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白子の天ぷらは酒の肴にもぴったり!居酒屋の味を自宅でも!

白子の天ぷらは酒の肴にもぴったり!居酒屋の味を自宅でも!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2020年10月12日

ポン酢和えや焼き白子などさまざまな食べ方を楽しめる白子。天ぷらも定番料理の1つである。白子を天ぷらにすると中はトロッ外はカリッとした食感が味わえる。酒のつまみとしても人気の料理だ。ここでは白子の天ぷらの作り方や美味しく作るポイントなどについて詳しく紹介していきたい。

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1. 中はとろり外はカリッ白子は天ぷらがおすすめ!

白子は魚の精巣を指す。食べ方はいろいろだが、生のままだと食あたりなどの心配もあるので大体の料理は加熱して食べるのが普通だ。スーパーなどの販売店では「生食用」と表記された白子も売っているが、必要な処理は施されている。
軽く湯通しするだけでも白子を食べることはできるが、鮮度が心配な場合やしっかり加熱して食べたい場合は天ぷらで食べるのがおすすめ。白子は濃厚でクリーミーな味わいなので、天ぷらにすると中はとろり、外はサクサクの食感のコントラストが楽しめる。白子は生の状態だと鮮度の管理が難しいが、天ぷらなら安心して美味しく食べられるだろう。生ものが苦手な人や白子を初めて食べる人でも食べやすいのが天ぷらだ。

2. 白子の天ぷらを作ってみよう!下処理の正しいやり方

白子の天ぷらを作るときも、下処理は欠かせない作業である。ここでは、白子の天ぷらを作るときの下処理の正しい方法を解説していきたい。

白子の下処理法

  • ボウルに水を張って、白子を優しく丁寧に洗う。このとき白子についているぬめりや血をしっかりと落とそう。
  • 白子に塩をふって、水を加え丁寧に洗う。
  • 白子同士をつないでいる赤い筋を切り、ひと口大の大きさにカットする。
  • 白子を湯通しして冷水にとり、キッチンペーパーで水気を拭き取って下処理は完成。
白子は沸騰したお湯でグラグラ茹でると身が崩れてしまう場合もある。白子に均一に火を通すためにも、茹でるときの温度は70〜80℃程度が望ましい。さらに、一度に多くの白子をお湯に入れるとお湯の温度が下がりすぎてしまう。茹でるときは少しずつ、何度かに分けて行うのが望ましい。白子の湯通しは温度管理が重要なのだ。
また、この下処理の方法は天ぷらのときだけではなくポン酢和えの場合でも使える。下処理を行うことで苦味がなくなり、透き通った美味しさの白子となるので、手間をかけてでも行ってほしい工程である。

3. 白子の天ぷらの作り方!美味しく揚げるポイントは?

それでは、下処理をした白子を使った天ぷらの作り方を解説していきたい。

天ぷらの衣に必要な材料

まず、天ぷらを作るのに必要な基本の材料は小麦粉と水である。それに加えて卵やマヨネーズを使う場合もある。天ぷらの衣を作るときは、グルテンを形成しないように水はできるだけ冷水が望ましい。そしてかき混ぜすぎずにサッと合わせるのがポイントだ。小麦粉から作るのは難しいので、市販の天ぷら粉を使うと便利だろう。

揚げ温度と時間

白子の天ぷらを成功させるためには、なるべく高温の油を準備し、短時間で揚げることを意識してみよう。適正な温度は180℃ほど。中の白子は下処理をしているのでじっくりと加熱する必要はない。衣がカリッとするまでには2分ほどしかかからないので、目を離さずタイミングよく油からあげよう。白子の天ぷらは塩で食べたり、めんつゆに付けたりと味付けを変えていろいろと楽しむこともできる。自分なりの好みの味付けを見つけてみよう。
揚げ油の温度が低いとベチャッとした天ぷらになってしまう。天ぷらに衣をつける前に、小麦粉や天ぷら粉をまぶしておくと衣がつきやすいのでおすすめだ。また、衣自体に味を付けておくという方法もある。衣に顆粒の出汁や塩を少量混ぜておけば、調味料を付けなくても美味しい天ぷらができあがる。

結論

白子は日常的に食べる食材というわけではないので、取り扱いに慣れていない人も多いかもしれない。しかし、白子の天ぷらはごちそうとしてはもちろん、贅沢な酒のつまみとしても役立つ。家にいてもまるで店にいるかのような気分を味わわせてくれるのが白子の天ぷらだ。上手に下処理を行い、中はとろり、外はカリッとした美味しい白子の天ぷらを作ってみよう。
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