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寒天は低カロリー?健康的と言われる所以や上手な使い方を徹底解説!

寒天は低カロリー?健康的と言われる所以や上手な使い方を徹底解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年7月14日

寒天はスーパーなどで手軽に購入できる乾物である。あまりなじみのない人も多いかもしれないが、料理やスイーツなどにもよく使用されている食材で、家庭でも手軽に料理へ応用が可能だ。今回はそんな寒天の魅力や種類、保存方法などについて紹介したい。

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1. 寒天は低カロリー&食物繊維豊富な食材

冷たいスイーツなどに使用されることが多い寒天のカロリーは、100gあたり約3kcalと低いのが特徴である。そのため、デザートや料理に使用することで、罪悪感なく低カロリーな食事を楽しめるメリットがある。また、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維を含んでいるため、便秘予防や解消など腸内環境を整える食材としても期待できるだろう。ほかにも血糖値を下げたり高血圧を予防できたり、肥満防止などにも効果が期待できるため、健康食品としても注目されている食材だ。
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2. 寒天はダイエットや健康にいい食材

健康に気をつけている人なら一度は耳にしたことがあるであろう「寒天ダイエット」は、寒天を使った健康的なダイエット法である。寒天自体のカロリーはとても低く、ゼリーなどを固めるゼラチンよりもカロリーを抑えることが可能だ。寒天の成分はほとんどが食物繊維であり、摂取することで糖の吸収を抑え脂肪をつきにくくする効果も期待できる。また、カルシウムや鉄といった栄養素も含まれているため、健康的にダイエットをしたい場合にうってつけの食材なのだ。
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3. 味を邪魔しない寒天の簡単な使い方

スーパーなどで手軽に手に入る寒天だが、使い方が分からない人も多いだろう。寒天は基本的に無味・無臭な食材なので、料理の風味などに影響が出にくいのが魅力だ。使用する場合は、水で柔らかくなるまで戻す必要があるが、そのひと手間を惜しまなければどんな料理やデザートにもフル活用できる。手始めに、普段作っているみそ汁やスープに溶かしてみてはどうだろうか。
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4. 寒天の正しい保存方法とは?

乾物だからと保存方法をないがしろにしてしまうと、いざ使おうとしたときに本来の美味しさを引き出せないことがある。寒天の正しい保存方法は、密閉容器に入れて湿気を遮断することだ。とくに暑い時期や梅雨時期は常温保存よりも冷蔵保存が好ましい。水で戻した状態の寒天であれば、冷蔵保存が必須である。寒天の保存期間はおおよそ2年とされており、あまりに長期間保存しておくと若干変色してしまうこともあるそうだ。
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5. 寒天の種類を知れば使い分けも簡単

寒天は料理やスイーツにまで利用が可能なマルチな食材である。各料理に使いやすいように大きく分けて粉寒天、糸寒天、角寒天(棒寒天)の3つの種類が存在する。粉寒天は粉状なので、水に戻す手間がなく、少量を使いたい場合に便利だ。また、ふりかけたり混ぜたりしやすいのも特徴だろう。糸寒天は和菓子の材料として使用されることが多いが、水で戻したものをサラダとして食べることも可能だ。角寒天は30分以上水に浸して煮溶かして使うのが一般的で、メイン料理などに使用する機会が多いだろう。
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6. 間違えやすい寒天とところてんの違い

寒天とところてんの違いをご存じだろうか?原材料は両者ともテングサやオゴノリといった海藻で、見た目こそ似ているが、そこには確固たる違いが存在している。その違いとは、製造方法である。ところてんは原材料を煮溶かしてろ過したものを冷却して固めたものであり、寒天はそのところてんをさらに凍らせて乾燥させたものだ。いわば寒天はところてんをフリーズドライにした状態といえるだろう。ところてんと違い、乾物として長期保存が効く寒天は、昔から保存食としての役割が強く、粉末・糸状・棒状などさまざまな形状で使い分けがされている。
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結論

寒天は普段の食事に取り入れやすい栄養豊富な食材だ。メタボ解消や体型維持のために食事に気をつけたい人は、ぜひ寒天を使った料理やスイーツを使って健康的に体型をキープしてもらいたい。価格もリーズナブルなので、コスパもいうことなしだろう。
  

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