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冬瓜にあんかけは王道!トロトロの味わいを肉や魚介と楽しむ!

冬瓜にあんかけは王道!トロトロの味わいを肉や魚介と楽しむ!

投稿者:ライター 井澤佐知子(いざわさちこ)

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2020年9月12日

夏にも冬にも楽しめる冬瓜は、なぜかあんかけで食べるのがもっともよく知られたメニューとなっている。水分の多い冬瓜の食味とトロっとしたあんかけの組み合わせは、万人に愛される美味といえるだろう。冬瓜だけでその味わいを堪能できるほか、ともに料理できる食材も多い。今回は、冬瓜のあんかけについてさまざまな作り方をみてみよう。

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1. 冬瓜とひき肉の組み合わせはあんかけ料理の代表!

冬瓜はとくに強い個性がない味わいであるため、さまざまな食材と組み合わせて料理ができる。とくによく作られるのは、ひき肉を加えるあんかけ料理であろう。おかずとしてもつまみとしても愛される冬瓜のあんかけ料理、まずは肉との組み合わせをみてみよう。

おふくろの味を彷彿とさせるそぼろあんかけ

冬瓜のあんかけとくれば、まず第一に名前が挙がるのがそぼろあんかけだろう。ひき肉を使った冬瓜のあんかけは、おふくろの味のひとつにも数えあげられる。使用されるひき肉は、鶏肉や豚肉が主流である。冬瓜はあっさりとした味付けが愛されるため、白出汁に片栗粉を加えることが多い。これに、生姜を加えてピリッとさせるのがメジャーな料理法といえるだろう。

豚のバラ肉もあんかけで

ひき肉がすぐに用意できない場合は、豚のバラ肉で冬瓜のあんかけを作っても非常に美味である。淡白な冬瓜の味わいと少し脂っこさがあるバラ肉は、あんかけによって中和されてほどよい食感となるのである。その意味では、ベーコンでコンソメ風にしても理に適っている。

中華風の味付けも美味!

出汁やみりんを使用する和風のあんかけが飽きたら、ごま油やオイスターソースを活用して中華風に料理する方法もある。通常の冬瓜のあんかけよりも濃い味付けになるため、白いごはんにのせて丼風に食べてもよいだろう。

2. 冬瓜をあんかけで食べる場合のさまざまな食材

冬瓜とひき肉をあんかけで食べる料理は、いかにも家庭料理という趣がある。しかし、加える具材によっては、和風のレストランに登場しそうなこじゃれた一品も作ることができるのである。冬瓜とあんかけに合うさまざまな食材を見てみよう。

夏が旬の冬瓜と枝豆を組み合わせて

冬の料理というイメージがある冬瓜であるが、旬は夏である。そのため、夏の食材と料理すれば栄養面でも万全というわけだ。そのひとつが、枝豆である。枝豆の緑に合わせて、小エビを使用する料理は比較的よく知られているといってよいだろう。冬瓜、枝豆、小エビを、あっさりとしたあんかけで食べる一品、冷やしても美味しいので夏のビールがますます進んでしまう。

カニカマを加えてみる

冬瓜と枝豆という組み合わせに小エビを加えることはよく知られているが、カニカマを使用すればコスパもよい一品となる。小エビと同様に彩も美しいこの料理、もう一皿作りたいと思ったときには便利である。

ホタテをあんかけで

ホタテの貝柱を、冬瓜のあんかけに加えるというレシピも存在する。出汁と生姜でアクセントをつけたこの料理、ホタテからも出汁が出て和を極めた趣の料理である。大人の味として楽しんでほしい。

油揚げを使ってベジタリアンに

冬瓜はそれだけであんかけにしても美味しいのだが、ベジタリアン料理であれば油揚げを使用するという手もある。油揚げを加えるだけで、味わいにコクが出ること驚くばかりだ。カイワレ大根や生姜、細ねぎを使用して外観も整えれば食卓でも見栄えがする。

3. スープ風に食べる冬瓜のあんかけ

あんかけはもともと冷めにくい料理であるため、冬はこの性質を利用して冬瓜のあんかけスープを作るという方法がある。あんかけスープであるから、溶き卵などを入れて生姜をおろしたりねぎを散らしたり、身体が温まる野菜を加えれば芯からほっこりするだろう。醤油味でも悪くないが、鶏ガラの出汁などを使って中華風のスープにすれば子どもたちも喜ぶ。豆腐やひき肉を加えた具だくさんのスープならば、白いごはんにのせて堪能することも可能である。舌がやけどしそうなほど熱いあんかけのスープ、まさに冬の醍醐味といったところだろう。

結論

水分の多い冬瓜は、昔からあんかけで楽しむ料理が根づいている。とくに、ひき肉の組み合わせはよく知られているが、その他の食材を使用して目でも楽しめる一品を作ってみてほしい。冬瓜のあんかけは冬には熱々にして身体を芯から温めて、夏ならば冷やしてヒヤッとした食感で味わえる。日常的なメニューに、ぜひ加えてみてほしい。
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