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大根おろしの正しい保存方法とそのポイントを紹介

投稿者:ライター 安土慶彦(あづちよしひこ)

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年7月18日

和食の付け合わせやスープの具材としても活用できる大根おろし。大根をすりおろすことで独特の辛みが増加し、さまざまな料理のアクセントとなる。大根おろしの凡庸性はとても広いが、作りすぎて保存に困ったこともあるのではないだろうか。今回は、大根おろしの保存方法について紹介していく。

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1. 少しでも長く!大根おろしの正しい保存方法

大根おろしを保存する際は、保存したい期間によって冷蔵か冷凍かを選ぼう。冷蔵保存の場合は2〜3日、冷凍保存の場合は1ヶ月程度保存が可能である。常温保存は、細菌が繁殖してしまい、大根おろしが傷むので厳禁だ。日光や高温にさらされた大根おろしも同様に、細菌が発生している可能性が高いため、保存せずに廃棄しよう。

大根おろしは保存が長期間に渡るほど、独特の辛みが低下してしまう傾向にある。どうしても大根おろしの辛みを堪能したい人は、1〜2日以内に食べることをおすすめする。大根おろしは密閉して保存することで、味や品質の低下を遅らせることができる。長期間保存したい場合は、きちんと密閉しておくことが大切だ。

また、大根おろしは熱に非常に弱い。そのため、冷蔵庫や冷凍庫で保存を行う際も、大根おろし付近に熱を含んだものを置かないようにすることも大切だ。

2. すぐに食べるなら冷蔵庫へ!大根おろしの冷蔵保存方法

大根おろしを冷蔵保存する際は、真空パックに入れるか、皿に入れラップをする。ラップをする場合は、とくに空気が入らないように注意しよう。

保存をするときは大根の汁も一緒に入れることで、味の低下を遅らせることができる。もし、大根おろしに醤油などがしみ込んでいた場合は、保存に向いていないため、その日のうちに処理をするか廃棄しよう。

3. 空気抜きがポイント!大根おろしの冷凍保存方法

大根おろしを冷凍保存する際は、ふたつきの密閉できる容器か、ジッパー付きの保存袋に入れ保存を行う。大根おろしの汁も一緒に投入することで、解凍後もシャキシャキとした大根おろしを楽しむことができる。

保存袋に入れて冷凍保存する場合は、空気を抜いて平らにすることで急速冷凍することができる。急速冷凍は、味の低下を遅らせることができる。

一度解凍した大根おろしは、品質上再度冷凍保存することができない。冷凍保存する前に、袋や容器に小分けに入れて保存しよう。

4. 料理にすぐ利用することもできる大根おろしの解凍方法

大根おろしを解凍する場合は、そのまま料理に活用するか、事前に冷蔵庫に移しておき、じっくりと解凍する方法がおすすめだ。もし辛味などが抜け、大根おろし本来の甘みを感じることができない場合は、凍ったまま炒め物や味噌汁に活用するのがおすすめだ。

常温解凍は解凍中に細菌が発生する可能性があるため、おすすめしない。電子レンジで加熱するのも一つの手だが、大根おろしに含まれている栄養素を破壊してしまう可能性がある。とくに急いでいないのであれば、冷蔵庫での解凍がベストだ。

結論

大根おろしは、時間が経つにつれて大根独特の辛みは低下していく。少しでも長く、辛みを持続させたい場合は、冷蔵保存より冷凍保存がおすすめだ。もし辛みが薄くなっていた場合は、大根おろしとしてではなく、料理の食材として利用するのがよいだろう。大根おろしの活用方法は、幅広いため、付け合わせ以外にも料理・飲み物・デザートなどにアレンジしてみてはいかがだろうか。
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