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【ギー】はバターとは何が違う?使い方から人気アイテムまで紹介!

【ギー】はバターとは何が違う?使い方から人気アイテムまで紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年11月 9日

海外では有名モデルなども愛用し知名度の高いギーだが、日本ではまだまだ耳にしたことがないという人も多いだろう。バターに似た見た目が特徴で、さまざまな食べ方ができる便利な食品だ。健康にもいいといわれるほど栄養が豊富なのも特徴のひとつ。そこで今回は、ギーとはいったい何なのか、基本の情報と一緒に使い方やおすすめ商品などをお届けしよう。

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1. ギーとバターの違い

バターは、主に牛の生乳を撹拌し、練り上げて固めたもの。一方ギーは、牛やヤギなどのミルクを使って作ったバターを加熱し、たんぱく質や水分、不純物などをろ過した、インドで古くから使われている油だ。
ギーはバターに比べて柔らかく、香ばしさと甘い香りが特徴で、料理に使えることはもちろん、マッサージに用いることもできる。不純物が入っていない分、バターよりもさっぱりとした味わいもギーならではの特徴だ。
ビタミンや中鎖脂肪酸などの栄養が含まれており、美肌ケアや体脂肪を気にしている人にもおすすめしたい食品だ。

2. ギーの使い方

ギーの使い方として代表的なのが、コーヒーなどの飲み物に混ぜて飲む方法。ギーのまろやかさと栄養がプラスされるので、朝食などにもピッタリだ。ギーはダイレクトにトーストに塗っても美味しく食べられる。
ほかにも、料理をする際のサラダ油やバターの代わりとしても使うことができる。クッキーなどの焼き菓子に用いることもできるので、ヘルシーに仕上げたいときにおすすめだ。
食用以外にも、インドに古くから伝わるアーユルヴェーダなどのマッサージに使用されることもある。

3. ギーの作り方と保存方法

市販のギーも数多くあるが、実は簡単に手作りすることもできる。ここでは、ギーの基本的な作り方と保存方法を紹介しよう。

ギーの作り方

ギーの材料は無塩バターのみ。ちょっとしたコツをマスターすれば、誰でも簡単に作ることが可能なので、トライしてみてほしい。
無塩バターを鍋に入れて加熱し、溶かす。無塩バターがだいたい溶けたら、焦がさないように弱火でさらに加熱しよう。水分が減り、泡が出始めると焦げやすいので注意が必要だ。甘い香りが漂い始め、全体が透き通った金色になったら、熱いうちにキッチンペーパーなどで不純物をこして完成だ。目に見える大きな不純物は、こす前にスプーンなどで取り除いておくと、より美味しいギーができあがる。

ギーの保存方法

ギーは、煮沸消毒をした密閉できる瓶などで保存しよう。粗熱が取れてからふたを閉め、常温で保存するのが基本だ。作った量や室温によっても違いがあるが、だいたい3ヶ月ほど保存できる。

4. おすすめのギー3選

続いては、さまざまな商品がある中から、おすすめのギーを3つ紹介しよう。

ギー・イージー(200g入)

オランダの豊かな自然の中で放牧されて育った牛のバターを使っているのが特徴だ。伝統的な製法に沿って丁寧に作られており、不純物がほとんど除去されている。クセが少なく、ギー初心者にもおすすめだ。EUオーガニック認証も受けている信頼できる商品で、料理にはもちろん、製菓用としても活用できる。

ギーオイル + MCTオイル(300g入)

中鎖脂肪酸を主成分とするMTCオイルとギーオイルを合わせた人気商品。柔らかいテクスチャーが特徴で、コーヒーなどに混ぜやすい。300gとたっぷり入っているので、デイリーに使いたい人におすすめだ。

なかほら牧場のピュアグラスフェッドバターでつくった美味しいギー(100g入)

岩手県の豊かな自然の中で、24時間自然放牧をして育った牛のミルクを使っている。「山地酪農」と呼ばれる山の植生を活かした手法で育てており、ケミカルフリーで身体に優しい商品だ。化粧箱に入ったセットなどもあり、贈答用としても人気がある。

結論

意外にも、身近な存在のバターから作られるギー。飲み物に混ぜたり料理に使ったりと、さまざまな活用法がある便利な食品だ。自分で手作りして楽しむのはもちろん、市販のものを購入してお気に入りのギーを見つけるのもいいだろう。好みのギーを使って、いつもとはひと味違った料理に仕上げてみてはいかがだろうか。
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