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大根おろしは冷凍保存で鮮度キープ!解凍方法と常温保存がNGの理由

大根おろしは冷凍保存で鮮度キープ!解凍方法と常温保存がNGの理由

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年11月 2日

大根おろしは汎用性が高く便利だが、毎回おろすのを大変に感じることはないだろうか?そんなときは大量に作って冷凍保存がおすすめだ。本稿では大根おろしの冷凍保存や解凍方法、冷蔵保存の方法も紹介する。また常温保存がNGの理由も解説しているので、あわせて参考にしてほしい。

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1. 大根おろしは冷凍保存がおすすめ

大根おろしは当日使い切るか、容器に入れて冷蔵庫で保存し数日のうちに使い切るといったご家庭が多いだろう。だが冷凍保存すればより長く、かつ、ほぼおろしたてに近い状態で保存できる。

長期保存が可能

保存前の状態などにもよるが、正しい手順で冷凍できれば3週間ほどは使える。冷蔵保存は1週間ももたないので、かなり長期の保存が可能になる。

すり下ろす手間が省ける

大根おろしを少量使いたいときなど、その都度すりおろすのは面倒だ。時間があるときに大量に作って冷凍保存しておけば、その手間が省ける。

冷凍してもシャキシャキ

一度冷凍すると、シャキシャキ感が損なわれそうな気がするかもしれない。だが本稿で紹介する正しい手順で冷凍すれば、解凍したあともシャキシャキ感を楽しめる。

2. 大根おろしを冷凍保存する方法

それでは、大根おろしの冷凍保存について説明していく。

冷凍保存の方法

  • 大根の皮を剥き、おろし器ですりおろす
  • ザルに入れて自然に水気を切る
  • 1回分ずつ小分けにし、ラップで包む
  • 形を平らに整えてフリーザーバッグに入れる
  • 空気をしっかり抜きながら口を閉じ、鉄製バットにのせて冷凍庫へ入れる
以上が大根おろしを冷凍保存する手順だ。うまく保存するため、次の4つのポイントを覚えておこう。

冷凍保存の4つのポイント

  • 水気は切りすぎない
  • 水分も冷凍する
  • 小分けにする
  • 空気はしっかり抜いて平にする
おろしているときに出た水分は、自然に軽く切る程度でよい。水分も一緒に冷凍することで解凍後もシャキシャキ感を楽しめる。逆に水分が少ないと食感が損なわれるので気をつけよう。またみぞれ煮などを作る場合は別だが、基本的に大根おろしは少量ずつ使うことが多い。そのため冷凍の際は1回分ずつ小分けにしよう。

そのほか、空気をしっかり抜き平らにするのもポイントだ。平らにすることで冷凍にかかる時間を短縮できる。急速冷凍は味の低下を遅らせるためにも重要なので覚えておこう。

3. 冷凍した大根おろしの解凍方法

続いて、冷凍した大根おろしの解凍方法も覚えておこう。

冷蔵庫で自然解凍

冷凍した大根おろしは、冷蔵庫へ移して自然解凍するのが基本だ。前日の夜に移しておくのでもよいだろう。ただし大根おろしは熱に非常に弱い。冷蔵庫で解凍を待つ間に傷むのを防ぐ意味でも、大根おろしの近くには熱を含んだものを置かないようにしよう。

時間がないときは電子レンジ

電子レンジの解凍モードを使う方法もある。今すぐ使いたいときはこちらを選ぶのも手だ。だが、加熱することで大根の栄養素が破壊されることもある。とくに急いでいないのであれば、冷蔵庫での解凍がベストだろう。

常温解凍はおすすめしない

常温で解凍する方法も紹介されているが、解凍中に傷んだり細菌が発生したりする可能性はゼロではない。室温など環境も各ご家庭さまざまで、ほどよい解凍加減を判断するのが難しい。できれば避けたほうがよいだろう。

4. 大根おろしを冷蔵保存する方法

すぐに大根おろしを使うときは冷蔵保存でOKだ。その際のポイントなどをお伝えしておく。

冷蔵保存の方法

大根おろしを真空パックに入れるか、皿に入れてラップをする。後者はとくに空気が入らないように注意しよう。またすりおろすときに出た水分も一緒に入れると、味の低下を遅らせることができる。ただし、大根おろしに醤油などがしみ込んでいた場合は保存には向かない。その日のうちに食べきるか、残念だが廃棄しよう。

保存期間の目安は2〜3日

冷蔵保存した大根おろしはできれば翌日、どんなに長くとも2〜3日以内の、できるだけ早いうちに使い切ろう。逆に数日使わないかもしれないというときは、最初から冷凍保存したほうがよい。

5. 大根おろしの常温保存はNG

最後に、大根おろしの常温保存についても触れておこう。もちろん、直後に食べるのであればよいが常温下での「保存」は控えよう。

常温保存をおすすめしない理由

細菌が繁殖し大根おろしが傷んでしまうからというのがその理由である。日光や高温にさらされた大根おろしも同様に、細菌が繁殖しているおそれがあるため保存せずに廃棄しよう。

なお、大根おろしは保存期間が長くなるほど独特の辛みが低下する。辛みを楽しみたい方はおろしてすぐに食べるか、冷蔵などで保存した場合でも1〜2日以内に食べきろう。その際、密閉して保存することで味や品質の低下を遅らせることができる。

結論

大根おろしはおろしてすぐにいただくのが理想だが、保存したいときもあるだろう。鮮度を保ち、辛みやシャキシャキ感を残したいのであれば冷凍保存がおすすめだ。時間があるときに大量に作っておき、紹介したやり方で小分けにして冷凍すれば、使いたいときにすぐ使えるのでぜひ実践してみてほしい。
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