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紅茶の正しい飲み方とは?マナーやアレンジ方法も伝授!

紅茶の正しい飲み方とは?マナーやアレンジ方法も伝授!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年11月14日

イギリスの伝統文化でもある紅茶。日本でも身近な飲み物として親しまれているが、正しい飲み方を知っているだろうか。今回は、紅茶の飲み方のマナーやNGマナー、正しい紅茶の淹れ方を紹介する。飲み方のアレンジも参考にしてほしい。

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1. 紅茶の飲み方のマナー

美味しい紅茶を嗜むために、まずは正しい飲み方やマナーを身に付けよう。

持ち方にもマナーがある

飲み方の基本マナーとして、カップは右手で持ち、取っ手に指をかけるのではなくつまむようにするのが正しい持ち方。ミルクや砂糖が添えられた紅茶の場合は、取っ手が左側、スプーンの柄が右側に向いていることがある。この場合は、紅茶を混ぜたあとにスプーンを皿、つまりソーサーの向こう側に置き、取っ手を時計回りに動かして右手で持つのが正しい。ポットで提供される場合は、ふたを押さえず片手だけで注ぐのがマナーだ。
また、テーブルの高さによってソーサーの扱い方も異なる。ダイニングテーブルのような高いテーブルに置かれた紅茶は、右手でカップだけを持って飲むが、高さが腹より低いテーブルの場合は、左手にソーサー、右手でカップを持って飲むのがマナーとされているのだ。

これはNG!やってはいけない飲み方

欧米では、飲み物をすするのは品のない行為とされている。音を立てずに飲むには、顎を上げずカップのほうを傾けて飲むとよい。このほか、カップを両手で持つことや、レモンティーの輪切りレモンを入れたままにする飲み方もマナー違反とされるようだ。

2. イギリス式の紅茶の飲み方

イギリス人はどのような紅茶の飲み方なのだろうか。紅茶の淹れ方や楽しみ方を紹介する。

リーフティーで楽しむ紅茶の淹れ方

紅茶の美味しさを存分に引き出すためには、淹れ方のルールを守ることが大切だ。まず、ふた付きのティーポットと良質な茶葉を用意する。新鮮な水を使い、茶葉の正確な量や蒸らし時間を守ることもポイントである。
温めたポットに茶葉を入れ、完全に沸騰させたお湯を勢いよく注ぐ。ポットの中で茶葉が浮き沈みする「ジャンピング」が味の決め手となる。ポットの紅茶を一滴残さずカップに注げば美味しい紅茶のできあがりだ。

イギリス人の紅茶の楽しみ方

イギリス人の飲み方には、目覚めに飲む「アーリー・ティー」に始まり、就寝前にくつろいで飲む「ナイト・ティー」まで、1日7回の紅茶習慣がある。
また、ミルクティーにして飲むのも定番の飲み方だ。ポットで淹れたアツアツの紅茶をミルクの入ったカップに注ぐ「ミルクインファースト」で淹れると、芳しい香りとすっきりした味わいになる。ポットに残った濃いめの紅茶もミルクティーにして飲めば、最後まで美味しく味わうことができるのだ。

3. 紅茶の飲み方の種類やアレンジ

紅茶の淹れ方を覚えたら、飲み方のアレンジにも挑戦しよう。

フレッシュフルーツホットティー

カットした生のフルーツを茶葉と一緒にポットに入れて蒸らし、フルーツや砂糖を入れておいたカップに注げば、さわやかな酸味と甘みのあるフルーツティーができあがる。旬のフルーツを使っていろいろな種類の味を作るのもよいだろう。

柚子はちみつティー

果汁を絞った柚子と黄色い外皮をはちみつに混ぜて1日以上置き、柚子はちみつを作る。紅茶を淹れ、柚子はちみつを入れたカップに注ぐ。柚子を使うことで、日本らしい飲み方のアレンジが楽しめるのだ。

ハーブ入りティーカクテル

ポットに乾燥したレモングラスと茶葉を入れて紅茶を作り、砂糖の入った別のポットに注ぐ。氷をたっぷり入れたグラスに、紅茶と白ワインを入れる。すっきりとした味わいのティーカクテルにアレンジする飲み方は食前酒にもよさそうだ。

4. ティーバッグの紅茶の飲み方

手軽な紅茶の飲み方にはティーバッグを使う方法がある。美味しさ重視なら、ティーバッグでもポットを使うことをおすすめしたい。淹れ方は茶葉の場合と同様に、パッケージに表示された時間に合わせて蒸らそう。取り出す前にスプーンで上下をかき混ぜると紅茶の味が均一になる。
もっと簡単な飲み方としては、カップで直接淹れる方法がおすすめだ。まず、沸騰したお湯でカップを温め、一度お湯を捨てたら抽出用のお湯を注ぎ、縁から静かに紅茶のティーバッグを入れる。表示の時間どおり蒸らし、軽くふって引き上げる。くれぐれも取り出す際に強くふったり絞ったりしないように。えぐみや苦味の原因になってしまうからだ。
ミルクティーを作る場合は、通常より蒸らし時間を長めにし、ティーバッグを引き上げてから牛乳を入れよう。いつものティーバッグでも、淹れ方に注意すれば美味しい飲み方ができる。

結論

紅茶を存分に楽しむためには、飲み方のマナーを守り、茶葉を大事に扱い正しく淹れることが大切である。同じ茶葉を使っても淹れ方を変えるだけで、普段の紅茶が格別の味になるかもしれない。美味しい紅茶で忙しい生活にひとときの幸せを感じてみてはどうだろうか。
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