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ヴィーガンでもチョコレートは食べれる?特徴や作り方を解説!

ヴィーガンでもチョコレートは食べれる?特徴や作り方を解説!

投稿者:ライター 佐々木このみ(ささきこのみ)

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年8月20日

動物性食品を一切口にしないヴィーガンにとって、市販のお菓子に手を出すのは難しい。チョコレートにもヴィーガンが食べられない食材が当たり前に使われている。しかし、ヴィーガンチョコレートなるものを選べば安心だ。ヴィーガンチョコレートとはどのようなものなのか、徹底解説する。

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1. ヴィーガンチョコレートってどんなもの?

ヴィーガンが安心して食べられるヴィーガンチョコレートとはどのようなものなのだろうか。一般的なチョコレートとの違いも含め見ていこう。

乳製品や白砂糖は使われない

一般的なチョコレートの原材料は、砂糖、カカオマス、ココアバターなど。ミルクチョコレートの場合は全粉乳、生チョコレートには生クリームやバターが使われている。砂糖は主に上白糖など精製されたものが使われるが、ヴィーガンは白砂糖を避ける。白砂糖は動物性食品ではないが、精製する際に牛の骨が使われることがあるからだ。また、牛乳がNGなため、全粉乳含め生クリーム・バターなどの乳製品は一切使用されないのがヴィーガンチョコレートの特徴である。

バリエーションが豊富

チョコレートにはさまざまな味や固さのものがあるが、ヴィーガンチョコレートもバリエーションがかなり多い。ミルクチョコレートやビターチョコレート、ホワイトチョコレートはもちろん、生チョコタイプやナッツやドライフルーツなどが混ぜ固められたものも多い。いずれもヴィーガンが食べられる食材を厳選して作られており、好みで選ぶことができる。

ヴィーガンチョコレート専門店も続出

日本ではまだ少数派だが、欧米ではヴィーガンがかなり多くヴィーガン食品店やレストランも増えている。そのためヴィーガンスイーツやチョコレートを扱う専門店も登場してきている。日本でもここ数年ヴィーガンチョコレートの専門店ができ、店舗数は多くはないが、オンラインショップもある。また、コンビニやスーパーでveganという文字やヴィーガン認証マークが表記されたチョコレートが販売されていることも。買い物のついでにチェックしてみよう。

2. ヴィーガンチョコレートの材料

乳製品や白砂糖を使わずに作ったチョコレートは苦いのではないか?味気ないのではないか?と思う人もいるかもしれない。しかしヴィーガンチョコレートは、乳製品や白砂糖の代わりに植物性食品を使って、一般的なチョコレートに劣らない味わいを楽しむことができる。

乳製品の代わりに使われるミルク

ヴィーガンチョコレートには牛乳や生クリームを使わない代わりに、植物性のミルクが使われている。全粉乳の代わりにカシューナッツの油脂を絞り繊維分を取り出したものを使ったり、豆乳、アーモンドミルク、ココナッツミルク、ライスミルクなどを代用したりする。

植物性の甘味料

白砂糖を避けるヴィーガンが使える甘味料にはいくつもある。黒糖やキビ砂糖はヴィーガンに限らずよく食べられている。また、ココナッツシュガーやメープルシロップ、アガベシロップなどが使われることも多い。

3. 自宅でヴィーガンチョコレートを作ってみよう

ヴィーガンチョコレートを自宅で作る場合、市販品のようなクオリティーを実現するのは難しい。そこで、手に入りやすくヴィーガンが食べられる食材のみを使ったヴィーガンチョコレートスイーツを作ってみよう。

ヴィーガンチョコクリーム

バナナとアボカドをミキサーでクリーム状に練り、カカオパウダーを少しずつ加える。アーモンドミルクか豆乳を加えて好みの固さに仕上げる。

ヴィーガンチョコムース

水きりした絹豆腐とココアパウダー、メープルシロップ、白練りごまをフードプロセッサーで混ぜ、器に入れて冷やすだけ。
このように、カカオパウダーやココアパウダーと好みの植物性食品を組み合わせれば、自宅でも気軽にヴィーガンチョコレートを楽しむことができる。

結論

ヴィーガンは口にするものに制限があり我慢が多いと思われがちだが、ヴィーガンチョコレートをはじめヴィーガン用の嗜好品も多数生み出されている。市販のヴィーガンチョコレートなら罪悪感なく食べられそうということで、一般の人からも支持されるのではないだろうか。
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