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パプリカを生で味わえばまさに真夏の滋味!そのレシピいろいろ

パプリカを生で味わえばまさに真夏の滋味!そのレシピいろいろ

投稿者:ライター 井澤佐知子(いざわさちこ)

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2020年8月21日

甘みが特徴のパプリカは、生で食べてもみずみずしさを体感できる夏の野菜である。盛夏であれば、その食感を利用したメニューを活用するのも手である。ピーマンが嫌いな子どもも、甘みがありかつ美しい色のパプリカならば喜んで口にするかもしれない。今回は、パプリカの生の食べ方をみてみよう。

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1. パプリカを生で食べるにはサラダが王道!

かつては輸入物の高価な食材として、サラダの彩りのために使用されていたパプリカ。いまでは国産のパプリカも増えて、家庭菜園でも収穫できる野菜となった。そのため、出し惜しみをせずにサラダの主役として食べることができる昨今である。それでは、生のパプリカにはどんな食べ方があるかみてみよう。

赤と黄のパプリカを混ぜてサラダに

パプリカの鮮やかな色を使用して、ダイレクトにサラダにして食べてみよう。パプリカは、少し細めに切っておくと、パプリカ初心者にも食べやすい。また、赤、黄色、オレンジとさまざまな色を混ぜると、より食卓が引き立つだろう。ドレッシングは、オリーブオイルと酢を使用したシンプルなものから、好みの市販のタイプでもマッチする。

夏野菜とともにスティックにして

子どもがいる家庭やちょっとした人寄せの際には、野菜スティックのようにして楽しむ方法もある。細長く切ったパプリカだけではなく、キュウリやニンジン、セロリもスティック状にして、マヨネーズやさまざまなディップで楽しむ方法である。こうすれば、野菜ももりもり食べられるのが利点である。

野菜だけをたっぷり摂取したいときにも

真夏の昼時、野菜だけをたっぷりと摂取したいときも多々ある。たとえば、レタス、キュウリ、トマトなどの通常の野菜のほかに、パプリカ、アボカド、にんじんなどをたっぷりとボウルに盛って食べると視覚的にも満足できる一品となる。たんぱく質が欲しければ、生ハムや鶏の胸肉などをのせてもよいだろう。生のパプリカは、その独特の甘さでシンプルなサラダの中でよいアクセントとなってくれるのである。

2. 生のパプリカで前菜風のメニューを楽しむ

生のパプリカはなにしろ絵になる食材である。まだほどよい甘みのほかにはクセもない食味を使用して、ちょっと気取った食事を用意する際には前菜として活躍してくれるのである。そのアイデアの一端をみてみよう。

細長く切ったパプリカを生ハムで巻いて

パプリカを細長く切って、生ハムやハムに巻いて食べてみるのはどうだろうか。生ハムのような塩気のきいた食材と、パプリカの優しい甘みはことのほかマッチするのである。

生のパプリカをカナッペのベースにして

カナッペは通常パンを使用するのだが、このベースの部分を生のパプリカで代用する方法である。たとえば、ゴルゴンゾーラチーズにピスタチオのみじん切りをのせてみる。独特の香りをもつゴルゴンゾーラチーズと、淡白なパプリカの味わいは絶妙である。

パイナップルも加えてハワイアンに

小エビ、パイナップル、アボカド、マンゴー、そしてパプリカのサラダを作り、オレガノやタイムなどの香草とレモンでハワイアン風のサラダにする方法もある。おもてなしにピッタリな小粋な前菜となってくれるだろう。

生のパプリカをピクルスに

パプリカを一気に消費したいときには、ピクルスにする方法がある。生のパプリカを適当な大きさに切り、水と酢と砂糖を沸騰させたものに漬けておけば翌日はピクルスとして食べることができる。前菜として楽しめるほか、重めのソースを使った肉料理のつけあわせとしても向いている。

3. 生のパプリカをミキサーで液状に

意外なところでは、生のパプリカをミキサーにかけて液状にしても美味しく食することができる。たとえば、パプリカとともにキュウリやトマトもミキサーにかけてガスパチョにしてもよいだろう。夏野菜をたっぷりと摂取できる冷製スープは、夏バテ時にはありがたい料理である。また、パプリカをスムージーとして飲んでしまうのはどうだろうか。ニンジンやリンゴとともにドリンクにしてしまえば、美味しくかつ健康的にパプリカをはじめとする野菜や果物を気軽に摂取できるのである。パプリカの甘みは、ミキサーで液状にしても色とともに楽しむことができる。

結論

パプリカは、生でも加熱しても食べることができる便利な食材である。独特の甘みに加えて、生の場合はみずみずしさもあり、メニューに取り込みやすいというメリットがある。さまざまなレシピに応用して、その美しい色と甘みを堪能してほしい。
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