

一般的なハンバーガーは、牛豚ミンチあるいは牛肉100%のパティ(ハンバーグ)を中心とした具材をバンズ(パン)で挟んで作られる。また、パティのほかにもチキンなどさまざまなバリエーションがあるが、いずれも肉や魚と野菜といった組み合わせがほとんどだ。一方、ヴィーガンバーガーはこれらの動物性食品を100%除外して作られている。

乳製品や卵も使わない!野菜たっぷり

ベジタリアンのなかでも厳格なヴィーガンは、肉や魚だけでなくバターやチーズなどの乳製品や卵も口にしない。そのため、ヴィーガンバーガーのパティやバンズはすべて植物性食品のみで作られている。とくに野菜がたっぷり使われているのも特徴の一つである。

小麦粉不使用のバンズやライスバーガーも

ヴィーガンのなかには、グルテンフリーを心がけている人も多い。そのようなニーズに合わせて、米粉や玄米で作られたバンズが使われたものや、ごはんで具材を挟むライスバーガーも人気を集めている。

本物の肉と間違える人も!クオリティーはかなり高い

植物性食品だけで作るハンバーガーは味気ないのでは?と思う人も多いのかもしれない。しかし、ヴィーガンバーガーは健康志向だけでなく味も追求されたうえで作られたものばかりだ。パティもジューシーな肉を食べているような感覚を得られるものが多く、かなりハイクオリティー。ヴィーガンではない人でも美味しく食べられるのである。

2. ヴィーガンバーガーの使用食材

植物性食品のみで美味しいハンバーガーを作るのは、難易度が高そうだ。実際、どのような食材でヴィーガンバーガーが作られているのか見ていこう。

大豆ミートなど大豆製品

ヴィーガンバーガーのパティの食材として肉の代わりによく使われるのが「大豆ミート」である。大豆から取り出したタンパク質を繊維状にすることで、肉のような食感を生み出したものだ。ひき肉のような形状の大豆ミートなら、ハンバーグの材料として使える。また、豆腐と野菜だけで作る豆腐ハンバーグや、豆乳などから作られるヴィーガンチーズも定番の具材だ。

テンペとは

ヴィーガンバーガーをはじめヴィーガン料理によく使われる食材に「テンペ」というものがある。大豆を使ったインドネシアの発酵食品だ。納豆と比べてにおいや粘りが少なく肉のような食感があるため、ハンバーガーの具材にも使いやすい。スーパーなどではあまり見かけないが、通販で購入することができる。

野菜・きのこ

ヴィーガンバーガーを美味しくするのが新鮮な野菜である。一般的なハンバーガーにも使われるレタスやたまねぎ、トマトなどをはじめ、さまざまな野菜を使うことができる。また、卵が使えない代わりにアボカドを具材にするとクリーミーで食べごたえのあるバーガーになる。きのこもヴィーガンバーガーにおなじみの食材だ。具材として使うほか、肉汁を使ったグレイビーソースの代わりに、マッシュルームなどきのこ類でソースを作ることも多い。

3. 自宅でヴィーガンバーガーを作ってみよう

ヴィーガンバーガーは店によっても個性があり、植物性食品のみで作ればヴィーガンバーガーといえるため、自由な発想で作ってみてはいかがだろう。

ソース作りのポイント

植物性食品のみで作ると、どうしても淡白な味になってしまう。そこで重要なのがソースだ。きのこや野菜から出た旨みや甘みに、しょうゆやみりん、ケチャップなど好みの調味料を加えよう。具材によく絡むように小麦粉や片栗粉でとろみをつけるとよい。

結論

日本でもヴィーガンバーガーの専門店が増えてきており、欧米のように珍しい存在ではなくなる日も近そうだ。実際、大手ハンバーガーチェーンでもヴィーガンバーガーが取り扱われるようになっている。低脂質低カロリーなだけでなく味のクオリティーも高いため、試してみてはいかがだろう。
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