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パプリカのスープはコンソメもポタージュも美味しい!冷製もあり?

パプリカのスープはコンソメもポタージュも美味しい!冷製もあり?

投稿者:ライター 井澤佐知子(いざわさちこ)

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2020年8月 6日

ピーマンとは似て非なるパプリカは、苦みがないためにさまざまな料理に応用できる野菜である。生でも加熱しても食べることができる利便性に加え、料理初心者が使用すれば赤や黄色が生きて外観がよくなるというメリットもある。今回は、そのパプリカをスープにして美味しく食べる方法を紹介する。

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1. パプリカをスープの具材にする

味においては強い主張をしないパプリカは、汁物の具材として応用できる食材である。栄養価の高さでも定評のあるパプリカであるから、ぜひ食べやすい形で料理に加えてみたいものである。それでは、パプリカを具材にする場合のスープのレシピをみてみよう。

固形スープの素を使って手軽に

パプリカを、その他の夏野菜とともにコンソメスープにするのはもっとも気軽な調理法である。パプリカのほかに、玉ねぎ、ズッキーニを加えれば、かわいらしい色合いでスープができる。コクが欲しい場合はベーコンを足してもよいし、酸味を加えたい場合はミニトマトを投入しても美味。食べる直前に、オリーブオイルを垂らすと香りもよいスープとなる。

子ども大喜び!ウィンナーとともにスープにする

子どもがいる家庭ならば、コンソメスープにウィンナーを入れて楽しむ方法もある。この場合も、パプリカはきれいな色合いで子どもたちも喜ぶことまちがいない。コンソメ果粒やスープの素を使えば、時短であっという間に仕上がる料理である。大人のためには、黒胡椒を挽いて味を引き締めよう。

パプリカを焼いて甘みを引き出してからスープに

もうちょっと手を加えたいという人には、野菜を焼いてからスープにする方法をおすすめする。パプリカのほかには、ズッキーニやナスも加えて夏野菜を堪能してもよいだろう。もちろん、ベーコンやウィンナーもともに焦げ目をつけて、コンソメで味付けをしたスープを加える。スープにする前に火を入れることで、野菜の甘みがギュッと凝縮するというわけである。野菜を主役にして、薄味のスープで楽しんでほしい。

2. パプリカをポタージュスープにして食べるには

パプリカの甘みを活用して、ポタージュスープにする方法もある。野菜の形は消えているため、野菜が苦手な子どもも食べやすいスープである。美味しいフランスパンが手に入った時などは、ぜひ作ってみたいパプリカのポタージュのレシピをみてみよう。

パプリカ以外にもさまざまな食材を加えて

パプリカのポタージュのよいところは、栄養価の高い野菜を大量に美味しく食べることができる点にある。たとえば、パプリカ同様に甘みのある玉ねぎを加えるという手がある。パプリカもたまねぎもある程度炒めたあとに、フードプロセッサーで粉砕する。これに、牛乳や生クリーム、豆乳などを加えてポタージュにするのである。この場合も、コンソメ果粒は大いに役に立つ。甘さだけではなく酸味も欲しいという人は、トマトやトマトジュースを加えて味を調節しよう。

じゃがいもを加えてさらにトロトロに

パプリカのポタージュにボリューム感を持たせたいときには、ジャガイモを活用することができる。パプリカとたまねぎ、そしてジャガイモを炒めて、火が通ったらこちらもフードプロセッサーで液状にする。この時、パルメザンチーズを加えるとさらにコクが出る。コンソメスープと塩コショウで味を調えたら、リコッタチーズなどを浮かせて食べればお腹も大満足である。

冷製スープ、ガスパチョで夏を乗り切る!

パプリカをはじめとするみずみずしい夏野菜とニンニクをきかせた冷製スープは、まさに盛夏のオアシスである。パプリカのほかには、キュウリ、トマト、たまねぎなどを使用するため、安価な野菜で作ることができるのもメリットだ。ガスパチョを作るときにはまた、固くなってしまったフランスパンもリサイクルできる。トマトを切ってその汁を吸わせたパン、細かく切ったパプリカやキュウリ、そして生のニンニクをすべて一緒にミキサーで攪拌するのである。パンも含んでいることから、見ためよりはかなり腹持ちがよい一品となる。なによりも、ニンニクがほどよくきいたのど越しのよさはリピートしたくなる魅力がある。

3. あまったパプリカのスープ活用方法

パプリカを使用したスープの数々は、余ってしまっても捨てる心配はない。いずれの場合も、パスタやリゾットに活用できるためである。コンソメスープの場合も、フードプロセッサーで野菜の原形をとどめないようにソースにして、パスタやリゾットに絡めればまた別の味わいで楽しむことができる。その場合には、パルメザンチーズやペコリーノチーズで塩気を加えて、味の調節をするのがよいだろう。パプリカは、使用する色がそのまま料理に反映される。赤やオレンジ、そして黄色のパプリカを、ぜひさまざまな形で食卓に取り入れてオシャレに楽しみたいものである。

結論

スープになっても失わないパプリカの甘さと色は、料理初心者にも大いに味方になってくれる要素である。コンソメスープを使用したごく簡単なレシピから、夏を乗り切る冷製スープまで、パプリカを使用できる料理法は幅広い。みずみずしいパプリカを入手したら、スープもぜひレパートリーに加えてみてほしい。
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