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きな粉の作り方は簡単だった!黄金比率で美味しく作ろう!

きな粉の作り方は簡単だった!黄金比率で美味しく作ろう!

投稿者:ライター 上野圭代(うえのたまよ)

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2020年6月29日

和菓子好きの人は、当たり前のようにきな粉を口にしているはず。きな粉は素朴で甘みがあり、優しい味わいが楽しめると人気がある。シンプルな食材にかけて食べるだけで、美味しさが倍増するのだ。じつはそのきな粉が手作りできることを知っているだろうか。作り方を知っているだけでおやつの幅も広がる。こちらではきな粉の作り方を紹介していこう。

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1. きな粉の作り方を知りたい!そもそもきな粉とは?

和菓子に付けて食べるきな粉は、普段何気なく口にしている。そもそもきな粉の正体がどんな食材なのかを知らない人も多い。じつはきな粉は大豆からできている。弥生時代に伝わったとされている大豆だが、人々の知恵により加工されて食べられていく。そして奈良時代には大豆を粉にして食べる習慣ができたという。とはいえ、一般的に食べられる物としてきな粉が認知されたのは江戸時代。このころ、おやつに和菓子を食べる人々が増えてきたからだ。それまでは大豆は高級なものとしての位置づけだっため、気軽に庶民が口にできるものではなかった。きな粉を食べるきっかけを作ったのは徳川家康だといわれており、砂金に見立てて献上したというから驚きだ。
きな粉とは大豆を粉状態にしているため、栄養素も大豆と同じ。きな粉とが健康によいとされているのもそのためである。

2. きな粉の定番すぎる作り方解説

きな粉を自分で手作りできると聞いても、どんな作り方があるのだろうか。難しい作り方ではなく、定番でわかりやすい作り方を紹介していこう。まずは適量の大豆を用意しよう。フライパンで乾炒りしていく。時間にするとだいたい10~12分前後だが、木べらで混ぜながら炒るのがコツだ。そのままにしておくと焦げ付くおそれがあるからである。火も強すぎると焦げるので気を付けよう。段々大豆から香ばしい香りがしてくる。その後大豆を皿やザルに移す。粗熱をとったら、そのままミル器にかけて粉状にしていこう。ある程度細かくなったら、すり鉢に移してすっていく。粉状になったのを確認したらふるいにかけていこう。これは大豆の殻や粉になっていない大豆を取り除くためである。このきな粉の作り方が一番楽で簡単だ。

■ミル器がない場合のきな粉の作り方

ミル器がなくてもきな粉は作れる。ジュースミキサーなどがある人は大豆を入れ、ミキサーにかけていく。ただしミキサーによっては壊れやすくなるため、長時間一気に回すのではなく様子を見ながら数回に分けるのがおすすめだ。ジュースミキサーがない場合は、さらしや目の細かい綺麗な布巾に炒った大豆をくるみ、ここで麺棒で叩くなどある程度つぶす。その後にすり鉢に移してすっていこう。

3. きな粉の美味しい作り方のコツは「黄金比」

きな粉の作り方で一番美味しくするのが砂糖との比率だという。餅などについているきな粉はあまじょっぱい味がする。それはきな粉だけではなく、砂糖と塩が混ざっているからである。きな粉と砂糖の比率を2:1にするのが一番美味しい味になる作り方なので試してほしい。そのままのきな粉では味が薄いので、調味料を入れることを忘れないのが大事。塩はひとつまみ入れるだけでOKだ。よく混ぜて味が偏らないようにしよう。ただし、甘くないきな粉が好みであればもちろん砂糖の量を調節してほしい。オリジナル比率を試すのもおすすめだ。

結論

こちらではきな粉が大豆からできていることや、簡単で定番な作り方、美味しい作り方のコツなどを解説してきた。いままできな粉を当たり前のように食べていた人も、じつはきな粉は砂糖や塩を入れて食べていたことをここで初めて知ったという人もいるかもしれない。自分で作ると調味料の比率も調整できるので、ぜひ自家製きな粉をつくることをおすすめしたい。好きな和菓子にかけて食べてみよう。
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