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冬瓜はどんな味のスープにしても美味しい!相性のよい具材も紹介

冬瓜はどんな味のスープにしても美味しい!相性のよい具材も紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年10月 9日

とろける食感が特徴的な冬瓜は煮込み料理に使われることが多いが、スープの具材としても大活躍する。日本では汁物といえば味噌汁が一般的だが、ここでは普段の献立でも使える美味しい冬瓜のスープを紹介する。マンネリ化しがちな食卓を変えてくれる一品になるはずだ。

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1. 冬瓜スープは何味にすべき?

スープといっても出汁と醤油をベースにした和風、コンソメをベースにした洋風、鶏ガラをベースにした中華風などさまざまな味付けがある。問題は何味がもっとも冬瓜と相性がよいのかだ。結論からいってしまうと冬瓜スープは和風、洋風、中華風のすべてと相性がよく、その日の献立や入れる具材によって選ぶことができる。
冬瓜がどの味付けのスープとも相性がよいその理由は、冬瓜の淡泊な味わいにある。冬瓜といえば煮るととろけるような食感が特徴的だが、クセのないあっさりとした味はどのような味付けでも邪魔することがないため料理に使いやすいのだ。また、あっさり味というとそもそも味がないと勘違いされがちだが、煮ると大根のように味がしみるため旨みのあるスープであればあるほど冬瓜は美味しくなる。そのため冬瓜スープを作るときはぜひいろいろな味付けで作ってみてほしい。同じ具材でも味付けを変えることでまったく雰囲気が異なるため、その変化を楽しむのも面白い。

2. 冬瓜スープに合う具材とは?

冬瓜スープといっても冬瓜だけでは寂しい。とくに冬瓜は色が薄いためスープの彩りとしてはもの足りない。どんな味付けのスープにするかで入れる具材も変わってくるが、どのベースを選んでも卵を入れるのがおすすめだ。溶き卵をスープに入れると卵はふんわりとした食感に変化する。とろける食感の冬瓜とふんわり食感の卵の2つが入ったスープは優しい口当たりで、飲んだ瞬間にホッとするに違いない。彩りとして万能ねぎを入れれば見ためも申し分ない。和風テイストにする場合は生姜を、中華テイストにする場合はごま油を入れればより風味の違いをはっきりとさせることができる。
もう1つおすすめしたい食材がベーコンだ。冬瓜とベーコンという組み合わせは意外に思うかもしれないが、スープに溶けだしたベーコンの旨みを冬瓜が吸収するためベーコンの風味をしっかりと味わえるのだ。ベーコンはコンソメなどの洋風の味付けと相性がよいため、ベーコンを入れる場合は洋風テイストで楽しむとよいだろう。少し冒険してみたいときは出汁と醤油で味付けしてみよう。意外にも優しい味わいになり飲みやすくなる。ベーコンのほかにもひき肉など旨みのある食材を入れてもよいだろう。入れる具材を変えることで飲むスープから食べるスープに変身させることもできる。

3. 冬瓜スープの作り方

冬瓜スープは一緒に入れる具材によって多少作り方は異なるものの基本は同じだ。まず冬瓜の皮をむき、種とワタを取り除く。冬瓜の皮は厚めにむいても薄くむいてもどちらでもよい。厚めにむいたほうが滑らかな口当たりになる。冬瓜は煮ると柔らかくとろけたようになるため、食感が残るような一口大くらいの大きさに切るのがおすすめだ。冬瓜以外の食材は適当な大きさに切ろう。たとえばベーコンであれば1cm幅の短冊切りに、万能ねぎであれば小口切りにといったように食材に合わせて切っていこう。
鍋にスープに使う調味料をすべて入れて火にかける。スープが沸いてきたら冬瓜などの具材を入れて煮る。冬瓜は下茹でしなくても美味しく煮ることができるため、生の状態で入れて問題ない。加熱しすぎると形がなくなってしまうので、15分を目安に煮るようにしよう。ちなみに卵を入れる場合は冬瓜が柔らかくなったのを確認してからにしよう。最後に卵を入れることで火が入りすぎるのを防ぐことができ、ふんわりとした食感になる。最後にスープの味を確認して問題がなければ冬瓜スープの完成だ。味見をしたときにもの足りない場合は塩などで調整しよう。

結論

とろける食感と淡白な味わいが特徴的な冬瓜はスープに最適の食材だ。和風、洋風、中華風のどの味付けのスープでも美味しく食べることができる。冬瓜と一緒に入れる具材としては溶き卵がおすすめだ。卵のふんわりとした食感と冬瓜のとろける食感の組み合わせが堪らない。冬瓜は一口大くらいの大きさに切ってしっかりと食感を楽しもう。
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