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ぜんまいの炒め煮の作り方を解説!栄養豊富で作り方も簡単!

ぜんまいの炒め煮の作り方を解説!栄養豊富で作り方も簡単!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 氏家晶子(うじいえあきこ)

2020年9月 1日

ぜんまいの名産地として知られている高知県。その高知県では、ぜんまいを使用した「ぜんまいの炒め煮」が日常的に食べられている。シンプルでさまざまな具材と相性がよい、ぜんまいの炒め煮の魅力について、本記事で詳しく解説していこう。

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1. ぜんまいの炒め煮の特徴や歴史は?

ぜんまいは山菜の一種で、春になると収穫することができる。銭がぐるぐるとうず巻いているような形をしていることから、ぜんまいという名前がつけられた。
わらびと形が似ているため間違えられることが多いが、ぜんまいはわらびとは異なり、綿毛が全体的につくことが挙げられているのだ。
ぜんまいは全国で収穫することができるが、なかでも高知県の大豊町はぜんまいの栽培に適した条件が揃っており、ぜんまいの産地として知られている。
高知県では生のぜんまいだけでなく、乾燥させたぜんまいもスーパーなどで売られており、地元ではぜんまいを使った炒め煮が頻繫に作られている。

2. ぜんまいの炒め煮に使用している主な食材は?

ぜんまいの炒め煮を作るときには、ぜんまいのほかに油揚げを使用することが多い。ぜんまいも油揚げも、それぞれに以下のような栄養が含まれている。
ぜんまい:食物繊維、葉酸、ビタミンAなど
油揚げ:タンパク質、レシチン、大豆ポリフェノールなど
ぜんまいは、便秘解消の手助けとなる食物繊維や、体内の粘膜を維持するのに欠かせないビタミンAなどが豊富に含まれている。また、妊婦に必要な栄養素である葉酸もたくさん含まれているのだ。
一方、油揚げは大豆が原材料となっているため、大豆に含まれているレシチンや大豆ポリフェノールが豊富だ。レシチンはコレステロールの上昇を抑える役目があり、大豆ポリフェノールは骨粗しょう症の予防に効果があるという意見もあり、注目されている成分である。

3. ぜんまいの炒め煮を食べる機会はいつ?

ぜんまいの炒め煮は、普段の献立の一品として食べることが多い。現代では、料理に使いやすいように加工した乾燥ぜんまいなどは一年を通して高知県内の至るところで販売しているため、高知県民にとってぜんまいの炒め煮は親しみのある惣菜といえるだろう。

4. ぜんまいの炒め煮の作り方を解説!

ここからは、ぜんまいの炒め煮の作り方について紹介していこう。本記事では、ぜんまいと油揚げを使ったシンプルで簡単な作り方を解説していく。

ぜんまいと油揚げの準備をする

ぜんまいの水煮、もしくは水で元に戻した乾燥ぜんまいを用意し、水を軽くきる。また、油揚げは熱湯をかけて油抜きをしておこう。材料の下準備が完了したら、食べやすい大きさに切っておく。

ぜんまいと油揚げを炒めて煮る

鍋のなかにごま油を熱し、ぜんまい、油揚げを入れてしっかりと炒めたら、水、みりん、醤油、出汁、砂糖を鍋に入れて、具材に味がしみ込むまで煮込み続けよう。
最後に皿に盛りつけて、好みで白ごまなどをトッピングすればぜんまいの炒め煮の完成だ。

5. ぜんまいの炒め煮の食べ方は?

上記では、ぜんまいと油揚げを使用した作り方を紹介したが、それだけでは彩りがなく、地味な見ためといえる。
そのため、もっと豪華な見栄えにしたい場合は、にんじんやえんどう豆といった彩りのある野菜を加えることをおすすめする。
また、好みで糸こんにゃくやつきこんにゃく、白滝などを入れたり、牛肉や豚肉といった肉類を混ぜるのも美味しい。

ぜんまいの炒め煮のアレンジ方法は?

来客時の料理や、正月の料理など、華やかなシーンでぜんまいの炒め煮を作る場合は、にんじんやれんこんなどを使用し、飾り切りをすると非常に美しい見栄えに変化する。花の形の飾り切りをすれば、祝いごとのシーンにもぴったりな華やか見ためになるため、ぜひ試してみてはいかがだろうか。

結論

ぜんまいの炒め煮は作り方が非常に簡単で、誰でも作ることができる。好みの具材を加えればアレンジは無限大なので、ぜひ好きな具材を揃えて、ぜんまいの炒め煮を作ってみてはいかがだろうか。ぜんまいの水煮や乾燥タイプのものを使用すれば、初心者でもぜんまい料理を作ることができるため、気になった人は試してみてほしい。
(写真出展)
農林水産省 うちの郷土料理 ぜんまいの炒め煮
https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/zemmainoitameni_kochi.html
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