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オクラでぬか漬けを作ろう!美味しく作るためのコツを紹介

オクラでぬか漬けを作ろう!美味しく作るためのコツを紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年10月 8日

ぬか漬けというとキュウリやナスが定番だろう。しかし、オクラで作るのもおすすめだ。オクラの消費に困ったときは、ぜひぬか漬けを試してほしい。本記事ではオクラで美味しいぬか漬けを作るためのコツを紹介していこう。

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1. ぬか漬け用オクラの選び方と下処理

オクラのぬか漬けは簡単に作れるが、美味しく作るためには食材の選び方と下処理のコツをしっかりとおさえておくことが重要だ。

オクラの選び方

ぬか漬けにするオクラは、緑色が濃く小ぶりなものを選ぶとよい。大きなものは筋っぽく、ぬか漬けにするには食感がよくないため避けよう。とくに家庭菜園で育てたオクラは、気候がよいとすぐに育ちすぎてしまうため早めに収穫したい。また、へたの部分が茶色くなっていないものを選ぶのもポイントだ。

ぬか漬けにする前のオクラの下処理

オクラの頭の茎付きの部分を削り、塩をふって手でこするかまな板を使う「板ずり」を行う。塩でこすりオクラの表面にある細かい産毛を取り除くことで、ぬか漬けにしたときの口当たりがよくなる。この下処理はぬか漬け以外の料理でも行う基本の部分となる。

オクラの下茹ではしない!生のままで使おう

一般的な料理に使う際には、オクラを熱湯で1分ほど茹でる下処理を行う。しかし、ぬか漬けの場合は下茹でせずに生のまま漬けるのがポイントだ。

2. オクラのぬか漬けの作り方

熱湯消毒したガラスかホーローの清潔な容器に、ぬか床を作っておく。ぬか床は手作りできるが、手間や時間がかかるため、気軽にぬか漬けを作りたい場合は購入してもよいだろう。ぬか床の準備が整ってからオクラの下処理を行おう。

生のまま、切らずにぬか床へ

オクラはすぐに漬かるため、生のまま切らずにまるごとぬか床へ入れる。下処理の際にオクラの表面に付いた塩は、洗い流さずにそのまま入れてよい。

オクラの漬け時間は温度により異なる

漬け時間は、浅め・しっかりめと好みに合わせて調整するとよい。常温の場合は1日で漬かるが、冷蔵庫で漬ける場合は2~3日ほどかかる。常温に比べて冷蔵庫では2~3倍の漬け時間が必要だが、気温の高い時期は、時間はかかっても冷蔵庫で保管しながら漬けたほうが安心だ。しっかりめが好みの場合も3~4日ほど漬けたら食べよう。

3. オクラのぬか漬けの美味しい食べ方

好みの漬かり具合になったらぬか床からオクラを取り出そう。基本的にはキュウリやナスなどと同様に、そのまま食べることができる。常温で漬けていた場合は冷蔵庫で冷やしてから食べると美味しい。また、ぬか漬けはぬか床から出した当日が賞味期限となっているため、できるだけ早く食べきろう。

そのままぬかごと食べると栄養も摂れる

ぬかが気になる場合は洗い流してもよいが、ぬかが少々おくらの表面についている状態で食べるとぬかの栄養も含め摂取できる。

ごはんのおともに、酒のつまみに

オクラのぬか漬けをおやつ感覚で食べても美味しいが、白いごはんにも日本酒にも合う。低カロリーで低糖質なうえ発酵食品のため、健康が気になる場合もごはんのおともや酒のつまみに選んではいかがだろう。

小口切りで食べやすく

切らずにそのままかじるのが食べづらい場合は、適当な大きさに切ってもよい。小口切りにするとネバネバが際立ってひと味違った美味しさを楽しめる。冷奴や長芋スティックにトッピングするなど、ほかの食材と組み合わせれば塩気も和らぎ食べやすくなる。

結論

オクラのぬか漬けはぬか床さえ用意できれば簡単に短時間で漬けることができる。下処理を行ったら茹でずに生のまま漬けるのがポイントだ。筋っぽくない若いオクラを使って好みの漬け加減を楽しもう。ひと味違った美味しさに驚くだろう。
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