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山芋のとろろ焼きは超簡単!作り方と幅広いアレンジを紹介!

山芋のとろろ焼きは超簡単!作り方と幅広いアレンジを紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2020年8月23日

すりおろした山芋は生の状態でそのまま食べることが多いかもしれないが、焼いて食べるのもおすすめだ。お好み焼きは小麦粉だけで作ると生地が硬くがっしりとしてしまうが、山芋を加えることでふんわりとした柔らかい生地を作ることができるのである。ここでは、山芋を使ったとろろ焼きについて、作り方やアレンジレシピなどを紹介していく。

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1. 山芋の上手なすりおろし方

山芋をすりおろすとき、手に痒みを感じた経験はないだろうか。さらにひどい場合は手が赤く腫れたり痛みを感じたりすることもあるようだ。この手荒れの原因となるのはシュウ酸カリウムという成分。シュウ酸カリウムは針状に結晶化しているため、肌に付着すると刺さったように感じることから、このような症状が出てしまう。

このような状態を防ぐためには、手袋をして山芋をおろす、皮の部分を残して持ち手を作るなどの方法がある。とろろ焼きを作るためには山芋をおろす作業は必須なので、忘れずに対策をとってから山芋をおろすようにしたい。また、最近では加工食品が充実したこともあり、すりおろした山芋をパッケージングして販売している商品もある。おろすのが面倒だと感じる場合は便利なものを活用してみよう。

山芋をすりおろすときは、まずおがくずがついた部分を切り落とし、包丁やピーラーで皮をむく。おろし金に垂直になるように山芋を当ててすりおろす。残りが少なくなってきたら方向を変えてすべてをすりおろしていく。生の状態の山芋はうどんやそばのトッピングだったり、マグロの山かけだったりといろいろな食品と組み合わせて活用できる。加熱するとまた違う食感になる山芋は、1つの食品でさまざまな楽しみ方ができるというのもメリットの1つではないだろうか。

2. 山芋のとろろ焼きの作り方

とろろ焼きとは、すりおろした山芋をメインとして、フライパンやスキレットで焼いた料理をいう。スキレットであればそのままテーブルに出すこともできるので、洗い物が少なくすむうえ、見ためもオシャレで華やかな食卓となる。

とろろ焼きに使う材料は、すりおろした山芋のほかに卵が必要である。また、味付けとしてめんつゆや醤油が使われることが多い。出汁の風味が香るほうが美味しいので、めんつゆを使っての味付けがおすすめだ。

材料を合わせたら、フライパンに多めの油をひき生地を流し込む。火加減は中火程度で、焼き色がついたら裏返しにしてさらに弱火で火を通そう。上にソースをかけて、ネギやかつお節をのせたら完成である。

とろろ焼きの見ためはお好み焼きと似ているが、生地に粉を使わない。ふわふわととろけるような食感が特徴である。軽い食べごたえなのでしっかり食べても重くならず、バーベキューのときの箸休めとしてもおすすめだ。材料を混ぜるだけで簡単に作れるので、献立に困ったときにでもぜひ作ってみてほしい。

3. とろろ焼きのアレンジレシピ

とろろ焼きはクセのないシンプルな味わいなので、味付けを変えてアレンジを楽しむこともできる。基本の味付けに飽きてしまったときは、調味料やトッピングを変えてアレンジ料理を楽しんでみよう。

ピザ風とろろ焼き

とろろ焼きの上に、お好み焼きソースではなくピザソースをのせて仕上げたもの。片面を焼いて裏返したあと、ソースとチーズをのせてふたをするとチーズが溶けてオーブンで焼きあげたような仕上がりになる。ピーマンやサラミなど好きな具材をトッピングすると、よりピザらしい味わいを楽しめる。

キャベツ入りとろろ焼き

千切りのキャベツをとろろに混ぜて焼きあげたもの。お好み焼きの仕上がりに近い。キャベツをたくさん食べたいときは、生だではかなりのボリュームになってしまう。加熱することでカサを減らせるので、野菜不足解消メニューとしても役立つ。

たらこバターのとろろ焼き

とろろの生地にたらこを加えたアレンジ。バターをのせることで奥深くコクのある味わいになる。たらこはほどよい塩味があるので、味付けはたらこだけ、もしくは基本よりも少ない量のめんつゆを入れて調味するのがおすすめだ。青ネギや刻み海苔を散らせば、彩りよく華やかに食卓を飾る。生地に混ぜ込むたらことは別に、トッピング用のたらこを用意してもよい。

結論

とろろ焼きは、すりおろした山芋と片栗粉、卵、めんつゆを混ぜてフライパンで焼くだけの簡単な料理だ。使う材料が少ないだけではなく、手間もかからないので忙しいときや疲れているときでも作りやすい。アレンジの幅も広いとろろ焼きはふわとろ食感がやみつきになる人も多いはず。ぜひ家での定番メニューの1つに加えてほしい。
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