1. プロのレシピがすごい理由

プロの料理人や料理研究家のレシピは、何度も繰り返し作り、試行錯誤を重ねて作られている。料理本ともなると編集者など、スタッフが実際に作り、味わいが再現できるかを調べる場合も多い。経験や技術を備え、計算し尽くされているレシピだからこそ、美味しいのである。
美味しさの意味
料理の美味しさは素材、技術、経験など、さまざまな要素が複雑に絡み合い、絶妙なバランスによって奏でられるものだ。プロの凄さは、そのアベレージが常に高い状態に保たれているところにある。またプロの料理には、美味しさにまつわる小さなコツが数多く積み重ねられている。これは経験によるところも大きい。
新たな発見も
素材の組み合わせにもプロならではのコツやこだわりがある。自分では思いつかない組み合わせは、毎日の料理のバリエーションを広げてくれる効果もありそうだ。
2. SNSで公開されているプロのレシピ

InstagramやYouTube、Twitterなど、SNSや動画サイトをチェックしてみると多くの料理研究家や料理人、または人気のレストランなどが、この外出自粛によってレシピを公開していることがわかる。たとえば、人気洋食店の『つばめグリル』では、看板メニューでもあるハンブルグステーキの作り方を公開している。動画もあるので、細かな部分もわかりやすい。料理家の渡辺康啓さんのYouTubeもじわじわ人気を集めている。
こまめなチェックと保存
好きな料理研究家や料理人、レストランのSNSをこまめにチェックしておくことが重要。タグ付けから検索するのもおすすめだ。見つけたら、わからなくならないようしっかり保存して繰り返し見たり、読んだりしてレシピのコツを探るのが上手に作るコツだ。
3. プロのレシピを活用する方法

動画ありのレシピがおすすめ
おすすめしたいのは、動画で作る工程を公開しているレシピ。これなら小さなコツも見逃さずに吸収できるので、初心者にも安心だ。レシピにおけるコツ以外にも使っている器具や調理の順序、下準備など、さまざまなアイデアを一度にチェックすることができる。
欲張らない
かなりの頻度で更新しているプロも多いので、あれもこれも作りたい!という気持ちになる人も多いことであろう。ただし、欲張るのは禁物。いろいろな料理に手をつけるとどうしても散漫になってしまううえ、多くの材料が必要になり、買い物頻度が上がってしまう...という弊害も。ひとつひとつ丁寧にマスターしていく心持ちも重要だ。
簡単なレシピを選択
思わず壮大なレシピに挑戦したい気持ちになるが、まずは簡単なレシピからトライするのがおすすめ。1つのレシピをしっかりとマスターすることは、料理上手への最大の近道。お気に入りのメニューを見つけたら、週に1度はトライするような心持ちで挑んでいくといつの間にかレパートリーも増えているはずだ。
結論
毎日のごはんは、どうしてもマンネリになるもの。そんなときこそ、SNSで公開されているプロのレシピを拝借しよう。毎日の食卓がぐっと新鮮なものになるはず。まずは、動画で公開されているレシピを選んでチャレンジしてみよう。
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