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ミツロウラップは環境にもお財布にも優しい?気になる使い方を紹介

ミツロウラップは環境にもお財布にも優しい?気になる使い方を紹介

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年9月29日

いま世界中で問題になっているプラスチックごみ。日本でもエコバックなどの活用が促されている。そんな中、注目なのがミツロウラップだ。プラスチックの使い捨てとして注目のラップを見直すアイテムだ。今回は、そんなミツロウラップについて紹介しよう。

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1. ミツロウラップ(蜜蝋ラップ)とは

ミツロウラップとは、コットンの布にみつばちが巣を作るために分泌する、ミツロウという成分やココナッツオイルなどの天然素材をしみ込ませて作った、布製のラップのことだ。プラスチックごみの削減などが推奨されている中、食品などの保存に使うラップもプラスチック製品の1つとして、削減に向けた取り組みが行われている。そんな中で何度も繰り返し使える、天然素材のみで作られたミツロウラップはいま、注目されているのだ。

2. ミツロウラップの使い方や洗い方

ミツロウラップは、プラスチック製のラップのような使い方ができるのだろうか。気になる使い方や洗い方について見てみよう。

使い方

ラップは皿や容器などをカバーするために使用するので、ほどよい粘着性があるのが特徴だ。このミツロウラップも手で温めることで、ミツロウが柔らかくなるので、皿や食材にぴったりと貼り付けられる。さらにミツロウラップは自然由来の素材を使用しているので、食品にも安心して使うことができる。使いかけの野菜の保存やパンの保存、サンドイッチやおにぎりなどを持って出かける際の包みとしても使用することができる。

洗い方

ミツロウラップの魅力のひとつとして、繰り返し使えるというメリットもある。使ったミツロウラップは、水でやさしく洗い、自然乾燥させることで何度も使うことが可能なのだ。だいたい半年~1年ほどは使用可能なので、経済的でもあるのだ。

3. 市販のミツロウラップ3選

ミツロウラップは、自分で手作りすることもできるが、市販でもかわいらしいミツロウラップが多く販売されている。

マメムギモリノナカ

マメムギモリノナカは、宮城県の伊具郡丸森町で製造販売しているミツロウラップだ。地元の養蜂場で生産されたミツロウを使ったミツロウラップは、S、M、Lと3つのサイズを販売している。

BeeEcoWrap

ミツロウラップはもともと海外が発祥なので、海外製のものも多く販売されている。BeeEcoWrapは、オーストラリアのサンシャインコーストが発祥のミツロウラップで、カラフルな布を使い、見ているだけでも楽しめるようなデザインのものが多い。最近では取り扱い店舗も増えてきているため、実際に手に取ってから購入したい人にもおすすめだ。

SuperBee

シンプルでスタイリッシュなデザインが人気のミツロウラップで、使用期間が過ぎたラップは堆肥や着火剤として使用できるので、ムダなく最後まで使いきることができるミツロウラップだ。

4. ミツロウラップの作り方

ミツロウラップは、自宅でも簡単に作ることができる。お気に入りの布などを使って、オリジナルのミツロウラップを作ってみるのもおすすめだ。

アイロンを使って

市販のオーブンペーパーを使えば、手軽にミツロウラップを作ることができる。作り方はオーブンペーパーを好きな大きさにカットし、その上に布をのせ、市販のミツロウの粒をひろげ、さらにオーブンペーパーをのせて、アイロンでミツロウを溶かしながらコーティングするだけだ。

ホットプレートを使って

ホットプレートで子どもと一緒にミツロウラップを作るのもいいだろう。作り方は、ホットプレートの上にクッキングペーパーをのせ、その上に布をのせる。上からミツロウやココナッツオイルをのせ、溶けてきたら刷毛を使いながら、ミツロウなどをのばしていき、冷ましたら完成だ。

結論

ついつい、いろいろな食品に使ってしまうプラスチック製のラップ。そんなラップを削減することもエコ活動のひとつだ。そんなラップの削減にも役立つミツロウラップは、自分でも簡単に手作りすることができる。自分好みの布などを使うことで、愛着もわき長く使うことができるだろう。最近では市販のミツロウラップも販売されているので、手軽にはじめられるエコ活動としてミツロウラップを使ってみてはいかがだろうか。
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