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鶏ハムを低温調理で作ってみよう!美味しくヘルシーなのに簡単!

鶏ハムを低温調理で作ってみよう!美味しくヘルシーなのに簡単!

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年8月 9日

ヘルシーで美味しいと話題の鶏ハムだが、じつは自宅でも作れる。低温調理を行うことで、市販の鶏ハムにも負けないしっとりとした鶏ハムになるのだ。今回は、意外と簡単に行える低温調理による鶏ハムの作り方を紹介しよう。

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1. 低温調理で作る鶏ハムとは

最近、ヘルシーな食べ物としても注目されているのが、鶏ハムだ。スーパーやコンビニなどでも購入することができるが、低温調理を行えば自宅でもしっとり美味しい鶏ハムを作ることができる。鶏ハムを作る際、なぜ低温調理を行うかというと、低温でじっくり火を入れることでパサパサした食感の鶏胸肉がしっとりと仕上がるからだ。低温調理を行うことで、なめらかな食感でしっとり美味しい鶏ハムが完成するのだ。

2. 低温調理って何度くらいで調理するの?

低温調理で鶏ハムを作るといっても鶏肉をレアで食べるのではなく、中までしっかり火を通さないと食中毒などが発生してしまう危険性があるので注意しなければならない。とくに低温調理で鶏ハムを作る際に、注意したいのがサルモネラ菌だ。サルモネラ菌に感染すると下痢や嘔吐、発熱などの症状が続きとても危険だ。サルモネラ菌は60度以上の加熱で死滅するので、低温調理で作る鶏ハムの場合は、鶏肉の中心温度が60度の状態で2時間加熱することで、安心して食べることができる。

低温調理で気をつけることは温度

低温調理を行う際は、温度の管理が難しい。食中毒は35~40度の温度で一番菌が活性化するといわれており、いくら低温調理が美味しく仕上がるからといって温度管理を徹底しないと、食中毒になってしまう危険がある。低温調理で鶏ハムを作る際は、温度の管理に注意して鶏肉にはしっかり火を通すようにしてもらいたい。

3. 低温調理で作る鶏ハムの作り方

材料

鶏ハムを作る際に必要な材料はいたってシンプルだ。鶏の胸肉と砂糖、塩のみだ。使う塩は好みでハーブがミックスされたものなどを使用するのもいいだろう。

作り方

鶏胸肉の皮を取り除き、厚い部分を観音開きにして平らにする。砂糖と塩を全体にすり込み、ラップをして半日ほど冷蔵庫に入れて寝かせる。半日たったら鶏胸肉を冷水で軽く洗い、1時間ほど水につけて塩抜きをする。水気をきったらラップを使ってキャンディー状に巻いていく。この際ハムの形になるようにぎゅっと真空に巻いていくようにしよう。ラップを巻いたらジッパー付き保存袋に入れておく。鍋で湯を沸騰させたら火を消し、ジッパー付き保存袋に入れた鶏ハムをそのまま入れてふたをし、湯が冷めるまで放置しておく。あとは、ラップを外して食べやすく鶏ハムをカットしたら完成だ。

4. 低温調理で鶏ハムを作る際のポイント

低温調理で鶏ハムを作る際のポイントは、鶏ハムを温める際の湯を鍋にたっぷり沸かしておくことだ。湯が少ないと温度も冷めやすくなってしまうからだ。さらに鍋の湯はしっかり沸騰させておこう。さらに使う鶏肉は冷凍のものなどではなく、常温に戻したものを使用するのがおすすめだ。鶏肉が冷たすぎてもなかなか中まで火が通らないからだ。一定の時間しっかり湯につけておかないと鶏ハムの中まで熱がしっかり伝わらないので注意したい。
また、鍋については冷めにくく温度を均一に保つホーロー鍋を使うことをおすすめする。
冬場は温度の低下が速いので、低温調理器や炊飯器などを使うと安全だろう。

鶏ハムの美味しい食べ方

低温調理で作った鶏ハムはそのまま食べても美味しいが、好みでブラックペッパーや乾燥バジルなどをつけて食べるのもおすすめだ。さらにサラダだけではなく、サンドイッチやつまみにも最高なのでたくさん作ってさまざまな食べ方を楽しんでみるのもおすすめだ。

結論

鶏ハムは低温調理を行うことで、しっとりとジューシーな味わいに仕上がる。低温調理というと難しいように感じる人もいるかもしれないが、しっかり沸騰させた湯に一定時間つけておくことで、手軽に低温調理を行うことができる。低温調理で鶏ハムを作る際は、温度などのポイントをおさえて行えば、安全で美味しい鶏ハムを低コストで作ることができるだろう。
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