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ウィンナーシュニッツェルの作り方とアレンジ方法を紹介!

ウィンナーシュニッツェルの作り方とアレンジ方法を紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2020年9月16日

シュニッツェルという名前の料理を聞いたことがない人も多くいるだろう。日本ではなじみの薄い料理かもしれないが、ヨーロッパでは大衆料理として日常的に食べられている料理でもある。ここではシュニッツェルとはどんな料理かを解説するとともに、ウィンナーシュニッツェルの作り方やアレンジを詳しく見ていきたい。

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1. ウィンナーシュニッツェルとはどんな料理?

シュニッツェルはヨーロッパのなかでもドイツやオランダ、オーストリアなどの地域で盛んに食べられている肉料理である。本来は仔牛の肉や赤身の肉を叩いて薄くしたものに衣をつけて、カツレツ風に仕上げたものだ。ミラノ風カツレツに似たものというとわかりやすいかもしれない。
日本で「ウィンナー」というと腸の肉詰めを想像するが、シュニッツェルの本家である「ウィンナーシュニッツェル」では日本人に親しまれているウィンナーの姿とはほど遠い。もともとはオーストリア発祥の料理であり、ウィンナーの本場ドイツでも、普通のウィンナーとは区別されて知られている。

2. ウィンナーシュニッツェルの作り方

ウィンナーシュニッツェルとは、どのように作る料理なのだろうか。ここでは作り方を詳しく見てみよう。
まず使うのは仔牛のもも肉である。肉を叩いて薄く伸ばし、適量の塩をふる。衣をつけてから少量の油で揚げ焼きをし、油を捨ててからバターを溶かして衣にバターの風味をしみ込ませたら完成だ。肉を揚げるときに使う油の量は少なめで充分である。揚げたあとにバターを溶かして衣にしみ込ませることで、カツレツとは違う風味豊かな味わいを感じられる。
ウィンナーというと豚肉を思い浮かべてしまいがちだが、ウィンナーシュニッツェル発祥の地であるオーストリアでは、仔牛の肉を使う。しかし、ウィンナーの本場であるドイツでは豚肉を使ってシュニッツェルを作るのが定番であり、日本でも鶏肉を使う場合もあるようだ。アレンジレシピが派生しているいま、シュニッツェルだからといって必ずしも仔牛の肉を使わなければならないという固定された考えは消えてきているのかもしれない。日本でもとんかつ、チキンカツ、牛カツなどいろいろな種類の肉を使ったカツが存在するように、シュニッツェルも仔牛にこだわらなくなっている。

3. ウィンナーシュニッツェルのアレンジ

基本の作り方だけではなく、ほかに味付けや具材を変えていろいろなアレンジを楽しむことができるのもウィンナーシュニッツェルの魅力だ。どのようなアレンジができるのかを見てみよう。

ドイツ風シュニッツェル

基本のシュニッツェルにトマトソースをかけたもの。パッと目を引くトマトとソースの鮮やかさは見た目も華やかである。ドイツのシュニッツェルは、仔牛ではなく豚肉を使うのが定番である。日本の家庭では牛肉よりも豚肉を使うことが多いので、日本人にとっても使いやすいかもしれない。トマトソースにバジルやオレガノなど好みのハーブを加えて、味付けをしてシュニッツェルにかけてみよう。

きのこのシュニッツェル

マッシュルームやエリンギなど、好みのきのこを小さめに切って、玉ねぎと炒めてホワイトソースを絡めてシュニッツェルにかけたもの。具だくさんで見た目も豪華になり、満足感が得られやすい。クリーミーな味付けが美味しく感じられる秋冬にとくにおすすめしたいアレンジだ。

デミグラスソースのシュニッツェル

ハンバーグやステーキに使われるデミグラスソースをシュニッツェルにかけたもの。ソースをかけるだけで味を変えることができるので、手間が少ないのも魅力。簡単に味付けを変えて楽しみたいときは試してみてほしい。また、野菜やポテトなど、付け合わせの食材を変えるだけでも雰囲気は変わるので、変化を付けたいときは工夫をしてみよう。
シュニッツェルはクセがなくどの層にも好まれやすい料理なのでアレンジしやすいというのがメリット。味噌やゴマなどを使えば、和風にもアレンジできる。洋風にこだわらず、自分好みの味付けを探してみてほしい。

結論

シュニッツェルはドイツやオーストリアなどのヨーロッパ地域から発祥した料理である。それぞれの国によって特徴が違い、使われる肉の種類も異なる場合もある。日本でのシュニッツェルは「肉を叩いて薄くしたものに衣を付けて揚げたもの」で、カツレツとほぼ同じような料理となっている。基本的なポイントをおさえていればアレンジは自在。味付けや具材を変えて楽しんでみよう。
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