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マクドナルド、モス、ロッテリアのハンバーガーのカロリーを徹底比較

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 平原あさみ(ひらはらあさみ)

2019年6月16日

ファストフードのなかで、日本を代表するハンバーガーチェーンである、マクドナルド、モスバーガー、ロッテリア。この3社のハンバーガーやサイドメニューのカロリーを比べてみようというのが今回の企画である。各社それぞれのウリや特徴があるものの、ベーシックなハンバーガー、最もカロリーが高いハンバーガー、サイドメニューであるポテト、チキンナゲット、バニラシェイクを比較してみよう。

1. ベーシックなハンバーガーのカロリー比較

まずは、基本のハンバーガーのカロリーをチェックしてみよう。

マクドナルドの「ハンバーガー」は、256kcal。バンズの間に、ビーフのパティ、刻み玉ねぎ、きゅうりのピクルスが挟まれている。

モスバーガーの「ハンバーガー」は、305kcal。バンズの間に、ビーフのパティ、刻み玉ねぎが挟まれている。

ロッテリアの「ロッテリアハンバーガー」は、262kcal。バンズの間に、ビーフのパティ、刻み玉ねぎ、きゅうりのピクルスが挟まれている。

違いは、モスバーガーにはきゅうりのピクルスが入っていないが、それ以外の中身は3社とも一緒で、いずれもケチャップとマスタードで味付けされている。

同じようにハンバーガーと言っても、それぞれボリューム感に違いがあるので、単純な比較はできないが、カロリーでは、マクドナルドとロッテリアのハンバーガーのカロリーは近く、モスバーガーのものよりも低くなっている。

2. 最もカロリーが高いハンバーガーのカロリー比較

さきほどは、シンプルな構成のベーシックなハンバーガーのカロリーを比べたが、各社の商品の中で、一番カロリーが高いハンバーガーをレギュラー商品限定で洗い出してみた。

マクドナルドでは、「ビッグマック」が525kcal。揚げたチキンが挟まったものなどいろいろありそうだが、定番のビッグマックが一番カロリーが高いメニューだった。ビッグマックは、パティが2枚、チーズ、レタス、ピクルス、玉ねぎ、ケチャップ、マスタードが三層のバンズの間に挟まれている。

モスバーガーでは「スパイシーダブルモスチーズバーガー」が563 kcalで一番カロリーが高い。これは、パティが2枚にチーズ、ミートソース、トマト、玉ねぎ、ハラペーニョ、マスタードとカロリーハーフのマヨネーズがバンズの間に挟まれている。

ロッテリアでは、「ロッテリアクラシックバーガー」が最もカロリーが高く、779 kcalとなっている。クオーターパウンド(約113g)のパティ、レタス、トマト、スライスオニオン、ピクルス、ハニーマスタードソースをバンズで挟んでいる。

カロリーでは、ロッテリアのクラシックバーガーがダントツで高い。覚えておくといいだろう。

3. サイドメニューのカロリー比較

次に、サイドメニューのカロリー比較といこう。ハンバーガーショップにあるサイドメニューの代表格であるフライドポテト、チキンナゲット、バニラシェイクのカロリーはどのくらいの違いがあるのだろうか。

・フライドポテト

マクドナルドの「フライドポテト(L)」は170g入りで517kcal
モスバーガーの「フレンチフライポテト(L)」は150.9g入りで374kcal
ロッテリアの「フレンチフライポテト(L)」は、量が不明で465kcal

それぞれ量が違ったり不明だったりするが、カロリーは上記の通りである。計算してみると、マクドナルドのポテトは1gあたり、3.0kcalで、モスバーガーのポテトは1 gあたり2.5 kcalとなる。マクドナルドのポテトは細めで、モスバーガーのポテトは太めなのが特徴だ。揚げ物であるフライドポテトの表面積が多い方が1gあたりのカロリーが大きく出るのだろう。ロッテリアのポテトも細めなので、1gあたりのカロリーはマクドナルドに近いと考えられる。

・チキンナゲットもしくは唐揚げ

マクドナルドの「チキンマックナゲット5ピース」のカロリーは、270kcal
モスバーガーの「チキンマックナゲット5コ入り」のカロリーは、220kcal
ロッテリアの「チキンからあげっと(3本入り)」のカロリーは、181kcal

どれもソースのカロリーは含んでいない。サイズの違いや種類の違いがあるが、カロリーにそれなりに差があることは知っておくとよい。

・バニラシェイク

マクドナルドの「マックシェイク バニラ(S)」は、218 kcal
モスバーガーの「モスシェイク バニラ(S)」は、200 kcal
ロッテリアの「シェーキ バニラ風味」は、182 kcal

バニラシェイクの量の違いもあってか意外とカロリーにばらつきがあるのが分かる。

これらのサイドメニューをどんどん足していけば、メインがベーシックなハンバーガーであっても、一食当たり1000kcal超えの組み合わせは簡単に実現してしまうので気を付けたい。

結論

近頃のファストフード店のホームページは、不健康な先入観を払拭するため、カロリーの他、アレルギー情報や原産国の情報など、情報開示に努めている。カロリーが怖いから見ないようにする人もいるかもしれないが、思ったより低カロリーだったと感じることもあるかもしれない。すっきりした気持ちでハンバーガーを堪能するために、一度お気に入りや気になるメニューの情報をチェックすることをお勧めしたい。
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