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リブロースとサーロインの違いを解説!あなたはどちらが好み?

リブロースとサーロインの違いを解説!あなたはどちらが好み?

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年9月19日

リブロースとサーロインといえば、牛肉を代表する高級部位で、ステーキなどを食べる際にどちらの部位にしようか悩むこともあるだろう。今回は、意外と知らないリブロースとサーロインの特徴や味の違いについて紹介していこう。それぞれの特徴を知れば、自分好みに合わせた牛肉を楽しめることだろう。

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1. リブロースとサーロイン

高級で、美味しい牛肉が食べたい。そんなときに気になるのがリブロースとサーロインだ。この2つの部位は牛肉の中でも高級な部位として知られている。しかし実際にその違いをしっかり答えられる人は意外と少ないだろう。リブロースとサーロインはどちらも牛の中央の部分にあるヒレを中心に取り囲む形で存在している部位だ。あまり動かさない部位なので、ほどよい霜降りがあり赤身が柔らかいのが特徴だ。そんな似ているようでちょっと違うリブロースとサーロインの違いについて詳しく見てみよう。

2. リブロースとは

リブロースとは、中心部分に長円形のロース芯があり、牛肉の部位の中でもキメが細かく霜降りになりやすいといわれている。リブロースのロースとは、ロースト(焼く)が由来で、焼くのに適した肉という意味をもっている。さらにリブとは、あばらを意味しておりサーロインに比べるとよく動かす部位なので、赤身と脂質のバランスが絶妙だといわれているのだ。

■リブロースはどんな味?

リブロースは、1頭から20kgほどしか取れないといわれている。そんな貴重な部位であるリブロースは、キメが細かく深い味わいを楽しむことができる。さらにリブロースは筋も少なく長時間焼きあげることで、より甘みが増すのも特徴だ。さらにリブロースは冷めても肉質が美味しいので、サンドイッチなど時間が経ってからでも楽しめる料理にも適している。

3. サーロインとは

サーロインは、牛の部位の中でも中心にあるヒレを挟んで後ろの部分に位置している。キメ細かな肉質と適度な霜降りが魅力で、甘みが強く赤身が柔らかくコクのある味わいが楽しめる。サーロインは運動量が少ない部位でもあるので、その分柔らかい赤身が楽しめるのだ。

■サーロインはどんな味?

サーロインといえば、やはりサーロインステーキを思い浮かべる人も多いだろう。サーロインは、柔らかく甘みのある霜降りが魅力で、最高級のステーキとしても親しまれている部位だ。とくにサーロインの美味しい食べ方は、ミディアムの焼き加減で表面を焼き、脂を溶かして、赤身の柔らかさを半生の状態で味わうことだ。牛の部位の中でも代名詞になっているような部位で、牛肉の魅力をより感じられる味わいではないだろうか。

4. リブロースとサーロインはどんな料理に適している?

■ステーキ

リブロースとサーロインの肉質をよりシンプルに楽しみたいのなら、やはりステーキは外せない。リブロースは、熱を加えることで、ジューシーな肉汁と赤身肉の旨みをしっかり感じられるのが特徴だ。それに対してサーロインは、赤身肉にほどよい脂が入っているので、脂の甘みが感じられ霜降り肉の贅沢な味わいが楽しめるのが特徴なので、表面をサッと焼くだけのミディアムレアで味わうのがおすすめだ。

■ローストビーフ

ステーキに続いてリブロースとサーロインの特徴を活かした料理が、ローストビーフだ。ローストビーフを作る際は、どちらの部位も塊肉を用意しよう。リブロースでローストビーフを作る場合は、できるだけ脂が少ない肉を使用するのがおすすめだ。サーロインは、脂が少なめのアメリカ産のものを使うと、冷めても硬くなりにくいのでローストビーフに適しているといわれている。

結論

リブロースもサーロインもどちらも牛肉の中でも人気の部位だが、それぞれ肉質に違いをもっているので、注文する際には自分好みの部位を選ぶか、作る料理に合わせてリブロースかサーロインを使い分けるのがおすすめだ。
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