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夏バテはそうめんやおそばで解決!おすすめの具材や付けダレアレンジ

夏バテはそうめんやおそばで解決!おすすめの具材や付けダレアレンジ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2020年9月12日

倦怠感や無気力、食欲がわかないなどはすべて夏バテの症状である。夏バテは強い暑さだけが原因で起こるのではなく、涼しい室内と外気の温度差によって起こることもあり、思っている以上に自然と体力を消耗しているのだ。ここでは、夏バテ時に大活躍のそうめんとおそばについて、おすすめされる理由と食べ方などを紹介していきたい。

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1. 夏バテにはそうめんよりおそばがおすすめな理由

暑さで食欲がわかないときでも、何かを食べなければ体力はどんどん消耗してしまう。しかし、食事から栄養をとろうと思っても脂の多い肉や、熱い料理はなかなか食べる気になれないかもしれない。夏に好まれるメニューは、冷たいものやのどごしのよいもの。冷たい麺料理やサラダはとくに人気だ。冷たい麺料理のなかでも、とくに人気なのがそうめんやおそば。麺が細くツルツルとした食感が好まれるのだろう。
そうめんやおそばは、食欲が低下していても比較的食べやすい料理だ。栄養成分的には糖質が多く含まれており、身体を動かすエネルギー源として使われる。体力を消耗しやすい夏はごはんやパンが進まないといった懸念もあり、主食が食べられなければ糖質不足となってしまう。とくにおすすめなのがおそばといわれており、この理由はそばには原材料に小麦を使っていないためだ。おそばには良質のたんぱく質が含まれているほか、夏そばにはとくにルチンというビタミンP作用をもつ成分があるためだ。ルチンは水溶性の性質をもつため、おそばの茹で汁に多く含まれる。茹で汁はすべて捨ててしまわず、有効活用してみよう。

2. 具材を意識してバランスよく食べよう。

そうめんやおそばは糖質源となる食品で、主食に分類される。主食をごはんにする場合は、ほかに肉や魚のおかずとなる主菜や、副菜として野菜のおかずを揃えることが多いが、麺料理の場合は単品で済ませることも可能だ。
確かに食欲が低下したときにでも、冷たい麺料理であれば食べやすいというのは事実であるが、麺と汁だけでは栄養バランスがよいとはいえない。体調を整えるためには、おかずから摂れるたんぱく質やビタミン、ミネラルなどのほかの栄養素も摂ることが重要なのだ。
ここではそうめんやおそばにおすすめしたい、トッピング向けの食材を紹介していく。

鶏ささみ

ささみは脂肪が少ない高たんぱく質食材だ。少ない量でもたんぱく質を効果的に摂取しやすい。梅や大葉などのあっさりとした食材との相性がよいので、合わせてトッピングとして活用してみよう。暑いときでもさっぱりとした食材なら食べやすい。

豚もも肉

豚肉には糖質の代謝をサポートするビタミンB1が多く含まれている。麵類には糖質が多く含まれているので、効率よく糖質をエネルギーに代謝できるようビタミンB1をしっかり摂ろう。

ほうれん草、トマト

緑黄色野菜にはビタミン類が多く含まれている。ネギやミョウガなどの薬味だけではなく、栄養価の高い野菜も一緒に摂取してほしいところだ。レタスやキャベツなどの野菜と合わせて、サラダ風にアレンジしてもよい。

3. そうめんやおそばにおすすめの味付けやタレの紹介

冷たい麺料理の味付けといえばめんつゆが真っ先に思い浮かばれるが、夏は食べる回数が増えるためいつもめんつゆで食べているとマンネリ化してしまう。バリエーションを増やすためにも、そうめんやおそばに合う味付けやタレの種類を見てみよう。

ゴマダレ

冷たい麺料理の定番であるゴマダレ。麺料理用のゴマダレもあれば、サラダ用のゴマドレッシングもある。付けダレにしたいのであれば麺料理用、麺に絡めてかけダレとして食べたいのであればサラダ用のドレッシングを使おう。さっぱりとしていながらもコクのある風味を楽しみたい人向け。

ピリ辛めんつゆ

暑い夏は発汗を促すことで体温を下げられると考えられているようだ。夏になると辛い料理が出てくるのはそのためである。いつものめんつゆにゴマダレや練りゴマを合わせてコクをプラスし、さらにラー油や豆板醤を加えてみよう。辛いもの好きにはたまらないピリ辛付けダレの完成だ。

結論

そうめんやおそばは、具材やタレを変えればいく通りものアレンジを楽しむことができる。冷たい麺は食べたいが、いつも同じ味付けには飽きたな...というときには是非アレンジして楽しんでみてほしい。食欲が低下しやすい夏は、そうめんやおそばを栄養満点にアレンジして、体力をチャージしていこう。
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