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元祖マヨネーズ【サルサ・マオネーサ】はスペイン発祥!手作りに挑戦しよう

元祖マヨネーズ【サルサ・マオネーサ】はスペイン発祥!手作りに挑戦しよう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2020年3月23日

ほどよい酸味とクリーミーさで大人気のマヨネーズ。その発祥の地は、アメリカでもフランスでもなく、地中海に浮かぶスペインの小さな島だった。シンプルな材料だけで作る元祖マヨネーズが秘めたエピソードと作り方を紹介しよう。

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1. 元祖マヨネーズ発祥の地はスペインの小さな島

スペイン東岸にあるバレアレス諸島。マヨルカ島やイビサ島と共に地中海に浮かぶメノルカ島は、透明度の高い美しい海に囲まれたリゾート地だ。バルセロナから飛行機で1時間ほどで到着するこの島こそが、我々日本人がこよなく愛するマヨネーズ発祥の地だという。発見者は、18世紀半ばに当時イギリス領だったこの島に進撃したフランス軍指揮官、リシュリュー公爵。戦火の中、港町マオンの料理屋で肉に添えられたソースに出会った公爵が、後にパリで「マオンのソース」として紹介。その後、「マヨネーズ」となり、世界的に広まったということだ。

2. 元祖マヨネーズの材料は卵黄とオリーブオイルだけ

現在、日本で普及しているマヨネーズの材料は、だいたいが卵黄、塩、ビネガー、油など。ところが元祖メノルカ島の「サルサ・マオネーサ」は、卵黄と塩とオリーブオイルのみを使う、いたってシンプルなものだ。島では毎年、手作りの腕を競う、マヨネーズ選手権も開催されているという。その作り方は、2個程度の卵黄に少々の塩を加え、そこにオリーブオイルを少量ずつ加え、ひたすらかきまぜていくというもの。慣れないとなかなか難しいが固まれば完成だ。

結論

地中海の島で生まれた元祖の味はまろやかで、新鮮な魚介のソテーやフライ、トマトなどのサラダとの相性もバッチリ。ワインをグラスに注いで、黄金色のマヨネーズを主役にした食卓をバカンス気分で演出してみてはいかがだろう。

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