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山芋と明太子を使用したレシピを紹介!相性バツグンの組み合わせ!

山芋と明太子を使用したレシピを紹介!相性バツグンの組み合わせ!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年9月14日

今回紹介するのは山芋と明太子の特徴や、2つの食材を使用して作る料理だ。山芋といえばすりおろして食べる人が多いようだが、細切りにし和え物にしても美味しい。明太子と混ぜると明太子の塩気があるので、味付けは塩や出汁などで調整する程度でOK。相性のいい2つの食材を使用して作る料理とは?

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1. 山芋と明太子の特徴

最初に山芋と明太子の特徴を紹介しよう。山芋は里芋と同じく日本で古くから栽培されており、細長い棒状の長芋、細長い自然薯(じねんじょ)、球状の大和芋、平らな扇状のいちょう芋といった種類が出まわっている。
それぞれの山芋の特徴をピックアップして紹介すると、長芋は水分が多く粘りは少なめだ。いちょう芋は長芋より粘りがあり、大和芋はさらに粘りが強く料理のみならず饅頭の皮のような和菓子にも使用されている。山芋の中でも圧倒的に流通量が多いのは長芋だ。長芋と大和芋はどちらも貯蔵していたものが年間を通して出まわり、10月頃から新芋の最盛期である。
次に明太子の特徴を紹介しよう。辛子明太子とはスケトウダラの卵巣を唐辛子入りの調味液で味付けしたものと定義されている。スケトウダラの卵を加工して食べる食文化は17世紀頃に朝鮮半島で広がったといわれており、赤唐辛子やニンニクをまぶすキムチやコチュジャンと同じように辛子明太子は古くから唐辛子を使った朝鮮半島の伝統食品のひとつだった。
人によっては明太子という人もいれば、たらこという人もいるが、どちらが正しいのだろうか。以前は各地で呼び方が異なっており、関東地方ではたらこ、甲信越地方では紅葉子(もみじこ)、博多では明太子と呼び、福岡県内でも地域によってはタイの真子と呼んでいた。いまでは明太子というと全国どこでも辛子入りの調味料に漬け込んだものを指す。ちなみにタイの真子とは、たらこが訛りタイの真子と呼ばれるようになったという説と、たらこを高級に思わせる鯛の真子に呼びかえていたという説がある。

2. 山芋と明太子を使用した副菜

次に山芋と明太子を使用した副菜を紹介しよう。山芋と明太子を使用した副菜のひとつが、とろろ明太出汁巻き卵だ。卵と明太子の色が鮮やかで、冷めても美味しく弁当のおかずにピッタリ。作り方は山芋をすりおろし、明太子は薄皮を取り除き身をほぐす。ボウルに卵を割り入れ溶きほぐしたら、青のり・白出汁・水を加え混ぜ合わせる。
卵焼き器に油を入れペーパータオルで全体になじませたら火にかけ、温まったら卵液の1/4を流し入れて広げる。次に表面が半熟状になったら菜箸で奥のほうから手前に3~4つ折りにし奥側に寄せ、空いたところにペーパータオルで油を薄くなじませ残りの1/3を流し入れる。続けて巻いた卵の手前を少し持ち上げ卵液を流す。
表面が半熟状になったら同じように奥側から手前に巻く。この流れをあと2回繰り返せばOK。完成したら出汁巻き卵を取り出し、別のペーパータオルで全体を包んで落ち着かせ、食べやすい大きさに切り器に盛り付けよう。好みで大根おろしを添えたり、マヨネーズをつけたり、青のりの代わりに青ねぎやワカメを使用してもよい。
ほかにも食感が楽しめる山芋と三つ葉の明太子和え、香ばしい山芋と明太子のバターしょうゆ炒め、えのきのぬめりでツルッと味わえる山芋とえのきの明太子和え、一口サイズでパーティーにピッタリな山芋と明太子のカナッペ風など、いろいろな味わい方がある。

3. 山芋と明太子を使用した主菜

次に山芋と明太子を使用した主菜を紹介しよう。山芋と明太子を使用した主菜のひとつが、とろろ明太そうめんだ。作り方はそうめんを茹でてザルに取り、冷水にさらし水気をきる。明太子は薄皮を取り除き、身をすりおろした山芋と混ぜ合わせる。器にめんつゆとそうめんを入れ、とろろ明太子をのせれば完成だ。好みで青ねぎや刻み海苔、納豆をのせて食べても美味しい。
次に紹介する山芋と明太子を使用した主菜のひとつが、山芋のこんがり明太焼きだ。作り方は明太子の薄皮を取り除き、マヨネーズ、しょうゆと合わせる。山芋は皮付きのまま水洗いし2cmほどの輪切りに。大きければさらに半分に切り耐熱皿に並べる。
山芋の上に明太子ソースをかけ、オリーブオイルをまわしかける。あとはオーブントースターで焼けば完成だ。好みで小口切りにした青ねぎと刻み海苔を散らしてもOK。焼いた山芋はカリッとシャクッとしており、明太子の旨みであとを引く美味しさだ。

結論

山芋と明太子の特徴や使用した副菜と主菜を紹介した。山芋はすりおろすとねっとりした食感を楽しめるが、細切りにするとシャキトロッとした食感を堪能できる。すりおろすのが面倒な人は皮をむきビニール袋に入れ、すりこぎで叩いてもOK。相性のいい2つの食材を使用して、いろいろな料理を作ってみてはいかがだろうか。
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