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切り干し大根の作り方を紹介!コツや干さずに作る方法も解説!

切り干し大根の作り方を紹介!コツや干さずに作る方法も解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年10月14日

切り干し大根は、大根を干して乾燥させることで、栄養や甘みをギュッと濃縮させている。保存がきくのはもちろん、煮物やサラダなどの副菜にサッと使えるため、使い勝手もよい。常備しておくと便利な食材なのだ。今回は、自家製切り干し大根の作り方や、作り方のコツ、切り干し大根の煮物の作り方などを紹介しよう。

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1. 切り干し大根を手作り!基本の作り方

切り干し大根は、自宅でも簡単に作ることができる。まずは切り干し大根の基本の作り方を紹介しよう。イチから手作りするときの切り干し大根の作り方として参考にしてほしい。

包丁やスライサーを使い、適度なサイズにカットする

自家製の切り干し大根を作るとき、切るサイズなどに決まりはない。自家製切り干し大根の作り方の利点は自分の好きな大きさや厚さにカットできるところ。いちょう切りでもよいし、太めの千切り用スライサーを使って市販されている商品のように細長い形状にしてもよいだろう。皮つきのままでも、皮をむいても構わない。むいた皮を干して乾燥させてもよい。

カットした大根を干す

大根が切れたら、ザルに大根同士が重ならないように、間隔を空けて並べて天日干ししよう。雨に濡れるとせっかく干して乾燥させたものが台無しになってしまうので注意したい。完全に乾燥して、カラカラの状態になったら完成だ。

2. 失敗知らず!切り干し大根を作るコツ

さきほど説明したように、自家製切り干し大根は意外と簡単に作ることが可能だ。作り方のコツを条件ごとに紹介しよう。

大きさを揃える

切り干し大根の作り方の第一のコツは、カットの仕方だ。乾燥までに時間を要するものがある。薄く細い千切りは空気に触れる面積が大きいため早く乾くが、太めで大きくカットしたものは完全に乾燥するまで時間がかかる。時間の差をなくすためには、大きさや厚さを揃えてカットするとよい。なお、乾燥させると4分の1程度に縮んでしまうため、太めの切り干し大根を作りたい人は、なるべく幅を広くとるとよいかもしれない。

時間や気候によって干す場所を変える

切り干し大根の作り方のコツとして2つめに挙げたいのは、干す場所だ。干す場所として一番適しているのは、「風通しがいい・日光が当たる」ところである。雨の日や風が強い日は、できれば室内で干したほうが、気候の影響を受けなくてよいだろう。風が強い日はザルがひっくり返ってしまわないよう、重石を置くなど対策をしよう。
室内で干すコツは、日の当たるところに干すことだ。また、湿度が高くなる夏場や夜は、微生物が繁殖したりカビが生えたりすることがあるため、外に出さず、室内で干すことを心がけてほしい。

3. 干さない切り干し大根の作り方

切り干し大根と名前がついているからには、「干す」のが当たり前と思うかもしれない。しかし、実は「干さない」切り干し大根の作り方があることをご存知だろうか。
それは電子レンジを活用する方法である。切った大根を重ならないように並べ、電子レンジで10分ほど加熱しよう。完全に乾燥した状態にするのは難しいかもしれないが、そのまま煮物などに使えて便利な切り干し大根ができあがる。なるべく薄切りにすると水分が抜けやすい。
また、大根を冷凍して切り干し大根に似た食感にすることもできる。薄切りにした生の大根を塩でもみ水分を出して、冷凍しよう。解凍してからしぼってさらに水分を抜くことで、切り干し大根のようになるのだ。
干さずに作るメリットは、手軽に作ることができるという点。干しているうちに変色してしまったりカビが生えたりして失敗することもないため、料理初心者にもうってつけの調理法だ。電子レンジであれば食べたいと思ったときにすぐに作ることができ、冷凍であれば干しているときに発生する特徴的なにおいがしない。
反対に干さない切り干し大根の作り方のデメリットは、干すことをしないため天日干しほど野菜の旨みや甘みが凝縮されないということが挙げられる。大根に含まれる水溶性ビタミンの加熱による損失はほぼないようだが、生の状態と比べると栄養素に多少の変化はあるので注意したい。

4. 切り干し大根の煮物の作り方

最後に、切り干し大根を使う煮物のレシピを紹介したい。簡単なレシピであり、なおかつ素朴な味わいなので、家族からも人気のメニューになるだろう。
まず、乾燥状態の切り干し大根は水に浸して戻しておこう。ほかににんじんや油揚げも適量加えるとよい。出汁にみりんと醤油を加えて煮込めば、切り干し大根の煮物が完成する。このように、切り干し大根の煮物の作り方はとても簡単だ。加える具材を変えるなど、アレンジしてオリジナル切り干し大根の煮物を作ってもよいかもしれない。

結論

和食の定番でもある切り干し大根は、自家製でも十分美味しいものを作ることができる。常備しておけば、煮物などさまざまな料理に活用できるため、大量に作ってストックしておくとよいだろう。作るときは、紹介したコツなどをぜひ参考にしてもらいたい。
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