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【吉野家】のうなぎメニューをリサーチ!本格的なのにリーズナブル!

【吉野家】のうなぎメニューをリサーチ!本格的なのにリーズナブル!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2020年11月15日

牛丼屋として広く世に知られる吉野家。実はうなぎがリーズナブルに食べられることでも知られている。土用の丑の日などに活用したことがあるという人もいるかもしれない。今回は吉野家の基礎知識を学びつつ、吉野家で食べられるうなぎメニューを解説していこう。

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1. 吉野家とは

戦前の吉野家

吉野家が誕生したのは、いまからなんと121年前の1899年。場所は東京・日本橋。当時、日本橋には魚市場があり、そこで働く職人たちにお腹いっぱい美味しいものを食べてほしいという願いから、創業者である松田栄吉が作り始めた牛めしが起源になっている。美しい有田焼の器に盛りつけられた牛めしは、たちまち話題を集めたそうだ。1923年の関東大震災で魚市場は大打撃を受ける。結果、魚市場が築地に移転することになり、そのタイミングで吉野家も移転を果たす。当時の吉野家は、行列ができるほどの人気店だったようだ。

戦後の吉野家

戦争が激化すると吉野家もその影響を大きく受けることになる。東京大空襲で店舗が焼失。店の再建をスタートしたのは、戦後になってから。屋台で商売のリスタートを切ることになった。のちの初代吉野家社長となる松田瑞穂は、1947年に築地に店舗を再建。当時の牛丼はとにかく高級メニュー。うなぎと並ぶほどであったといわれている。
1958年に株式会社吉野家を設立。あの名台詞「はやい、うまい」をスローガンに会社として進み始める。幅を広げたメニューも刷新し、牛丼だけ。しかもそれまで使っていた焼き豆腐やタケノコなどの具材を排除し、肉と玉ねぎだけのシンプルな牛丼を販売し始めた。これがいまの吉野家の続くルーツともいえる。
店舗が徐々に増え始めるも当時はまだ牛肉を自由に輸入できる環境になく、1979年値上げを敢行。さまざまな要因から資金繰りも悪くなり、1980年に会社更生法を申請した。

現代の吉野家

事実上の倒産を前に、吉野家は変革を求められることとなる。原点に立ち返り、みんなが愛した吉野家の牛丼へのこだわりを明確にする。その後牛肉輸入の自由化、ブレンド米の制作などに力を入れ、2001年価格を見直し、驚くほど安い値段で牛丼が食べられるようになる。しかし、次に吉野家を襲ったのが、狂牛病の問題。一時、日本から吉野家の牛丼が消えることとなった。その後、徐々に牛丼の販売を再開し、会社の変革を重ね、いまに至る。

2. 吉野家で食べられるうなぎメニュー

牛丼が大本命の吉野家だが、現在のメニューは実に幅広い。牛すき鍋膳、定食や弁当、丼もの、カレーなど、とにかく日本の家庭料理のオンパレードといった印象だ。また朝食メニューが充実しているところも嬉しい。そんななか今回はうなぎに注目。

鰻重

吉野家で食べられるうなぎは、基本的には鰻重ひとつ。うなぎの枚数とサイドメニューのアレンジで、幅広く楽しむことができるようになっている。最もスタンダードなものが、鰻重の1枚盛り。2枚、3枚とうなぎが増量するたび、価格もカロリーも高くなる。厳選した鰻は、ふっくらと焼き上げ、自慢のタレで味付け。しっかりめの味付けでごはんがすすむ。

そのほかのセット

鰻重にはセットが3タイプ。1つめがお新香と味噌汁がついた鰻重味噌汁セット。2つめが鰻重にお新香、牛丼の具の小鉢がついた鰻重牛小鉢セット、3つめが鰻重に牛小鉢、お新香、味噌汁がセットになったもの。それぞれ、鰻重のうなぎの枚数も選ぶことができる。

3. 吉野家のうなぎメニューはテイクアウトも可能

吉野家では店内での食事はもちろん、テイクアウトも幅広く行っている。鰻重もテイクアウトが可能。基本的には、セットではなく鰻重のみなので、購入して帰り、自宅で副菜や汁物を用意して食べるとバランスがいい。おすすめは、具沢山の味噌汁やお吸い物。残り野菜や豆腐などを加えれば、栄養面でも安心だ。

テイクアウト活用術 

スマートフォンで予約をしてから店舗を訪れれば、待ち時間もなく、非常にスムーズ。とくに土用の丑の日は、混雑する可能性があるので事前予約を行いたい。さらにUber Eatsや出前館などのデリバリーも行っているので、シーンに合わせて活用してみるといいだろう。

結論

吉野家は創業100年を超える老舗中の老舗。日本生まれのファストフード店といってもいいかもしれない。牛丼がメインと思われがちだが、実は多彩なメニューが持ち味。鰻重は本格的な味わいをリーズナブルに楽しむことができ、庶民の味方といえそうだ。まずはテイクアウトで楽しんでみるのもいいだろう。
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