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【ヴィーガンマヨネーズ】ってどんなもの?特徴や作り方を解説!

【ヴィーガンマヨネーズ】ってどんなもの?特徴や作り方を解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年8月11日

徹底して植物性食品のみを食べるヴィーガンにとって、調味料選びも簡単ではない。とくにマヨネーズには卵が使われているため、ヴィーガンには不向きだ。そこで考えられたのがヴィーガンマヨネーズである。一般的なマヨネーズとどのように違うのか、また作り方や使い方なども解説していく。

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1. ヴィーガンマヨネーズとは

まずは、ヴィーガンマヨネーズとはどのようなものか見ていこう。一般的なマヨネーズと大きく異なるのは原材料だ。

卵不使用のマヨネーズ

一般的なマヨネーズの主な原材料といえば、酢と油、そして卵だ。この原材料から卵を除いて作られたものがヴィーガンマヨネーズと考えてよいだろう。卵不使用なため、ヴィーガンだけでなく卵アレルギーの人でも食べられる。卵をはじめ動物性食品不使用ということ以外にはとくに決まりがないので、メーカーによって原材料はさまざまである。

ヴィーガンマヨネーズの種類

ヴィーガンマヨネーズにはさまざまなものがあるが、大きくふたつのタイプに分けることができる。違いは、主な原材料である。
  • 植物油脂と調味料で作るマヨドレタイプ
ひとつは、「マヨドレ」という名称のもの。各メーカーから販売されており、主にサラダなどに使われている。マヨドレと聞くとマヨネーズ風のドレッシングを思い浮かべるかもしれないが、ドレッシングのようにサラサラしているわけではなく、一般的なマヨネーズのような形状だ。主な原材料は植物油脂(大豆油や菜種油、オリーブオイルなど)や酢、砂糖や還元水飴である。
  • 豆乳マヨネーズ
もうひとつは、卵の代わりに豆乳を使った豆乳マヨネーズだ。マヨドレに比べて原材料がシンプルな商品が多いが、比較的高価である。豆乳のほかには菜種油、リンゴ酢などが使われ、スイートコーンパウダーや粉末味噌を加えて風味付けされている。

2. 基本のヴィーガンマヨネーズの作り方

ヴィーガンマヨネーズを手作りするなら、豆乳マヨネーズがおすすめだ。少ない材料で簡単に美味しいものができるうえに、市販のものよりリーズナブル。ぜひ試してみよう。

材料

豆乳、植物性油(菜種油、米油など好みのもの)、酢(リンゴ酢、米酢など無添加のもの)、塩、こしょう、メープルシロップ(好みで)

作り方

ミキサーに豆乳と塩を入れて混ぜ、油を数回に分けて少しずつ加えながら混ぜる。ミキサーを弱で回しながら、酢を少しずつ加えていく。すべて加え終わったら、ミキサーのふたをして、もったりとするまで混ぜ、こしょうを加える。穀物酢など甘みのない酢を使用した場合は、最後にメープルシロップで味を調整しよう。

上手に作るポイント

豆乳マヨネーズを作る時のポイントは、うまく乳化させることである。そのためには温度が重要で、豆乳と酢をあらかじめ冷やしておくのがポイントである。しかし、材料を少しずつ加えていくのではなく、すべての材料を一度に混ぜて作るレシピもある。その場合は油分と水分の温度を合わせておくことが乳化させるためのポイントとなる。つまり豆乳と酢を油と同様に室温程度にしておく必要があるのだ。このようにレシピによって適温が異なるため、間違えないようにしたい。

3. ヴィーガンマヨネーズの使い方

ヴィーガンマヨネーズは、一般的なマヨネーズと同じように使うことができる。主にサラダやサンドイッチなどによく使われている。

手作りマヨネーズの保存は1週間程度

豆乳マヨネーズを手作りしたら、密閉容器に入れて冷蔵庫で保管しよう。しかし、1週間から10日ほどしか保存できないため、早めに食べきるのが原則だ。

ポテトサラダに

マヨネーズを使ったサラダといえばポテトサラダが定番である。好みの野菜や豆などを加えて、ヴィーガンポテトサラダを作ってみよう。マスタードや黒こしょうを加えると大人の味わいを楽しめる。

ディップに

ヴィーガンマヨネーズ+みそ、ヴィーガンマヨネーズ+アボカド+レモンなど、好みの食材や調味料と組み合わせればディップができる。野菜スティックやフライドポテトなどに付けて食べよう。

結論

ヴィーガンマヨネーズという名前こそついていないが、豆乳マヨネーズやマヨドレは国内のスーパーでも見かけることができる。ヴィーガンや卵アレルギーの人が安心して食べられるマヨネーズなので、ぜひ利用してほしい。ただし市販品は一般的なマヨネーズよりは高価なものも多いため、手作りするのもおすすめだ。
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