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 えのきで自家製なめたけが簡単に作れる?おつまみ向けアレンジも!

えのきで自家製なめたけが簡単に作れる?おつまみ向けアレンジも!

投稿者:ライター 井澤 佐知子(いざわさちこ)

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2020年10月 1日

食欲がないと思っていたのに、なめたけを出したらごはんがもりもりすすんでしまう。そんな経験は誰にでもあるだろう。なめたけはスーパーで買うものという概念が定着しているが、実は自宅で簡単に作ることができるのである。また、それぞれの好みに応じてアレンジも可能だ。本記事では、えのきを使用して自宅でなめたけを作る手順を説明する。

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1. 無添加で安心!えのきで作る自家製なめたけ

えのきはいかなるスーパーでも入手可能であり、かつ安価な食材である。このえのきを使って、自家製の美味しいなめたけを作ってみよう。ベーシックな作り方から酒なしで作る方法まで、状況に合わせて挑戦してみてほしい。

自宅に常備してある調味料で簡単にできる!

準備するのは、えのき、醤油、みりん、砂糖、酒、酢である。つまり、自宅に常備してある調味料で簡単に作ることができるのだ。えのきは、下部を除去して3等分に切る。鍋に酢以外の調味料を入れて、切ったえのきも投入する。5分前後加熱してとろみが出てきたら、最後に酢を加えてできあがる。できあがりも美味しいが、一晩冷蔵庫に寝かせると味がしっかりと落ち着いてさらに食べやすくなる。

酒なしでもできるなめたけ

子どもがいる家庭は、なめたけを調理する際に日本酒を加えることを躊躇するかもしれない。酒なしでなめたけを作る場合には、基本となる煮汁に昆布で丁寧に取った出汁を加えると別の味わいのコクが加わる。あとは、醤油とみりん、あるいは砂糖で味を調えるだけである。自家製のなめたけならば、甘みの勝った味や薄味など個々の嗜好に合わせて味付けできるのがメリットといえるだろう。

2. レンジとめんつゆで簡単!えのきで作る自家製なめたけ

なめたけは、文明の利器や市販の調味料でさらに簡単に作ることができるのをご存知であろうか。時間がないときや洗い物が面倒なときのために、これ以上ない簡単ななめたけの作り方を紹介しよう。

めんつゆを活用する

醤油や砂糖を利用して味付けをするのが面倒な場合は、めんつゆを活用しよう。適当な大きさに切ったえのきを、ほどよい濃さに調節しためんつゆで味付けをするのである。普段使用しているめんつゆならば、なじみのある味わいでより食べやすいだろう。少しレベルアップしたい場合は、いつもより気張っためんつゆを購入して作ってみるのも手である。

電子レンジでこのうえなくシンプルに!

めんつゆを使ってえのきをなめたけにする場合は、鍋も使わずに電子レンジでチャレンジしてみよう。耐熱容器に切ったえのきを入れて、ちょうどよい味にしためんつゆも加える。4分ほど電子レンジで加熱すればできあがるので、忙しい朝でも速攻で作ることができるだろう。できあがったなめたけに、ごま油などで香り付けをしても趣が変わってよいかもしれない。

3. さっぱり梅味でごはんがすすむ!えのきで作る自家製なめたけ

食欲がないときの味方でもあるなめたけは、梅干しを加えることでさらに食べやすくなる。とくに盛夏の食卓には格好のおかずといえるかもしれない。その簡単な作り方をみてみよ
う。

えのきを梅風味にするのは非常に簡単である。えのきを調味料で煮る際に、種を除去して細かく切った梅肉を加えるだけなのである。好みで揉んだ鰹節などを加えれば、梅かつお風味になってジャポニズムも極まる。梅干し風味のなめたけを作るときも、電子レンジが活用可能である。ごはんにのせて食べてもいいし、それだけで酒のアテになる食味がうれしい。

4. ピリッと生姜が食欲をそそる!えのきで作る自家製なめたけ

なめたけと生姜の組み合わせはメジャーとはいえないが、香辛料を効かせたいときには生姜はありがたい存在である。生姜を加えてなめたけを作る場合には、アレンジ方法もある。

えのきを料理してなめたけを作るとき、調味料におろしたしょうがを加えるとピリッとした食感で通常のなめたけとは少しばかり異なる味わいとなる。さっぱりとした風味は、シンプルながら洗練されている。さらにパンチを効かせたいときには、コチュジャンを加えて辛味を増すのもよいかもしれない。なめたけらしからぬ濃厚な食味も、新鮮でやみつきになりそうだ。

5. えのきで作る自家製なめたけ!日持ちはどのくらい?

こうして作った自家製のなめたけは、清潔な容器で保存するのが原則である。冷蔵ならば、3日ほど保存できる。また、食べきれない場合は冷蔵すれば1ヶ月ほど日持ちする。いずれの場合も、調理後にしっかり粗熱をとって清潔な容器に入れることが重要である。市販のものとは異なり、保存料などは含まれていないため早めに食べきるようにしよう。ごはんにのせるだけでは消費量もかぎりがあるので、大根おろしと混ぜるなどしておかずとしても活用してみてほしい。

結論

なめたけといえば買うものだと思い込んでいた人にとっても、自家製なめたけのレシピのシンプルさにはびっくりしたことだろう。かくも簡単にできるうえ、美味しく安価ななめたけは、もっと自家製のものが家庭に普及してもよいところである。梅干しや生姜などでアクセントもつけつつ、ぜひ我が家特製のなめたけを楽しんでほしい。
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