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【切り干し大根】の美味しい調理法は?煮物以外の方法も紹介!

【切り干し大根】の美味しい調理法は?煮物以外の方法も紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 出口美輪子(でぐちみわこ)

2020年3月28日

「切り干し大根」の調理法といったら、煮物くらいしかないだろうと思われがち。しかし、炒めたり漬けたりなど、意外と応用範囲が広いのだ。基本を押さえつつ、新たな調理法にも挑戦して、料理のレパートリーを広げてみてはいかがだろうか。

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1. 切り干し大根を煮る。定番の煮物

食物繊維やビタミン類など、栄養がギュッと濃縮されている切り干し大根。定番のメニューは、油揚げや人参、竹輪やしいたけなどと一緒に作る煮物。煮込むと大根くささが気にならなくなるので、お弁当のおかずにも最適だ。また、切り干し大根はあらかじめ切ってあるので、皮を剥いたり千切りにしたりする手間がかからない。何か1品足りない時でもサッと作ることができるので、1袋常備しておくと重宝する。

煮物を作る時の下拵えのポイントは、切り干し大根をたっぷりの水に浸し、よく洗うこと。柔らかくなったらギュッと絞り、食べやすい大きさに切る。細切りにした油揚げや人参とともに鍋に入れ、だし汁、醤油、みりんで味を調え、弱火で煮込む。柔らかくなったら完成だ。かんたんに調理でき、しかも常備できる惣菜としても活躍するので、時間がある時に作っておくと便利だ。

2. 切り干し大根を和える。ハリハリ漬けのような歯ごたえ

切り干し大根はあらかじめ干してあるので、漬け物を作る時には大根を干す手間がかからず重宝する。ただ、ハリハリ漬けのような甘辛味の漬け物の場合、漬け汁を作る時に、調味料を混ぜてからひと煮たちさせるという手間があるので、ちょっと億劫になってしまうかもしれない。そこで、漬け汁を鍋にかけず、もっとかんたんにハリハリ漬け風の和え物を作る調理法を紹介しよう。

切り干し大根を熱湯に1分くらい浸け、冷めたらギュッと絞り、食べやすい大きさに切る。きゅうりの斜め細切りを加え、市販のすし酢、醤油、砂糖、七味唐辛子などで味付けして和えるだけ。醤油を多めにすると、ハリハリ漬けのような味になる。和えてすぐに食べることができるが、一晩置くとさらに味がなじむ。好みでたたき梅や刻み昆布を混ぜても美味しい。きゅうり以外にも、人参や生姜の千切りを加えてもいいだろう。ただ和えるだけで漬け物風になるのは、すでに干してある切り干し大根ならではだ。ぜひ作ってみよう。

3. 切り干し大根を炒める。ケチャップで味つけ!!

切り干し大根を使ったメニューというと、煮物ぐらいしか思いつかない人も多いかもしれないが、最近は、オリーブ油とケチャップで炒めるナポリタン風の切り干し大根が子供たちにも人気だ。朝の忙しい時間にもパパッと作れ、作りおきもできるので、お弁当のおかずにも最適だ。

まず、切り干し大根を10分ほど水に浸け、しんなりしたら軽く絞って食べやすい大きさに切る。フライパンにオリーブ油を入れ、玉ねぎとベーコンを炒める。夕食で食べるならにおいを気にしなくてもいいので、ニンニクを加えてもいいだろう。イタリア感がアップし、より本格的になる。
最後に塩、胡椒、ケチャップ、顆粒コンソメで味を調える。切り干し大根を浸しておいた水を少し加えて含め煮のようにすると、歯ごたえが柔らかくなる。好みでシメジやピーマンを加えてもよいだろう。
皿に盛ってパセリを散らせば、ナポリタン風切り干し大根の完成。切り干し大根をケチャップで炒めるなんて、味の想像がつきにくいかもしれないが、これが絶妙のバランスでじつに美味しい。ぜひお試しを。

結論

「ザ・日本の食材」といった存在の切り干し大根だが、醤油味だけでなく、ケチャップ味で調理できるとは、驚いた人も多いのではないだろうか。しかし、トマトにはカツオ節や昆布と同じような旨味成分が豊富に含まれているので、切り干し大根とも相性が悪いわけはない。「切り干し大根は和風食材である」という固定概念にとらわれず、ニンニク味でベーコンと炒めたり、ゴマ和えにしたりなど、オリジナルレシピを考えてみてはいかがだろう。

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