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パプリカのマリネで甘さを堪能する!夏の食卓を彩る常備菜!

パプリカのマリネで甘さを堪能する!夏の食卓を彩る常備菜!

投稿者:ライター 井澤佐知子(いざわさちこ)

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2020年8月29日

同名のヒット曲の影響もあり、すっかり日本の食卓に根づいた感のあるパプリカ。しかし、いざパプリカを料理するとなると頭を悩ませる人も多いのではないだろうか。通常のピーマンとは違う扱いのパプリカ、今回はマリネにして楽しむ方法を紹介する。

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1. パプリカのマリネは下処理が命!

生でも食べることができるパプリカではあるが、加熱することで食味も変わり甘さが増す食材である。マリネを作る際にも、この甘さを活用する必要がある。そこでまず、マリネを作るための下処理についてもみてみよう。

そもそもパプリカのマリネとは

パプリカのマリネとは、肉厚のパプリカを酸味のある液に漬け込んで食べる料理である。冷蔵庫で冷やして美味しい一品であるだけに、作った後あとも数日は保存できるのもうれしい。

パプリカの皮を除去する方法

サラダとしてならば問題なく食べることができるパプリカの皮の部分は、加熱すると柔らかい果肉の部分とマッチしない食感となる。また、この皮が胃にもたれるという人も多く、マリネにする際には除去するのが常識となっている。パプリカの皮を除去するための方法としては、オーブンで焦げ目がつくまで焼き、それを水洗いするときれいにはがすことができる。パプリカが熱いうちに、数分清潔なビニール袋に入れるとさらに皮ががしやすくなる。また、直火やグリルで焦がしても、皮は剥がすことが可能である。

果肉だけになったパプリカを切っておく

皮を取り除いたあとは、内部の種も除去しよう。水で洗いながらできるこの作業、決して難しい工程ではない。果肉だけがきれいに残ったら、食べやすい大きさに切っておく。

2. パプリカの味を決めるつけ汁のバラエティー

次は、パプリカのマリネの味を決めるつけ汁についてみてみよう。通常は酸味をきかせて、パプリカの甘みと相反する味わいの汁がよく知られている。実際にその作り方を紹介しよう。

酢を使った場合

マリネといえばまず酢を使うのが常識である。パプリカのマリネも同様である。主な材料は、酢、オリーブオイル、酢、塩である。酸味の強弱は、個々の嗜好に合わせて調節しよう。酢は、オリーブオイルに合わせてワインビネガーを使うと風味がよい。

レモンを使った場合

夏の食卓により爽快感を演出するためには、パプリカのマリネにレモンを使用するという方法もある。この場合も、オリーブオイルと塩を加えて味を調節する必要がある。

風味で楽しむパプリカのマリネ

上記の味付けに加えて、風味を加えることでよりバラエティーに富んだパプリカのマリネができあがる。最もよく知られているのはニンニクだろうか。オリーブオイルにニンニクを数片加えるだけで、食欲を刺激する香りが楽しめる。また、オレガノやタイム、バジリコやパセリを加えれば、レストランのような風味でマリネを堪能できるだろう。食する際には、オリーブオイルやケッパーを加えて、甘み、酸味に塩味をきかせることも可能である。あるいは、黒胡椒をかけて味を引き締めるのもよいかもしれない。

3. パプリカのマリネはどんな料理と合う?

数日間は冷蔵庫で保管できるパプリカのマリネは、ほどよい酸味がきいているため夏の食卓でよいアクセントとなってくれる。赤や黄色が美しいため、人寄せの際にもテーブルを華やかに彩ってくれるだろう。肉料理や魚料理のつけ合わせにしてもよいし、フェタチーズやリコッタチーズなどのフレッシュチーズと食べてもマッチする。さらに、細かく刻んでライスや玄米サラダに入れるという方法もある。フランスパンを少し温めて、パプリカのマリネとアンチョビをのせれば、ちょっとオシャレな前菜にもなる。パプリカの鮮やかな色とともに、バラエティー豊かに楽しめるのである。

結論

夏野菜のひとつとして普及してきたパプリカは、夏らしく酸味をきかせたマリネで美味しく食べることができる。下処理のコツさえ覚えてしまえば、非常に気軽に作ることができるうえ、おかずの一品として便利である。香草や調味料も駆使して、好みのパプリカのマリネを作ってみてほしい。
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