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キッシュの作り方はアレンジ自在!簡単から本格的レシピまで

キッシュの作り方はアレンジ自在!簡単から本格的レシピまで

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年11月10日

キッシュは、フランスの北東部、アルザス=ロレーヌ地方に伝わる家庭料理。パイ生地やタルト生地に具材を入れて、オーブンで焼きあげる料理である。パーティーなどにもぴったりで、日本ではおもてなし料理として使われることも多いようだ。そんなキッシュだが、実はさまざまなアレンジがきく料理でもある。ここでは、簡単な作り方から本格的な作り方、アレンジレシピも紹介する。

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1. 簡単!キッシュの作り方

簡単にキッシュを作るには、パイシートを使うのがおすすめだ。手間のかかる生地作りを省けば初心者にも取り掛かりやすいので、ぜひ挑戦していただきたい。

【ベーコンとほうれん草のキッシュの作り方】

<材料>
  • 冷凍パイシート 1枚
  • ほうれん草 2株
  • ベーコン 50g
  • 卵 3個
  • 生クリーム 100ml
  • 塩こしょう 少々
※生クリームは牛乳に代用可能。生クリームのほうがコクがでるので、より本格的なキッシュにしたいなら、生クリームがおすすめだ。
<作り方>
冷凍パイシートを常温に戻し、麺棒で伸ばしてタルト型に合わせて敷いておく。ほうれん草とベーコンをカットしたものをフライパンで炒め、少し強めに塩こしょうで味を付ける。ボウルに卵を割り、生クリームとともにしっかり混ぜる(これをアパレイユという)。ここにフライパンで炒めたほうれん草とベーコンを入れ、混ぜ合わせる。休ませておいたパイシートに流し込み、180℃のオーブンで15分ほど焼く。焼きあがりの判断は、竹串を刺すと簡単だ。濁った卵液が出てこなければ、火が通っていると判断できる。

2. 人気のキッシュの作り方

キッシュはさまざまな具材と相性のよい料理である。ここでは人気の具材の組み合わせや作り方を紹介しよう。

ほうれん草×えび

色味がキレイな具材を使うことで、見た目もよく、食欲をそそられるキッシュができあがる。

キャベツ×カニカマ

キャベツは水分が出やすいので、注意が必要。水分が出てくると、べちゃっとした仕上がりになってしまうので、炒める段階でしっかりと水分を飛ばしておくとよいだろう。

ウインナー×人参×玉ねぎ×ほうれん草

野菜をたっぷり使えば、栄養満点のキッシュのできあがりだ。キッシュによく使われるほうれん草は、きのこやサーモンなども相性がいい。野菜ではかぼちゃやじゃがいもなどもおすすめの具材なので、ぜひ試してみてほしい。

オーブン以外で焼く作り方

キッシュは、オーブンだけでなくフライパンやトースターでも焼くことが可能である。フライパンで焼く場合は、ふたをして弱火で加熱する。40~60分ほどで焼きあがるだろう。
トースターで焼く場合は、熱源との距離が近いため焦げやすいので注意が必要だ。トースターで焼く場合は、焼き目がついたらアルミホイルをかぶせて、15分ほど焼くとよい。

3. パイ生地なしのキッシュの作り方

パイ生地がない場合の代用方法にはどのようなものがあるか説明しよう。

パイ生地なしで耐熱容器を使って作る

パイ生地なしのキッシュならもっと手軽に作れるだろう。作り方は、アパレイユと具材をそのまま耐熱容器に入れ、オーブンなどで焼くだけ。パイ生地のないキッシュは胃に重たくないので、朝食にもおすすめだ。

パイ生地の代わりに食パンを使って作る

パイ生地の代わりに、食パンを土台にしたキッシュはいかがだろう。適当な大きさの型がないという場合や、一人分だけ作りたいときにもおすすめしたい。作り方も非常に簡単だ。食パンの耳から1cmほど内側を押しつぶし、そこに、アパレイユと具材を流し込み、トースターで焼けば完成である。ワンプレートで栄養満点の食事になる食パンキッシュは、いつもと違った朝ごはんを楽しみたいときにぜひ作っていただきたい。
作り方をアレンジして自分流を楽しめるのも、キッシュの魅力である。自由な発想で、さまざまなアレンジを楽しんでみてはいかがだろうか。

4. 本格的!キッシュ生地の作り方

キッシュを本格的に楽しみたいなら、生地作りから挑戦してみるのはいかがだろうか。ここではフードプロセッサーを使った「パートブリゼ」と呼ばれるタルト生地の作り方を紹介する。「型に敷く生地」を意味するパートブリゼは、一般的に脂肪分や糖分が少なめで、サクサク食感が楽しめる硬めの生地だ。

<材料>

  • 小麦粉 100g
  • 無塩バター 65g
  • 塩 小さじ1/2
  • 全卵 1/2個分

<作り方>

小麦粉をふるい、バターを1cm角に切っておく。フードプロセッサーに入れ、さらさらな状態になるまで攪拌する。塩と卵を加えてさらに攪拌する。まとまったらラップで包み、冷蔵庫で1時間ほど冷やしておく。麺棒で伸ばし、型に密着させるように敷き詰めたら、再び冷蔵庫で休ませる。生地が冷えて固くなったら、その上にクッキングシートを敷き、おもしをのせて200℃のオーブンで10分焼く
焼きあがったパートブリゼにアパレイユと具材を入れ、オーブンで焼くと、サクサク生地のキッシュができあがる。
パートブリゼの作り方をマスターすれば、キッシュだけでなくスイーツタルトなどにも使えるので、覚えて損はないだろう。

結論

キッシュは具材や生地によって、さまざまな楽しみ方ができる料理である。見た目も華やかなキッシュは、おもてなし料理としてもおすすめだ。見た目ほど難しくないので、日ごろから作ってみるのもよいだろう。たまの休日には、生地にもこだわったキッシュでブランチタイムを過ごしてみてはいかがだろうか。
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