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余ったポトフはリメイクできる!ポトフの活用レシピを3品紹介!

余ったポトフはリメイクできる!ポトフの活用レシピを3品紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2020年10月19日

ポトフは一度にたくさん作れて、ボリュームがあり、肉と野菜をバランスよく摂取できるというどれをとっても文句のつけようがない料理だ。しかし、たくさん作ったからといって何食もポトフを続けると不満が出てくることもあるだろう。そういうときには、ポトフをリメイクして全く新しい料理にすることをおすすめする。今回は、ポトフを最後まで美味しく食べられるリメイク料理を3品紹介しよう。

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1. ポトフをリメイク!簡単に作れる絶品カレー

最初に紹介するポトフのリメイク料理は、肉と野菜の旨みが溶け込んだ絶品カレーだ。余ったポトフのスープをカレーのルウとして、ポトフの具材をカレーの具材として、スープと具材の両方を無駄なくリメイクできる。ポトフで作ったカレーは何日も煮込んで作ったような深みのある味で、このカレーを作るためだけにポトフを余らせたくなるほどの美味しさだ。すでに野菜と肉には完全に火が通っているので、普通にカレーを作るよりもかなり時短になるのも嬉しいところ。

作り方

残ったポトフを鍋に入れて火にかけ、煮立たせる。煮立ったら火を止めて、好みのカレールウを入れ、よく混ぜて溶かす。最後にもう一度少し煮込んだら絶品カレーの完成だ。ポトフのスープに充分塩気があるので、塩辛いカレーにならないように味見をしながら適宜水を足すなどして作ろう。

スープカレーにもリメイクできる

余ったポトフは、スープカレーにもリメイクできる。作り方は、カレールウの代わりにカレー粉と塩またはウスターソースでポトフに味を付けて数分煮るだけ。ポトフの味がしっかりしているのであれば塩は必要ないときもあるので、こちらもしっかりと味見をしながら作ってみよう。普通のカレーよりもあっさりしているため、そこまで食欲がないときにも食べやすい。

2. 牛乳を入れてアレンジ!ポトフのリメイクキッシュ

つづいて紹介するポトフのリメイク料理は、牛乳とチーズが濃厚なキッシュだ。見た目も美しく、とてもポトフの余りで作ったリメイク料理とは思えないごちそうになるため、急な来客のときにもおすすめ。どちらかというとポトフのスープよりも具材を多く使用する料理なので、とくに具材がたくさん余っているときに作ってみてほしい。

作り方

材料は、余ったポトフと卵、生クリーム、牛乳、チーズの5つ。チーズは粉チーズやピザ用チーズ、グリュイエールチーズなど好きなものをチョイスしよう。
ポトフはスープと具材に分け、具材は小さく切っておく。卵と生クリーム、牛乳、ポトフのスープをボウルに入れてよく混ぜ、そこに小さく切ったポトフの具材とチーズを加えてさらに混ぜる。深さのある耐熱容器に流し込み、オーブンで火が通るまで焼くと完成だ。もう少しボリュームとごちそう感がほしい人は、パイ生地を敷いたタルト型に生地を流し込んで焼くのもおすすめ。

ドリアや弁当のおかずにも

余ったポトフで作ったリメイクキッシュの生地は、ドリアや弁当のおかずにもアレンジできる。耐熱容器にごはんを入れて、そこにキッシュの生地を流し込んでチーズをのせ、オーブンまたはオーブントースターで焼くとボリュームたっぷりのドリアができあがる。ミニサイズのキッシュを作って弁当のおかずにしたい場合は、耐熱性のグラシンカップにキッシュの生地を流し込んでオーブンまたはオーブントースターで火が通るまで加熱しよう。グラシンカップはオーブンには対応していてもオーブントースターには対応していないものもあるので事前に確認しておくことも大切だ。

3. 洋風から中華に変身!ポトフのリメイク料理

最後に紹介するポトフのリメイク料理は、蘭州ラーメンだ。調味料を加えず、野菜と肉をじっくりと煮込んだ出汁だけで作ったポトフであれば、中華風料理にリメイクさせることができる。なかでも蘭州ラーメンは、牛骨や牛肉で出汁をとったスープに麺を加え、牛肉などをトッピングした料理なのでポトフのリメイクにはぴったり。ポトフの時点ですでにスープはよく煮込まれていて肉と野菜の旨みが凝縮されているので、作り方も簡単。普段そこまで食べ慣れない異国の味に興味がある人にはぜひおすすめしたい。

作り方

材料はポトフとスパイス、うどん、パクチー、辣油を用意しておこう。スパイスはクローブや花椒などさまざま用意しておくとなおよい。たくさんのスパイスを用意するのが大変な場合は、五香粉(七味唐辛子のように複数のスパイスが配合されている調味料)がおすすめ。
まずはたっぷりのお湯でうどんを茹でる。その間にポトフを温めて、好みのスパイスを加える。このとき、味が薄ければ塩などを足そう。茹でたうどんを丼に盛り、ポトフをかけたら、刻んだパクチーと辣油を垂らして完成だ。本場の蘭州ラーメンの具は牛肉と茹でた大根だが、あくまでポトフのリメイクなので多少の違いがあってもいい。家庭ならではの個性が光るリメイク蘭州ラーメンを楽しんでほしい。

結論

丹精込めて作ったポトフが余ってしまったとき、ただ消費するための気持ちで適当に食べてしまうのはもったいない。どうせなら、最後までさまざまな工夫をして美味しく食べよう。今回紹介した3品はどれも簡単にできてごちそう感があり、それぞれ一品で満足できるくらいのボリュームがあるという、いいところばかりの料理だ。ポトフが余ったときにはぜひ興味があるものから作ってみてほしい。
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