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【むかご】の旬と賞味期限を紹介!栄養豊富な秋の風物詩!

【むかご】の旬と賞味期限を紹介!栄養豊富な秋の風物詩!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年7月30日

むかごは、ナガイモ、ヤマノイモの珠芽。ナガイモ、ヤマノイモの主な可食部は根茎であるが、この珠芽は地上にできる。古くから日本で愛されてきた食材だが、近ごろでは目にする機会も減っている。そんなむかごを手に入れることができた際に覚えておきたい賞味期限をリサーチしよう。

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1. むかごとは

むかごは、ナガイモ、ヤマノイモの珠芽。ちなみにナガイモとは、一般的に山芋、大和芋などとして販売されているもの。ヤマノイモは、自然薯として販売されているものを指す。どれも地上には蔓が育ち、だんだんと地下の根茎が成長し、その根茎が販売される。むかごは、ナガイモ、ヤマノイモが成長する過程でできるものなのだ。

珠芽とは

むかごは、豆のような小さな芋のようなルックス。ほくほくと甘く、豆と芋を足して2で割ったような味わいだ。厳密にはナガイモと自然薯のむかごは異なるので、味わいも違うが、どの種のむかごと書いて販売されていない場合も。むかごは、さっと表面の汚れを落とせば、そのまま調理することができるところもうれしい。古くから日本では米とともに炊く、零余子飯(むかごごはん)が食べられていたようで、これは俳句の季語としても用いられている。

味わいは?

珠芽とは、葉のつけ根にできる小さな豆のような粒で、これには種の保存の意味がある。というのもこの珠芽、完熟になると土に落ちる。そのまま冬を越し、春を迎えると芽が出て、そこから植物が成長するのである。ナガイモ、ヤマノイモともにタネも存在するが、この珠芽からも成長する。

2. むかごの旬

むかごは、9月頃、葉のつけ根あたりにつき始める。収穫は、手で触れてぽろっと落ちるくらい完熟になってから。時期にするとだいたい11月くらいだ。山の中でもむかごを見つけることができるが、むかごはナガイモ、ヤマノイモ以外にもつくので、きちんと食べられる種類か見分けることが肝心だ。

完熟がおすすめ

むかごは、10月以降に収穫された完熟したものがおすすめ。甘みも強く、ホクホク感が味わえる。一般のスーパーではあまり見かけることがないが、地方の道の駅や直売所などを訪れると旬の時期には置いていることも。そのほか、おすすめは通販。自然薯とセットで販売されているものもある。

3. むかごの賞味期限

むかごの賞味期限は、買ってきたらすぐに食べるのがおすすめだ。日が経つにつれて、水分が抜け、美味しさが半減していく。ただ、これは常温保存の場合。冷蔵保存にすると2週間ほど、冷凍保存であれば1ヶ月ほど、保存が可能である。

むかごの保存方法

むかごは、水分が抜けてしまうと皮がシワシワになり、独特のホクホク感が半減してしまう。そこで水分が抜けないよう、冷蔵庫で保存する場合は、湿らせたキッチンペーパーで包んで、ビニール袋に入れてから保存するのが正解。芋類なので、涼しいところであれば常温保存することもできるが、一般家庭では比較的室内が暖かいので、注意したい。常温の場合は、新聞紙でくるむといい。

むかごを冷凍するなら

むかごは、冷凍で販売されることもある。これは瞬間冷凍しているので、美味しさもそのまま。解凍せず、そのまま使うことができる便利な商品だ。家で冷凍することもできるが、冷凍庫の状態が安定していないと冷凍焼けする危険も。できれば、すぐに食べ、どうしてもというときは小分けにして、空気をしっかりと抜いて冷凍しよう。

結論

むかごの旬は、10~11月。購入後は、すぐに食べることをおすすめする。一般的に、1回で食べきれるくらいの量で販売されていることが多いので、気負わずトライしてみよう。もし、保存する場合は、乾燥に気をつけて保存しよう。
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