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エリンギを使って炊き込みご飯を作ろう!事前に冷凍して旨みアップ!

エリンギを使って炊き込みご飯を作ろう!事前に冷凍して旨みアップ!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年10月12日

きのこの炊き込みご飯は秋を感じさせる味覚のひとつだ。きのこの中でもエリンギは弾力があり、コリコリとした食感が特徴。クセがないのでほかの食材とも合わせやすく、子どもにも人気があるようだ。ここでは、エリンギの魅力から、エリンギを使った美味しい炊き込みご飯の作り方まで紹介する。魅力たっぷりのエリンギを、ぜひ炊き込みご飯の具材のひとつに加えていただきたい。

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1. エリンギの栄養と選び方

エリンギは、北アメリカやヨーロッパで作られてきたきのこで、日本での栽培の歴史はまだ浅い。しかし、クセがなく食べやすいことから、一躍人気のきのことなっている。そのコリコリとした食感はまるであわびのようと称されることもある。エリンギはほかのきのこと同様、低カロリーなので、体重制限中には積極的に取り入れたい食材だ。近年はエリンギがもつ、中性脂肪の吸収を穏やかにさせる効果も注目されている。エリンギには、便秘の予防や改善、コレステロール値を下げる効果で知られている不溶性食物繊維が豊富である。さらに、高血圧によいとされるカリウムや、免疫力アップにつながるβグルカン、血のめぐりを高めるナイアシンなど、身体にうれしい多くの栄養を含んでいる。

そんなエリンギを選ぶときには、軸とカサに注目するとよい。軸は、太めで弾力があり白いものがおすすめだ。また、カサは薄茶色で、ふちが内側に巻き込んでいるものが新鮮で美味しい。

2. エリンギを使った炊き込みご飯の作り方

ここではエリンギの炊き込みご飯の作り方を紹介する。

まず、基本的な作り方は、油を熱したフライパンにエリンギなど好みのきのこを入れ、しょう油と酒でサッと炒める。といだ米と分量の水を入れた炊飯器に、炒めたきのこを加え、炊きあげる。炊きあがった炊き込みご飯に、刻んだ生姜やネギを加えるのもおすすめだ。

【松茸風炊き込みご飯】

歯ごたえバツグンのエリンギを使って、簡単に松茸風の炊き込みご飯はいかがだろうか。といだ米に、生のエリンギと松茸味のお吸い物の素、しょう油、酒を加え炊きあげると、なんとも上品な香りの松茸風の炊き込みご飯のできあがりだ。

【混ぜご飯】

炊くより簡単に炊き込みご飯風を味わうには、混ぜご飯がおすすめだ。ご飯が炊きあがったら、その炊飯器の中に、刻んだエリンギなどのきのこと、調味料を加えて混ぜ合わせ、10分ほど蒸らす。蒸らすことできのこに火が通るので、手間なく簡単に作ることができる。

炊き込みご飯は、ご飯だけで箸が進んでしまい、体重制限中には少々不向きかもしれない。そこで体重制限中に炊き込みご飯を作るときには、エリンギを大きめに切り、かさ増しをするのはいかがだろうか。独特の歯ごたえをしっかりと感じることができ、きのこの味を存分に楽しむにもおすすめだ。

3. エリンギ入り炊き込みご飯を作る時のコツ

エリンギなどのきのこの魅力のひとつに香りがある。炊き込みご飯を美味しく炊くには、香りを生かすことがポイントといえるだろう。ここでは、すぐに実践できるコツを2点紹介する。

複数のきのこを使う

香り豊かな炊き込みご飯を作るには、複数のきのこを使うとよい。エリンギのほか、しめじやまいたけなど、どんなきのこでもかまわない。きのこは複数合わせても相性がよく、香りを高め合ってくれるのだ。

あらかじめ冷凍させておく

使うきのこをあらかじめ冷凍させておくのもおすすめしたい。きのこ類は、冷凍することで旨みがアップする。エリンギもこれに然りだ。また、加熱後の香りもより引き立つことが知られている。購入したら、石づきを落としバラバラにほぐしてから、ジッパー付きの保存袋に入れて冷凍庫に保管することを習慣としてみるのはいかがだろうか?複数のきのこを合わせて冷凍きのこミックスを作っておくと、炊き込みご飯を作るときにも便利である。

結論

エリンギは低カロリーで身体にうれしい成分が豊富な食材。ぜひ日常の食事に、積極的に取り入れていただきたい。日本では人工栽培のため1年中出回っているが、実は10~12月が旬である。今年の晩秋は、季節を感じながらエリンギを使った炊き込みご飯を作ってみてはいかがだろうか。
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