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【お汁粉の作り方】レンジでできる簡単レシピや小豆から煮る方法も!

【お汁粉の作り方】レンジでできる簡単レシピや小豆から煮る方法も!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年11月18日

甘くてあたたかいお汁粉は、冬になると食べたくなる味覚のひとつ。街中でお汁粉を見かけると、季節を感じる…という人もいるだろう。ここではお汁粉の作り方を紹介していく。小豆から煮る方法から、市販の茹で小豆を利用した簡単な方法までのせているので、自分に合う作り方でお汁粉作りに挑戦してほしい。

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1. 白玉入り!小豆から手作りするお汁粉の作り方

小豆からお汁粉を手作りするのはハードルが高いと感じる人もいるだろう。しかし、手作りのお汁粉は、甘さやとろみを自分好みに調整できる。ここでは白玉入りお汁粉の作り方を紹介しよう。ポイントは、小豆のアクをしっかりと取り除くことと、しっかりやわらかくなるまで煮ることの2点。ポイントをしっかりおさえて、こだわりのお汁粉を作ってほしい。

普通の鍋で小豆を煮る方法

小豆250gをさっと洗い、鍋に入れる。たっぷりの水を注いで強火にかける。沸騰したら、強火のまま7分ほど茹でる。この間、常にアクを取りながら茹でること。茹であがったら、ざるにあげて、煮汁を捨てる。そこに、約5倍の量の水を注ぎ、沸騰するまで強火で、沸騰後は中火で加熱する。常に小豆が水に浸っている状態をキープするよう、途中差し水をしながら約1時間煮る。指で簡単につぶせるくらいやわらかくなったら、砂糖250gを数回に分けて加え、よく混ぜる。塩ひとつまみを加えて、混ぜながら弱火で煮たら完成だ。

圧力鍋で小豆を煮る方法

乾燥小豆1カップを洗い、水気をきる。圧力鍋に小豆と水3カップを入れ、ふたをする。
強火で加熱開始。沸騰しておもりがしっかりふれたら、弱火にして10分加圧する。火を止め、圧力が下がったらふたを開ける。砂糖1/2カップを加える。ふたを開けた状態で弱火にかけ、とろみがつくまで煮詰める。
次に白玉だんごの作り方を紹介する。用意するのは白玉粉と水だけだ。

白玉の作り方

白玉粉に水を少しずつ加えてよくこねる。耳たぶくらいの硬さになったら、丸めてだんごにする。沸騰した湯に、だんごを入れる。このときだんごの真ん中を少しくぼませる。5分ほど茹でる。
鍋で煮た小豆に白玉を浮かべれば、白玉入りお汁粉の完成だ。

2. 調理済みの小豆で簡単お汁粉の作り方

市販の缶詰やパックの茹で小豆を使った、簡単で手軽なお汁粉の作り方を紹介する。こしあんでもつぶあんでも作れるので、好みで使い分けてはいかがだろうか。

レンジで作るお汁粉の作り方

  • 耐熱容器に、あんこ200gと水200ccを入れ、ふんわりとラップをかけてレンジ(600W)で2分加熱する。
  • 取り出して、ひとつまみの塩を加えて混ぜる。
  • 餅と大さじ1の水を、別の耐熱容器に入れてふんわりラップをする。レンジで30秒ほど加熱して、やわらかくする。
  • 盛りつけて完成。

鍋で作るお汁粉の作り方

茹で小豆200gと水200cc、砂糖小さじ1~3程度を鍋に入れ、混ぜながら5分ほど煮る。ひとつまみの塩を加え、さらに2分ほど煮る。焼いた餅と2を盛りつける。
市販の茹で小豆を使って作るとき、砂糖や塩を加えると、コクを補い、甘さを際立たせることができる。小豆の風味もしっかり引き立ち、ほどよい甘みのお汁粉ができあがる。ひと手間で、即席とは思えない逸品ができあがるので、ぜひ試していただきたい。

3. お汁粉の作り方は「つぶあん・こしあん」どちらが正解?

お汁粉とはそもそもどんなものなのか、ぜんざいとの違いは何なのか、そしてつぶあん・こしあんどちらが正解かを紹介しよう。

お汁粉とぜんざいの違い

お汁粉もぜんざいも、甘く煮た小豆に、餅や白玉だんごを入れた料理である。呼び方はどうやら東日本と西日本で異なるようだ。東日本でいうお汁粉は汁気があるもの、ぜんざいは汁気がないものという解釈が一般的である。一方、西日本のお汁粉はこしあんで作ったもの、ぜんざいはつぶあんで作ったものという認識だ。福井・滋賀・愛知・三重が東西の分岐ラインとなっているというリサーチもある。なぜこのような違いがあるのかは不明だが、お汁粉が広まった歴史やその地域の風習にも理由がありそうだ。

つぶあん・こしあんどっちが正解?

お汁粉とぜんざいの違いでも述べたように、つぶあんもこしあんも、どちらかが正解というわけではなさそうだ。食べるときの気分や好みで使い分けてもよいだろう。

結論

寒くなると食べたくなるお汁粉。市販の茹で小豆は、いつでもすぐにお汁粉を楽しめるので手軽で便利だ。本格的に手作りに挑戦したい人は、自分で小豆を煮てお汁粉作りを楽しんでみてほしい。小豆が煮えるときのにおいはなんともいえない、そそられる香りだ。できあがりを楽しみに、じっくりと小豆を煮る時間はなんとも贅沢ではないだろうか。
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