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あさがお菜ってどんな野菜?知れば食べたくなる魅力を解説!

あさがお菜ってどんな野菜?知れば食べたくなる魅力を解説!

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年8月 9日

あさがお菜はなかなか聞き慣れない野菜の名前かもしれないが、空洞になっている茎とシャキシャキとした食感が魅力の野菜だ。今回は、意外と知られていないあさがお菜の魅力やあさがお菜を使った料理を紹介していこう。魅力を知れば、きっと食べたくなるそんな野菜だ。

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1. あさがお菜とは

あさがお菜とは、ヒルガオ科サツマイモ属の野菜で日本ではあまりなじみがないが、空心菜といえば聞いたことがある人もいるだろう。あさがお菜は中国やタイ、オーストラリアなどでは昔から親しまれている野菜で、中華料理店などで空心菜炒めとして出されることも多い。葉と茎を食べるが、とくに茎の部分が空洞になっているのが特徴だ。あさがお菜と呼ばれる理由は、あさがおによく似た花を咲かせることから名づけられている。高温多湿を好み、温暖地など比較的温かい場所やハウス栽培で育てられている。

2. 美味しいあさがお菜の選び方と保存方法

■美味しいあさがお菜を選ぶポイント

あさがお菜を選ぶ際は、とにかく緑が濃く鮮やかなものがおすすめだ。さらに葉先までハリがあり、根元の切り口がみずみずしいものを選ぶと新鮮で美味しい。さらにあさがお菜の旬は7~9月頃なので、スーパーなどで見つけた際はぜひ味わってみてもらいたい。

■あさがお菜はどうやって保存する?

あさがお菜は乾燥に弱い。保存する際は、根元の切り口を水を含ませたキッチンペーパーなどで包み、さらに濡らした新聞紙などで包んでから袋に入れて保存するのがおすすめだ。乾燥してしまうと、あさがお菜の魅力でもあるシャキシャキとした食感が楽しめなくなるので、保存する場合はとくに乾燥に注意してもらいたい。さらに冷凍保存には適していないので、あさがお菜を手に入れたらできるだけ早く食べきるのがおすすめだ。

3. あさがお菜を使った料理を紹介

■青菜炒め

アジア料理でもよく見かける、あさがお菜である空心菜を使った炒め物だ。あさがお菜のシャキシャキとした食感をより楽しめるシンプルな炒め物で、おかずとしてもつまみとしても人気がある。作り方は、あさがお菜を洗って食べやすい長さにカットしておき、赤唐辛子は種を取っておく。フライパンにごま油と赤唐辛子、にんにくを入れて火にかけ香りがでてきたら、あさがお菜を入れ強火で一気に炒め、塩こしょうとオイスターソースで味を調えたら完成だ。強火でサッと炒めることで、あさがお菜のシャキシャキ感が楽しめる。

■あさがお菜のツナサラダ

あさがお菜はサラダにしても食感が楽しいサラダになる。作り方は空心菜を食べやすい長さに切り耐熱容器に並べ、ふんわりラップをかけて電子レンジで30秒加熱する。ボウルにマヨネーズと醤油、粒マスタードを加えてよく混ぜ、そこにあさがお菜とスライスしたラディッシュ、ツナ缶を加えて和えれば完成だ。あさがお菜のシャキシャキした食感が楽しめる簡単サラダになるので、忙しいときの一品としてもおすすめだ。

■あさがお菜と豆苗のおひたし

あさがお菜は和風のおひたしにしても美味しい。まず、あさがお菜をカットして葉と茎に分けておく。鍋に湯を沸かし、あさがお菜の茎の部分を先に入れて茹で、時間差で葉の部分と豆苗を入れてサッと茹でて氷水で冷やしておく。鍋に水と昆布を入れて弱火にかけ、沸騰直前で昆布を取り出し、醤油とみりんを加えて味を調える。そこに水気をきったあさがお菜と豆苗を入れて味をしみ込ませたら完成だ。さっぱりしているので、肉料理や揚げ物の副菜として大活躍してくれる一品だ。

■あさがお菜の味噌汁

あさがお菜は、味噌汁の具材としてもおすすめだ。通常の味噌汁のように出汁を取った鍋にまず茎を入れて火を通し、あとから葉の部分と油揚げを加えて味噌を溶いたら完成だ。味噌汁に入れても、あさがお菜のシャキシャキ食感が楽しめる。

結論

あさがお菜はシャキシャキとした食感が特徴だが、炒め物からサラダまでどんな料理に使っても独特の食感が楽しめるので、料理のアクセントになる野菜だ。あさがお菜は乾燥してしまうと、食感を損なうので、保存する場合はポイントをおさえて適切な方法で美味しさを保つようにしよう。
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