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【管理栄養士監修】鶏のせせりのカロリーや糖質|栄養図鑑

【管理栄養士監修】鶏のせせりのカロリーや糖質|栄養図鑑

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年9月 7日

せせりは、ジューシーで濃厚な味わいが魅力の鶏の部位で、焼き鳥などつまみとしてとても人気がある。そんなせせりは鶏肉の部位の中でもどのくらいのカロリーなのかあまり知られていない。今回は、そんなせせりのカロリーや栄養について詳しく紹介していこう。

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1. せせりのカロリーとは?

せせりとは、鶏の首の後ろ側にある肉で、運動量も多く、プリっとした食感とジューシーで濃厚な味わいが人気の希少部位だ。主に焼き鳥などに使われることが多く、さっぱりとした味わいに噛むほどに口の中に広がる旨みはファンも多い鶏肉の部位なのだ。そんなせせりは100gあたり215kcalある。ほかの鶏肉の部位と比べると、もも肉が100gあたり204kcal、胸肉は100gあたり145kcalなので、せせりはカロリーが若干高めだが、そんなに大きな差異はないのがわかる。しかし、脂質が100gあたり13.2gと高いので食べる量には注意したい。

2. せせりにはどんな栄養がある?

せせりは栄養価も高く、たんぱく質が豊富に含まれている。そのため、良質な筋肉を作る素となってくれるのだ。たんぱく質が豊富だということは、エネルギーの代謝を高め、カロリーを消費しやすくしてくれるので、痩せやすい身体を作るのに効果的な栄養素なのだ。ほかにもせせりには、ビタミンB2やナイアシンが豊富に含まれているので、糖質や脂質の代謝を促す効果が期待できる。

3. せせりの気になる糖質

せせりのカロリーと同じく気になるのが糖質だ。せせりの糖質は100gあたり0.1gなので、糖質はほとんどないのがわかる。ちなみにほかの鶏肉の部位だと、もも肉は糖質0gになっているので、鶏肉は糖質が低い食材なのがわかる。そのため、鶏肉は体重減量や筋肉増強などにもよく用いられており、上手に取り入れることで健康を保つのに適した食材といえるだろう。

4. せせりをカロリーオフする食べ方を紹介

せせりとネギの素焼き

せせりはシンプルな食べ方でも美味しいのが魅力なので、シンプルにネギと素焼きにしても美味しい。まずせせりを茹でてから焼くので、余分な脂質をカットすることもでき、カロリーをオフできる。茹でたせせりをフライパンで長ねぎと一緒に香ばしく焼いていく。あとは皿に盛り付けて、わさび醤油をつけて食べれば、おかずにもつまみにもなるヘルシーメニューだ。

せせりの冷しゃぶ風

カロリーオフしてせせりを味わうのなら、冷しゃぶ風のサラダにして食べるのもおすすめだ。作り方はいたってシンプルで、玉ねぎやレタス、ミニトマトなどサラダの材料を食べやすくカットして皿に盛り付けておき、食べやすい大きさにカットしたせせりを熱湯でさっと茹でてザルにあげたら冷水で冷やし、サラダの上にのせて、ポン酢をかけて味わう。

せせりの焼き鳥

せせりは焼き鳥にしても絶品で、歯ごたえとジューシーな味わいが魅力だ。そんなせせりを焼き鳥で味わう際も、味付けを変えることでカロリーオフすることができる。せせりの焼き鳥の場合は、タレでは1本あたり86kcalで、塩なら74kcalになる。そのため、せせりを焼き鳥で味わう場合は、塩味を選択するのがいいだろう。ちなみに、もも肉の焼き鳥は塩でも1本あたり90kcalあるのでせせりは焼き鳥の中でも比較的カロリーが抑えられた部位なのだ。

結論

せせりは、鶏の部位の中でもカロリーはそんなに変わらないのに、ジューシーで食べごたえのある味わいが楽しめるのでおすすめだ。せせりをカロリーオフして味わいたい場合はシンプルな味付けにすることで、カロリーを抑えることができるだろう。鶏肉の部位の中でも希少でいままで食べたことがなかった人もこの機会にせせりを味わってみてほしい。
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