1. セブンイレブンの袋入りサラダはアレンジ自由自在
セブンイレブンの袋入りサラダは、とにかく種類が豊富で、それぞれの種類ごとにアレンジを自由自在に楽しむことができる。
たとえば、袋入りのカット野菜は、洗わずにそのまま使用できる点が魅力。レタスミックス、千切りキャベツ、彩り大根ミックス、コールスローなど。用途に合わせて自由に選べる点も嬉しい。すでにカットされているので、野菜を切る手間を省ける点も見逃せない。
これらの袋入りカット野菜は、袋から出して皿に盛り好みのドレッシングをかけるだけで、サラダとして十分に美味しく食べることができる。さらにアレンジを加えれば、一味も二味も違った美味しさを楽しむことができる。
また、ポテトサラダやごぼうサラダ、マカロニサラダは、すでにサラダとして完成しているので、袋から出してそのまま器に盛り付けるだけで、副菜が一品できあがる。メインディッシュの付け合せとしても重宝する。もちろんこれらのサラダも、さまざまなアレンジを楽しむことができる。
ではこれから、簡単にできて、しかも美味しさを確実にアップさせることが可能なセブンイレブンの袋入りサラダのアレンジをいくつか紹介しよう。
2. セブンイレブンの袋入りサラダのアレンジ カット野菜編
セブンイレブンの袋入りサラダの中で、カット野菜に分類されるレタスミックス、千切りキャベツ、彩り大根ミックス、コールスローなどのアレンジとしておすすめなのは、好みの具材をプラスして混ぜ合わせるだけという、とても簡単な方法になる。
しかも、袋の中に具材を直接入れて混ぜ合わせれば、混ぜ合わせたものを器に盛って、あとは袋を捨てるだけなので、後片付けも簡単。
たとえば、カニ風味かまぼこと胡麻ドレッシングを加えて、混ぜ合わせるだけでも、カニ風味かまぼこの旨みと胡麻の香ばしさにより、確実に美味しさを格上げすることができる。カット野菜は、どの種類を加えても美味しいが、彩り大根ミックスと合わせるのがとくにおすすめ。
また、同じセブンイレブンの卵サラダとコールスローと、好みのドレッシングを混ぜ合わせるというアレンジも外れのない美味しさになる。コールスローの袋に卵サラダとドレッシングを入れて混ぜ合わせるだけと、こちらも簡単にできあがる。
卵サラダの代わりに、マカロニサラダを加えても美味しくできる。ポテトサラダもありだろう。このように、組み合わせをいろいろと変えてみることで、アレンジのバリエーションを限りなく広げることができる。
味は、人それぞれ好みがあるので、いろいろ組み合わせを試して、ベストといえるアレンジに巡り合える楽しみもある。
3. セブンイレブンの袋入りサラダのアレンジ プレミアム(副菜)編
先ほどもお伝えしたように、セブンイレブンの袋入りサラダの中でセブンプレミアム(副菜)に分類される、ポテトサラダ、ごぼうサラダ、マカロニサラダなどは、すでにサラダの完成形として、そのまま器に盛って食卓に出すことができる。
これらの袋入りサラダは、すでに完成されているため、サラダではない全く別の料理にアレンジすることをおすすめしたい。たとえば、ポテトサラダの場合は、揚げてポテトサラダコロッケにするというアレンジをぜひおさえてほしい。そのままコロッケにするとやや味が濃いめになるので、潰したじゃがいもや玉ねぎを混ぜ、衣をつけて揚げれば、美味しいコロッケになる。ポテトサラダのアレンジとしては、極めてオーソドックスではあるが、オーソドックスであるだけに外れがない。
また、ポテトサラダを春巻きで包んで揚げる、肉で巻いてから衣をつけて揚げるというように、限りなくアレンジの幅を広げることができる点も嬉しい。
さらにグラタンにアレンジするという方法もおすすめ。市販のホワイトソースを使えば手間いらず、簡単にポテトグラタンを作ることができる。ポテトサラダの代わりにマカロニサラダを使ってもOK。
セブンイレブンのごぼうサラダは、豚バラ肉でごぼうサラダを巻いて、フライパンで照り焼きにするというアレンジがおすすめ。甘辛の豚バラ肉と、シャキシャキした食感のごぼうサラダが見事にマッチして、ごはんのすすむ一品になる。
結論
セブンイレブンの袋入りサラダのおすすめのアレンジをいくつか紹介した。いかがだっただろう?試してみたいと思うアレンジは見つかっただろうか?カット野菜編で紹介したアレンジは、どれも簡単なので、ぜひ試して、その美味しさを実感していただきたい。
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