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冬瓜とツナの組み合わせから生まれる変幻自在のレシピを紹介!

冬瓜とツナの組み合わせから生まれる変幻自在のレシピを紹介!

投稿者:ライター 井澤佐知子(いざわさちこ)

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2020年9月27日

柔らかな食味の冬瓜と、ほどよい塩気のきいたツナはさまざまな料理のシーンで組み合わせられている。夏が旬でありながら冬まで保存できる冬瓜を使えば、季節感を感じることができるレシピも楽しむことができる。バラエティー豊かな冬瓜とツナの料理、その一部をみてみよう。

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1. 冬瓜とツナを煮込んで作る料理

冬瓜といえば煮る料理がメジャーである。通常は鶏肉や豚肉をともに煮込むことが多いが、冬瓜は魚介の味とも相性がよいのである。ツナを使用する場合も、そのレシピが応用できる。

オーソドックスに冬瓜とツナを煮込む

通常の煮込み道理に忠実に、冬瓜とツナを出汁を活かして煮込んでみよう。酒やみりん、砂糖も加えた、オーソドックスな煮込みである。ただし、冬瓜は薄味の味付けが美味しいので、薄口醤油を使うことをおすすめする。ツナ缶に入っている油もともに使用すると、よりコクが出て食べやすくなる。冬瓜の煮物に忘れてはいけないのは、生姜である。これで、味が引き締まる。

冬瓜とツナの煮込みは冷たくすれば夏に活躍

冬に温かくしてホクホクと食べても美味しいこの煮物は、夏には冷やして食べることもできる。夏のツナはこれまたビールが進む要素であり、煮物になってもそれは変わらない。子どもがいる場合は、コーンを足して夏らしくすることもできる。また、生姜だけではなくさまざまな薬味を活用してキレのいい味で楽しんでみてほしい。

冬瓜とツナをスープで

煮物にしても美味しい冬瓜とツナは、汁を多めにしてスープにすることも可能だ。固形スープの素や鶏ガラスープの素を使って少し洋風にすれば、朝食にパンと食べてもエネルギー満載となるスープになる。

2. 冬瓜とツナ、炒めたりサラダにしたり

冬瓜は、煮るだけが身上の食材ではない。茹でたり炒めたり、その他の調理法にも応用できる。そこにツナを加えたらどのような料理ができるだろうか。

冬瓜とツナをピリ辛味で炒める

安価な冬瓜は、ついついスーパーで買ってしまうこともある。食品庫に常備してあるツナとともに気軽にさっと作ることができるのが、炒め物である。ニンニクとトウガラシを使用すれば、淡白な冬瓜もツナとともにパンチのきいた一品となるのである。オリーブオイルにニンニクとトウガラシで香りと辛みを出しておき、冬瓜とツナを投入。薄口醤油と出汁などで味を付ければできあがる。片栗粉を入れてとろみをつけても、食べやすい料理である。

ちょっとひねって冬瓜をサラダ感覚で

冬瓜を塩もみしてサラダ感覚で食べる方法は、案外知られていない。真夏に旬を迎える冬瓜は、涼しくサラダで食べるのもよいかもしれない。そんな時ツナは、適度な塩味の役割を果たしてくれる。適当な大きさに切った冬瓜は塩もみをし、ツナをからめるのである。このとき、白出汁やいりごまとともにマスタードやマヨネーズでタレを作って冬瓜とツナを混ぜてみよう。つまみとしても活躍しそうな一皿ができあがる。また、柚子胡椒やエスニックな味わいのドレッシングでも応用できる。

3. 冬瓜とツナでリゾットを作る

冬瓜は、火を入れているうちに煮崩れてくる性質を有している。これを活用し、リゾットを作るという方法がある。リゾットは本来、米から煮込んでいく料理であるが、面倒であれば炊飯器で炊いた白いごはんや玄米を使用して簡単に作ることができる。逆に、炊飯器の中で少し硬くなってしまったごはんを活用すればよいのである。甘く炒めた玉ねぎをベースに、ごはんをコンソメスープで煮込んでいく。ツナやコーンを加えていけば固くなったごはんも美味しくよみがえる。バターや白ワインで味を調えれば、白ワインを傾けたくなるリゾットができあがるのである。

結論

ツナはたいていの家で常備されている食材である。冬瓜も、比較的安価に手に入る野菜であるから、この2つの組み合わせて作る料理はコスパもよいというメリットがある。調理法もさまざまで、その日の気分で使い分けができるのもよいところだ。シチュエーションに応じて、和の味からオシャレなレストランの味まで堪能してほしい。
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